togomama シムズ4プレイ日記 (original) (raw)
こんにちは、togomamaです。
前回はプレイヤーがぐだぐだ言っていた割になんやかんや楽しんでいました。
小鳥の群れと仲良くなったり、ヒヨコが成長して卵を産めるようになったり、牧場生活も段々とらしくなってきてきましたね!
今回ものんびり村人と交流していきます。
ヒヨコ達がニワトリに成長したので、ミカエルから貰っていた服が着せられるようになりました。
最初はラマの服もミカエルから購入したけれど、なんやかんや買わなくても増えていたようです。
かわいいねぇ。
でもセーター以外のデザインももっとあると素敵だねぇ。
前回は青かったカボチャが収穫可能な段階へ成長しました!
初めての!巨大カボチャ!!!
手塩にかけて育てた甲斐あり、品質も完ぺきです✨
重量はなんと29.00kg!
巨大作物は傷むまでの日数があるので、……わあああ勿体ない!
飾りたい!!!
近々ちょうど巨大作物コンテストもあるんですよ!
(冷蔵庫に入れておけば一応日数は伸びます……!)
さて、前回出来上がったクロスステッチをアグネスに届けます。
コニー「初めてだけど、結構自信作ですよ!僕って何でも出来ちゃうんだな~」
(●´ω`●)ゞエヘヘ なんて思っていたのに、
アグネス「これが?自信作???……フッ」
あのクロスステッチはまぁまぁね…とアグネスは考えているようです。しかし、彼女はコニーに別のクロスステッチを持ってくるように言っています。
な、何ィーーーーッ!!?
貴様!コニーがどんなに頑張ってあのたったひとつのクロスステッチを作り上げたと……!
きぃぃっ!!!解ったわよ!持ってくりゃ良いんでしょ!?
もっと良いクロスステッチを!
タダシの残りのおつかいを受けました。
タダシの代わりに村人達から食料品の注文を取って伝えるようです。
なんか皆卵が必要なんだなぁ~。
バーの裏でゴミで遊んでいたアガサ クランプルボトムさん。
そう言えばコニーはまだ初めましてでした。
彼女のおつかいも中々面白かったので、少しずつやっていきますね!
今回はおつかい回だ!
ところで、プレイヤーは長い文章をろくすっぽ読まずにおつかいを進めているのですが、タダシは「お腹が空いたので食べ物を一人分持って来て欲しい」とのこと。
届けられる食べ物があったみたいなので所持品を見ていると、ダメになったミートパイがリストに入っていました。
このミートパイ、何故か「ダメになった食べ物を処分する」選択肢が出なくて処分に困っていたのですが……。
タダシ「ミートパイか、いいね。君が作ったの?ありがたくいただくよ」
いいんかい。
あんなもので達成出来てしまいました。
ちなみに先ほどプレイヤーが読み飛ばしていた長い文章です。
後半の文章をよく読むべきでした。
タダシ「それからこれ…ブランブルウッドに滞在している素敵な動物保護者に持っていくバラをあげましょう。自分で届けるのは少し緊張するんです!代わりに持って行って、どうだったか教えてくれませんか?」
_人人人人人人人人人人人人人_
> 謎のBLが発生している <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
デフォシムだと食料品店の店主が女性だったのに、タダシ×ミカエルなのかと思うと妙にソワソワしてしまいます(笑)
サラッと流していましたが、先ほどの卵の注文は「商品が足りないから卵を1ダース(12個)納品してくれ!」ということになりました。
自家製卵では数が足りなかったので、食料品店から卵(無制限)を購入して納品しました。
それでいいんか。
しれっとクーポンも使ってますからね。前回タダシに貰った「食料品の無料配達クーポン」の期限が迫っていたので。
そして最後のタスク「動物保護者にバラを届ける」です。
コニー「ミカエルさん……、これ……」
ミカエル「えっ?僕に……?そんな、困るよ……」
いつの間にか体毛が育ってるぅうう。
作りたてシムにありがちな奴~~~。
コニー「タダシさんから渡すよう頼まれたんです」
ミカエル「どうして君に?……まぁでも受け取っておくよ。ありがとう」
長いけど読みましょう。
ミカエル「美しい花ですが…もしかして、食料品店のオーナーは私たちの関係を誤解しているのでしょうか。とにかく、よろしくお伝えください。それから…そうだ、お礼の品として、この緑色の魅惑のキノコを渡してください。お返しになります…よね?判断はあなたにお任せします!誤解を生むような物はあげたくないんです。」
ということでタダシへ報告。
「動物保護者からのお礼を伝える」と「お礼を伝えてキノコを渡す」の二通りの選択肢があります。
なんで選べるのここ……!(判断は任せると言われたから)
渡すに決まってんだろ、こんなキノコォ!
コニーはキノコなんかに飢えちゃ無いんだよ!!!
タダシ「やっぱり!あの動物保護者は頼りになると思ったんですよ!キノコ!それも魅惑のキノコじゃないですか!_もちろん_空気は読めますよ。あなたのご協力とご配慮に感謝します。」
「もちろん」が微妙に斜体になっているような気がして意味深……。
プレイヤーの目がおかしいんでしょうか。
タダシ「小さな町で恋愛するのはいつも難しいものです。とはいえあなたは自分の役割を果たしてくれました。感謝しています。私は店に戻って次はどうするか考えます」
世帯説明でミカエルはしれっとカン セシーラともデートしていたようだし、ああ見えて結構モテるんだなぁ。
巨大作物フェアがやって来ました!
今回は!自信がある!!!
同時にパイコンテストも開かれているんですね。
パイかぁ……、何か作れるものがあったかな……。
とりあえず巨大作物はカボチャでエントリーします。
なんだあのキノコ(巨大)?
何かの報酬???
大きいよぉ~。
カボチャのサイズに比例して自信も大きいよぉ~。
カボチャをエントリーしようとしてクリックすると「巨大作物を装飾に変える」という選択肢がありました。
ちょっと意味が分からなかったので一旦置いておきましたが、後日試してみました。
この場でやるとエントリー品が無効になりそうな気がする。
他の出品者の作品を見ている村長。
フッ……小せぇな。
ノームの腕のキッチンでついでにパイも作ってみました。
ここは「シンプルリビング」じゃないから材料がなくても何でも作れるんですね。
助かるなぁ。
「すばらしい!」品質のラズベリーパイを作ってエントリーしました。
結果が楽しみです。
結果が発表されるまでに時間があるのでアガサのおつかいを確認してみます。
2つとも受けられるみたいなのでどちらも受けました。
アガサ「これは何ですか?新顔ですか?村を新たな人が訪れるのはいつだって歓迎です。」
ん、なんか既視感のある文章だな……。
過去のアグネス「これは何ですか?あなたは誰?何が目的ですか?」
コンテスト終了1時間前になったというのに結果が発表されません。
再度エントリーを表明すると村長が審査にやって来てくれました。
そうでしょうとも。素晴らしい出来ですから!
そしてコンテスト終了と同時に何故かコニーのクロスステッチスキルが上がりました。
こういうポップアップが出るとスクリーンショットを撮る動きが身についている訓練されたプレイヤーです。
なんで???と思ったら、ちょうどコニーが自律でクロスステッチを作っていたようです。
そう言えばアグネスに2つ目のクロスステッチを頼まれてたもんなぁ。。。
コンテストの結果ですが、巨大作物は見事1位に輝きました!✨
商品としてレインボーなおやつと巨大作物コンテスト1位のリボンを獲得しました。
パイコンテストは3位に入賞✨
ヘルシーなおやつとパイコンテスト3位のリボンを獲得しました。
このヘルシーなおやつを家畜にあげると寿命が延びるそうなので、ニワトリやラマにあげておきました😊
フリーマーケットに誘われてやって来たコニー。
アグネスに昨日出来上がったクロスステッチを納品します。
アグネス「まぁ~、貧相な出来だこと!」
アグネスはなんということか、このクロスステッチにあまり満足していないようです!コニーのクロスステッチの腕前を認めないアグネスは、ウールを持ってくるといういかにも退屈な仕事をやってくれるなら、彼女自ら本当に素晴らしいクロスステッチとはなんたるかを見せてやるとほのめかしています。
やんのかバ●ァ!
ウールならいくらでも持ってるから、本当に素晴らしいクロスステッチとやらを見せてみろ!!!
とケンカを売って後日いただいたクロスステッチが大変お気に入りなのでまた載せますね。
アガサの依頼を片付けましょう。
独身のシムを2人見つけろ、とのこと。
独身っぽい三銃士を連れて来たよ。
食料品店店主タダシ「うっす、よろしく」
高校教師イアン「がんばります、よろしく」
動物保護者ミカエル「僕は既婚者ですが」
あっ……あれえええ!!!?
おまっ……いつの間に……え、あ、あれえええ????
つい先日あんなに思わせぶりなロマンスを繰り広げていたというのに……、あれえええ……。
あ、大丈夫です。タダシ……、良い人が居るぞ。
なにやら願望について話していたアガサとアグネス。
最近吹き出しの内容絶対に増えましたよね!
アガサ「シニアだからってまだまだ恋愛を諦めたくないわ。きっとどこかに運命の人が待ってるのよ」
アグネス「何をくだらない事を……」
アグネス「恋愛に振り回されるなんて時間の無駄よ。女は一人でだって生きていけるんだから!」
なんて言ってるかどうかは知らないですが……。
グレイスに呼ばれてチョプラ家へやって来たコニー。
先日のアグネスとの会話もそうでしたが、セディクとの会話が一向に止みません。
めちゃくちゃ盛り上がっていて水を差せないプレイヤー。
結局は途中で止めたのですが、初対面の状態から一日(自律会話)でこんなに仲良くなるって……すごくない?!
なんでもかんでもバグと疑いたくなるプレイヤーですが、……さすがにこれはアプデの影響かな?
最後までお読みいただきありがとうございました!
次回はタダシに春が来ます!
こんにちはtogomamaです。
先月の9月24日から、「死神の報酬」イベントが始まりましたね。
内容は6週間に渡って死神の手伝いをして「神々の食べ物」を作るというもの。
イベント報酬には魅力的なアイテムも色々ありましたので私もプレイしておりました。
今回は大分遅ればせながら……という感じですがその内容です。
ゲームを起動すると親切にもデカデカとイベントのお知らせが表示されます。
第1週から死神を自由に呼び出せる蓄音機が手に入るようですね。
今回は久々にトウゴの世帯へやって来ました。
ルイス……、お前は今まで作った「神々の食べ物」の数を覚えているか?
という事で(?)このイベントは途中まではルイスにメインで動いてもらおうかなと思います。
参考までに過去にルイスが生み出した神々の食べ物の一部です。
こんなに最適な世帯が他にあるだろうか!
ルイスのチャームポイントのひとつである料理下手な所は死守していきたいと思います。
死神の報酬:第1週
シーッ…なぁ、そこの君…
何世紀もの時が経つにつれ、私の記憶は段々と薄れてきた。私のしてきた事を台無しにしかねない、「神々の食べ物」という特別な料理についての噂を聞いたことがある。
クエスト「死神のアシスタント」と「彼方からの呼び声」を完了して、理解する手助けをしてくれ!
と、毎週クエストが2つ出されるようですね。
画面左上のイベントタスクが表示される位置へタスクが表示されています。
彼方からの呼び声
→神々の食べ物協会ニュースレターを待つ
→死神の蓄音機を購入する
死神のアシスタント
→3人のシムに神々の食べ物について聞く
→スターターフラワーを購入する
まずは簡単な物からやっていこうかな。
丁度パッチーがウロウロしていたので、神々の食べ物について聞いてみます。
パッチー「料理とグルメ料理のスキルが最大でないといけないと聞いたことがあります。」
ついでにトウゴにも。
トウゴ「釣りの方法を知ってないといけませんよ。神々の食べ物を作りたいならば必要です。」
ああ、三人でひたすら釣りしてたもんなぁ……、懐かしい。
経験者の言葉は重みが違うや。
もうひとつの「スターターフラワーを購入する」を達成すると、新たに「ユリを植える」と「キンギョソウを植える」のタスクが追加されていました。
ユリとキンギョソウを交配するとランが手に入るんでしたよね。
これも簡単なのですぐにクリア。
今回種パックを購入すると、必要なアイテムはきちんと揃うようになっているみたいです。
そらまめのバリバリタイムにルイスが花を植えておりますので、少々お待ちください。
ユリとキンギョソウを植え終えるとまた新しいタスクが追加されています。
電話、タブレット、コンピューターをクリックすると「神々の食べ物について研究する」が増えていました。
神々の食べ物は、愛する人を生き返らせることのできるグルメ料理。作るのは難しく、3つの貴重な材料が必要です。
もっと知りたいならば、神々の食べ物協会ニュースレターを読みましょう!
とのことですが、ニュースレターが届くまでプレイヤーはのんびり待ちます。
もうひとつのタスク「植物を研究する」のために死の花を研究するルイス。
材料が目の前にあるのにもどかしい……!
クエストのタスクをこなすと少しずつEPが溜まり、報酬がアンロックされます。
最初はガーデニングのスキル本とかフリーザーボーニーの置物とか。
プレイヤーはフリーザーボニーをよく知らないのですが、このオリジナルのフリーザーボーニーは既存のアイテムなのかな。
希少度:ありふれているそうです。
せっかくなので飾ってみました。
可愛いけど使い道がわからん。
ホワキンにも神々の食べ物について聞きたかったのですが、お仕事からの帰りが遅かったので翌日に持ち越しました。
ルイスの側に来て眠るそらまめが可愛かったやつ。
ダンゴムシみたいですね。
翌朝。
ホワキン「神々の食べ物なら食ったことあるぜ!アレはマジでこの世の物とは思えねぇ程美味かった!」
ホワキン「そうだな……、思い出した!アレは確かグルメ料理じゃなかったか?」
ホワキン「アレを作るのは相当大変みたいだから、お前も作るならもうちょっと料理の練習した方がいいぜ!」
とのこと。
そらまめが気になりすぎて話が入ってこない……!
ということで、「死神のアシスタント」クエストは完了です。
素晴らしい。神々の食べ物の手がかりを掴んだが、これはまだ始まりに過ぎない…。さらに情報が必要だ。
ガーデニングを続けよう!
ところで、トウゴとホワキンが傍に寄るとお互いビミョーに死神を意識したムードレットが付きます。
こちらはホワキン。
死神も怖くない
(命の恩人の近くにいるため)
ホワキンの命の恩人が傍にいます。これで怖いものはありません!
こちらはトウゴ。
ああ!生きてる!
(近くにいるシムに親しみの気持ちを抱いているため)
トウゴが死神の手から救ったシムがちゃんと生きています!なんて素敵な事でしょう。
ああそうか、こいつらにはつい最近のことなのか……。
神々の食べ物協会のニュースレターが届きました!
なになに……。
最新シリーズへようこそ!ここでは神々の食べ物の料理方法について解説します。
キンギョソウを植えたなら、次のステップは料理とガーデニングのスキルを上げることです。最新の方法は、自分でお庭の世話をして、自分で料理を作ることです!
色々タスクを完了したのでまた報酬がアンロックされています。
死神の蓄音機
死神本人に直接つながっている。超自然的なサウンドシステムで、定命の知り合いが死神を日夜呼び出すことができます。また、こういうのがお好きであれば、お好みのメロディを奏でることも出来ます。
これを購入するのがもうひとつのタスクでした。
この蓄音機はアンロックされているだけなので、世帯の所持品に入っている訳ではないので後で購入します。
こちらは死神の鎌がモチーフになったイヤリング。
右側はガイコツチックな手が耳たぶを握るようなデザインです。
差し迫る終焉のイヤリング
このイヤリングを着けている間は、死神の冷たい手が常にあなたの魂を引っ張っているのを感じられます。
ニュースレターの次のタスクは「スキル「料理」がレベル3以上の時に、料理する」です。
ちょうどお腹も減っていたのでルイスに作って貰っていると、カウンターに飛び乗ってきたそらまめ。
イヤー!毛が入る!!!
ノルウェージャンのふわふわは常に舞い上がっているから、コップとか出しっぱなしにできないんよ……。
も~……、優雅に毛づくろいしちゃって。
ウワァ―ッ!?
何やってんですか?!ルイスさん?!?!
…………。
………………。
うっ、なんて可愛い料理なんだ……!?
さて、こいつを§655で購入し、
新しいタスクが「死神を召喚する」になりました。
死神さん死神さんおいでませ……。
いつの間にやら区画の入り口の方へ出現されていました。
楽しそうに「美味しい料理について話す」ホワキン。
屋台の売り子を熱心にやってくれていただけあって料理好きだし、さすがやでぇ……。
クエスト「彼方からの呼び声」を完了しました。
この死神の蓄音機があれば、必要な時に私を召喚できるよ。ただしあまり使いすぎないように。この世界に移動するのは疲れるから。
料理とガーデニングスキルを磨き続けよう!
全てのクエストを完了し、報酬がアンロックされました。
特質かと思っていたけれど、区画チャレンジなんだ。
心霊ファン区画チャレンジ
このチャレンジがある区画は、シムを不気味な興奮で満たし、おぞましいほど楽しい時間を求めている他のシムを引き寄せます。
2週目のイベント中に設定してみたのですが、今の所何が起こるのかよく分かっていません。
せっかく死神さんが来てくれたけれど、いまいち関心の薄いプレイヤー。
ちょうどいたずら祭りの日だったので、「服を脱ぎ捨てるようそそのかす」をやってみるもあえなくスルーされてしまいました。
このワールドの死神さんは「善人」だそうです。
オマケ
イベントの間は自分でも驚くほどスクショを撮っていなかったので、1記事分に満たないのでは……と思っていたのですが既に3500文字を超えていたらしい。
正直2000文字書いていれば十分だと思いつつ、せっかくスクショを用意していたので、イベントの合間のルイスの日常を書いています。
久々なのでお仕事を受けました。
オーディションは無いのですが、準備課題でドラマチックなシーンを練習する必要がありました。
せっかくなのでホワキンと演技練習中。
ルイス「悪いね、付き合ってもらって」
ホワキン「楽しそうだし、全然かまわねぇよ!」
と実際すごく楽しそうな二人。
ニッコニコのホワキンを見ていて何かを思い出すプレイヤー。
あれ?「ドラマチック」ってなんだっけ?
このアクション恋愛モノの劇でやってたような……。
あっ。
ホワキ―――ン!!!
後ろでまた料理のトッピングになっているそらまめ。
毛……、毛が…………。
その頃のトウゴさん。
配偶者があんな事になっているとは露知らず……。
ルイスはルイスで「ゾッとする触れ合い」のムードレットを付けていたり、まったく自由なもんです。
もうヤダ…ルイスはニコニコしていたかもしれませんが、それは体面を保つため。本当はパーソナルスペースを侵されて体に触れられると、全身がこわばってしまうのです。
その後のルイス。
目にシャンプーが入ったそうです。
お風呂の悲劇トップ10
なんかかわいい。
寝ているホワキンをじっと見つめるそらまめ。
じっ…………。
かわいいねぇ。起きて欲しいねぇ。
イベントタスクで「エンゼルフィッシュを釣る」とかいうドンピシャなものはまさか無いとは思うんですが、最終的に「神々の食べ物を作る」は充分あり得そうなので、魔法の国のお店でエンゼルフィッシュを探してみました。
こちらはアストラル体のゴス ベラさん。隣にはハルジョ アヴァさんも居ます。
よく分からないのですが、幽体離脱のようなものなのかな。
エンゼルフィッシュは残念ながら見つからず……。
ここへ来たついでに賢者のシメオンさんと決闘してみました。
少し動く度に攻撃を当てられ、中々体勢を整えられないルイス。
杖使うのカッコいいなぁ。
やっと反撃を繰り出せました!
行けーっ!ルイス!!!
シメオン「くっ……!」
あっ、これは……。
ルイスが見事に勝利を収めました。
いえーい!
シメオン「はぁ~……、私ももう歳かな……」
この間、お仕事が休みのホワキンに釣りをお願いしていたのですが、「心霊ファン区画チャレンジ」を設定した区画から離れた時に、「期待したほどじゃなかったなぁ~!」みたいなムードが付くようでした。
全然怖くない
(心霊ファン区画チャレンジにより)
なんてがっかり…良い恐怖体験はまったくありませんでした!
いやね、私もゴーストとか死神とか夜な夜な現れるのかなと思ったのよ。
久々なので色々とデフォシムさん達を呼び出して交流していた時のこと、
ふとホワキンに表示された「尋問」の行動予定。
なにそれ、穏やかじゃねぇな……。
尋問中。
チキンチミチュリの串「ギャァーーー!」
イベント中に区画移動をするとよくないらしいので、お仕事の日まで持ってきました。
名俳優でも一応本番前に練習はする。
ルイス「えーっと……、ここのセリフは……あ、そうか」
衣装も別に着替えなくても良いのですが、服装だけ変更してみました。
楽しそうな監督とアシスタントに混ざるルイス。
出たぁ~!いつものよく分からない飲み物を飲みかわすシーン!
そしてキスシーン。
えっ、お前がヒロインなの?!
(どう見てもおじさんじゃん……)
漢ルイス、ためらわず大胆にぶちゅっといきました。
……さすがやでぇ、漢の中の漢や……。と同情を禁じ得ないプレイヤー。
悲しみのあまり
_人人人人人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
演技が成功して嬉しそうに立ち上がる仕草がかわいい。
ルイス「ふぅーっ……、アクションは緊張するんだよなぁ」
ベネッサ「ルイスさんでも緊張するんですか?」
他のワールドの時は大体相手がジュディスで精悍な顔つきがめちゃくちゃカッコよかったのですが、ベネッサちゃんはなんだか可愛いです。
ベネッサ「よーし、頑張りましょうね!」
可愛いなぁ……。
なんでヒロインあんなおじさんだったんだろ……。
逆で良いやん、逆で……。
無事今回もゴールド評価で終えました。
うわぁーーー!今ピアスの世帯をプレイしてるから、お給料がまぶしい……!
最後までお読みいただきありがとうございました!
こんにちは、togomamaです。
時間が無いわけではないけれど、やりたいことが多すぎて時間が足りない、そんな時ってありますよね。
1日が24時間じゃ、あっという間に終わってしまうから活動時間を延ばしたい……、でもある程度起きていると眠くて眠くて仕方なくなる肉体の限界……はぁ~あ。
そんな悩みを抱えながら、癒しを求めて今日も田舎でのんびりくらしたい。
先日バネルジー レヤンシュからデートに誘われたアグネスさん。
レヤンシュとのデートは大成功だったそうです。
世の中の全ての恋人という恋人達をブチ○す勢いのおばあちゃんかと思っていたら、意外と自分の事になると寛容なのかもしれないと思い始めた今日この頃。
そんな親友アグネスのために、頼まれていたクロスステッチに挑戦するコニー。
指刺しちゃった、痛てて。
な~んか黙々と作業するのもつまらないし、テレビつけちゃおうかな。
なんてやっていると、ぜんぜん作業が進まないんですよね。ワカルワカル。
クロスステッチってつまらない!
コニーは楽しんでいないようです。もっとクロスステッチを嫌いになるべきでしょうか?
今後もおつかいで出てくると困るから、ちょっと保留にさせてくれい。
海の日にジムへやって来ました。
コニーは毎日のように山を上り下り駆け回っているけれど、そういう動作は運動として筋肉値に影響してくれないのかな?と少し気になっています。
プールで泳ぎ回らせていたら、アグネスも水着に着替えて傍にやって来てくれました。
姐さん水着姿そんな感じなんだ、可愛い。
野球選手とかが目の下を黒く塗るのは日光が反射して視界を妨げるまぶしさを軽減するためらしいですが、この白いのは何の意味があるんでしょうね。
こんな所へ来てもクロスステッチを始めるアグネス。よっぽど好きなんだなぁ~。
ジムを見まわしていると、ヴラドパパやオレンジ君やサチなど最近操作していた世帯のメンバーがちらほらいました。
ヴァンパイアって放っておいてもあんまり体型変わらないから運動させてなかったけれど、パパは筋肉とは無縁な感じがする。
えいっとサンドバックに体当たりする始祖がなんかかわいかったやつ。
それなんか意味ある?
一方サチ。
とてもむちむちに育ったせいか、周りのシムと比べるとティーンなのにひと回り大きく感じて存在感があります。
胸って遺伝だから大きくなりたいと思ってなるもんじゃないじゃないですか。
なんか似合わないのは重々承知の上で、せっかくの本人のポテンシャルを潰してしまうのはどうなんだ……!とずっと葛藤しているんですよ。
とくだらない事を考えているとおばあちゃんが寝てしまいました。
海の日タスクも達成したし帰るか~。
翌日、何かのおやつで青くなってしまったラマ。
ラマへのパイメニューに「アルパカがかわいすぎることについて不満を言う」というものがありました。
そんな事ラマに言われたって……。
「牧場物語」なんかは、途中からラマやアンゴラウサギを猛プッシュしてきてましたよね。
プレイヤーも中学生頃はアルパカグッズを集めていたなぁなんて。
ちょっと全然関係ない話なのですが、数年前に買ったぬいぐるみがとても可愛かったので紹介してもよいでしょうか!
神戸「六甲山牧場」のオンラインショップやフェリシモで販売されている「羊の毛刈りがいつでもどこでも楽しめる 羊の毛刈りぬいぐるみ」というものがありまして、その名の通り、羊毛をするんと着脱できるぬいぐるみなんです。
引用:YOU+MORE!(FELLISIMO)
ヒツジ本体ももちろん可愛いのですが、お洋服(羊毛)のジッパー部分が金のバリカンのチャームになっていてめちゃくちゃ心が躍る!
引用:YOU+MORE!(FELLISIMO)
と、突然アフィリエイトみたいな事言い出して何だ???と不審に思われたかもしれませんが、ただただ私の買ったぬいぐるみが可愛かったお話がしたかっただけなので、別にリンクを踏んだからと言ってどうなることもありません。ご安心ください。
ヒヨコちゃん達はまだ大きくならないのか、かわいいねぇ。
いい加減自家製の卵が欲しいよ。
巨大作物のカボチャに再挑戦しています。
奥はレタスなんですが、これは……!カボチャがひとかたまりになっている……!
今回は上手くいっているみたいですね!
今日もウサギさんにプレゼントを。
コニーの服(よくこの姿でうろついてますが実はパジャマ)と同じ真っ黒なウサギさんもかわいい。
ひと通り牧場仕事が終わったので、アグネスに渡すためのクロスステッチの続きをしようかなと思ったのですが何故かすぐにやめてしまいます。
早く完成させてほしいのに、と思いもう一度選択しようとすると……あれ?グレーアウトされてる?
前にやったときの影響で、コニーはまだ指が痛むようです。またあとで挑戦したほうがいいでしょう。
コニーに不快のムードレットが付いていました。
一針縫いすぎ
(クロスステッチをした結果)
コニーはもう少し縫い目を減らすべきだったのでは?
おっとぉ……、これはめんどくさいぞ……?
フィンチウィックへ出かけ、新しいおつかいを探します。
今回は食料品店の店主のタダシのおつかいです。
左上の「お腹が大騒ぎ」を受けてみると、ミカエルの時と同じなすのパルメザンとパンプキンスコーンの配達でした。
すぐにノームの腕へ買いに行きます。
注文した料理は手に取ってからキャンセルしないと所持品に入れられなかったので、コニーがちょっとかじってしまったけれど大丈夫?
「最高だ!とっても美味しそう!」と喜んでもらえました。
アグネスのお店を覗いてみると、「ミステリーボックスを購入する(§100)」という商品が。
これって前からあったっけ???と思い、購入してみました。
直接手渡ししてくれるようで……、こんな闇取引みたいに人通りから離れなきゃいけないの?
福袋みたいでわくわくしますね。
後で気付いたのですが、食料品店でもミステリーボックスが売り出されるようになっていました。
さっそく開封してみたところ、盆栽のつぼみ……と肥料が入っていたのかな?
あんまり……。
タダシのもうひとつのおつかいは新鮮な食材が欲しい、という依頼で青い卵1個をご所望だったので家の冷蔵庫にあっものを渡しました。
タダシ「丸一日僕のためにありがとう!これはほんの少しだけどお礼の品だよ」
とまたまごころのお手伝いでタダシからプレゼントをいただきました。
他のワールドだと贈り物文化ってあまり無いから、嬉しいんだよなこれが!
ヒヨコが!やっと成長しました!!!
コッケコッコォー!と元気よく朝の挨拶。
群れのボスニワトリだけがこんな風に鳴くそうですね。
大人になったニワトリちゃんと遊ぶコニー。
いないいない~
ばあっ!
となんだか楽しそう。
ニワトリも喜んでくれています。
そう言えば私はこの子達に名前を付けていなかったなぁ。
シムズの動物の寿命は案外短いので、思い入れが深いとその分老衰を迎えた時のガッカリ感がハンパないので……。
もう一羽のヒヨコちゃんも無事立派な雌鶏へ成長しました。
コニー「よしよし、可愛いね」ポンポン
雌鶏「ココォー!」
遠くて忘れがちでしたが野生の鳥の群れとも仲良くなりました。
指に小鳥が留まってらぁ。
可愛いですね。
以前にコニーはバラが似合うと思っていたけれど、小鳥も似合う(*´ `*)
やっぱりイケメン(当社比)って良いですね。
小鳥さんから優しいコニーへギフトをいただきました。
赤いウールどこで見つけたんだろ。
ということで自宅へも「野生の鳥の群れ」を配置できるようになりました。
畑への効果とかはよく分かりませんが、仲良くなるとよくギフトをくれます。
タダシのおつかいをこなしたことでいつの間にか「食料品の無料配達クーポン」が所持品に増えていました。
別に配達に送料とかなかったと思うんだけど……まさか注文した商品が全額タダに?!
ただし期限があるので忘れないように使用しなきゃですね。
タダシ……ただし……(。´・ω・)ん?
それから、「動物小屋アップグレード部品」も貰っていたみたいです。
何個か集めてからでないと使えないのですが、入手経路が限られているのでありがたい。
おつかいの報酬で(運が良ければ)とか「一定の確率で」とか「~するチャンスを獲得」みたいなあやふやな部分も多いのですがそこも含めて何となく楽しいです。
小鳥さんたちと戯れて幸せとひらめきのムードレットをもりもり付けて帰宅したご機嫌なコニー。
そのまま自律で宿敵クロスステッチに取り組んでくれました。
私の地味なこだわりなのですが、コニーの服はパジャマ→普段着1だとチェックのシャツを羽織っただけ、夏服になるとシャツを腰に巻くという見た目がほぼ変わらないコーディネートになっています。
ひらめきムードのお陰でクロスステッチが捗りました。
先日はつまらない!とぼやきながら指を刺しまくっていたというのに、生意気にもこんなムードレットが付いています。
ステッチの達人
(クロスステッチ作品を完成させた結果)
コニーが縫い目をほどいて、同じ線を6回も縫い直すことになったら、ですって?ノープロブレム!
そして翌朝ははじめての自家製卵が収穫できました!(∩´∀`)∩ワーイ
おっ、しかも「孵化できる卵」だ!
まだまだニワトリも増えていきそうですね!
最後までお読みいただきありがとうございました!