「電通社員のケツの穴についたクソでも舐めてこいよ!」踊る大捜査線3を巡る論争 (original) (raw)
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『踊る3』観てきたよ-! 新キャラ小栗旬を投入して、織田裕二とギバちゃんが同じ画面に登場することを回避し続けるスリル満点の映画だった。それだけに最後の最後、二人がニアミスするシーンの緊張感がスゴかったYO!
『踊る3』を100点満点で採点すると、脚本0点、演出2点、だけど、皆藤愛子ちゃんで120点ボーナス、内田有紀で3000点ボーナス、あと織田裕二力で5兆点ボーナスで、5000000003122点くらい。
@samurai_kung_fu ヤな風潮かもしれませんが、お金に余裕がある時にやっちゃいますね。ただ、本気でつまらないのは勘弁。つまらなさがギャグの域にまで達しているヤツはけっこう満足しちゃいます。しかも時には何故か年間ベストに入れちゃったり(アホや・笑)
「踊る」については、ドラマの時大好きで、映画になって大嫌いになって、最近一回りしてまた好きになってたりして、結構フクザツな印象。
@samurai_kung_fu えー、でも、あの記事読んで本当の本気で良作としてオススメしてるなんて普通は思わないでしょ。でも、映画観た後に、織田裕二やギバちゃんの話で盛り上がりたい向きには、間違いなくオススメだから、そう書いてるんだよ。