“努力と根性でつくった”1964年のコンピュータの配線が話題に→「まさにスパゲッティコード(物理)」「正気の沙汰じゃない」 (original) (raw)

だぃ💾 @daihxSE

集積回路なってなければこんなもん//昔はリレーで作られてたし(SF「月は無慈悲な~」ではリレーで人工知能構築されてる描写あるし主人公はそのメンテエンジニア)//CPUとかの基礎、書いてあるとおり加算器などの集まりで論理回路から図面引いたりTTLのピンアサインみるとその基礎がなんとなく見える x.com/aki_chevalier/…

リンク Wikipedia コンピュータ将棋 コンピュータ将棋(コンピュータしょうぎ)は、コンピュータによる将棋の対戦、また将棋を指すコンピュータおよびそのプログラムそのものである。 コンピュータ将棋プログラム開発の黎明期においては、指将棋よりも先行して詰将棋を解くことが試みられた。1967年には日立製作所の越智利夫を中心とするグループが同社の5020Eを使用して詰将棋を解かせることに成功。加藤一二三(当時八段)が60秒で解く問題を90秒で解くなどアマ初段の腕前とされた。さらに1968年、越智らは「初の詰将棋を解くプログラム」を発表している。 196 27 users 14

別のものに見える

スパゲッティコード(物理)