不食についてのあれこれ (original) (raw)

管理栄養士・林 佳奈さんへの質問と回答

リンク Wikipedia シュレーディンガーの猫 シュレーディンガーの猫(シュレーディンガーのねこ、英: Schrödinger's cat)またはシュレディンガーの猫は、射影公準における収縮がどの段階で起きるのかが明確でないことによって引き起こされる矛盾を示すことを狙いとした思考実験のことである。 まず、蓋のある箱を用意して、この中に猫を一匹入れる。箱の中には猫の他に、放射性物質のラジウムを一定量と、ガイガーカウンターを1台、青酸ガスの発生装置を1台入れておく。もし、箱の中にあるラジウムがアルファ粒子を出すと、これをガイガーカウンターが感知して、その先

秋山弁護士の師・ジャスムヒーンさん

Hiromasa Kato @butakun74

プラーナ/不食について秋山氏の師匠であるジャスムヒーンというオーストラリア人について調べてみた。彼女の本の内容を実際に試して少なくとも4名がこれまで英国と豪で餓死している。一番最近は2012年。彼女自身も1998年の豪TVドキュメンタリーで実証試験を受けた。(続く)

Hiromasa Kato @butakun74

彼女は断食して48時間後に急性脱水症状と異常な高血圧に陥るも実験中止を拒否。3日後以降になると瞳孔に異常が認められ、会話が難しくなりはじめる、この時点で体重6キロ失う。4日目も脱水症状が悪化するもこの時点で初めて不食状態に到達したため問題なしと主張。(続く2)

Hiromasa Kato @butakun74

実験の顧問をしていた医師が診断したところ、10%の脱水症状でもうすぐ11%になり、心拍数が2倍に上がっている事と、このままでは腎不全になると彼女に忠告。彼女は中止を拒否するもTVクルーの判断で撮影と実験を中止した。後のインタビューで彼女は衝撃の発言をする。(続く3)

Hiromasa Kato @butakun74

インタビューでは実は彼女は水と紅茶を飲む事と、たまにチョコレートやチーズケーキを食べる事を公言。プラーナが含まれている光でないと不食は不可能とも。不食でもなんでもない。秋山氏は彼女が来日した際のセミナーで不食に興味を持ち始めたとの事です。おわり

ジャスムヒーンさんは「内なる神(Divine One Within)の力を用いて世界中を旅し、楽園の共同創造を啓発し、伝えている」そうです。また「プラーナ・プログラムによって、第三世界国の食糧問題を解決するプログラム」を行っているそうです。