とある殻つきヒヨコのスピ日記。 (original) (raw)
どうも、柊香です。
さっそくヒーラー育成講座 第一期生 第一回目の講座について、振り返りながら書いていこうと思います!
記念すべき第一回目の講座では、まず第7階層への繋がり方を学びます。
え…第7階層ってなに…?
と、スピリチュアル初心者さんは思うでしょう。
安心してください、私も初めはそうでした(笑)
第7階層というのはつまり、創造主と繋がれる階層なんです。
創造主とは万物の創造主。
とにかくそれと繋がる意識を持つことで、目に見えることも、そうでないことも見通せる、見せてくれる。
そんな存在です。
ん?なにそれ…どういうこと?
ーーうん、大丈夫です。私もまだよくわかっていません(笑)
創造主と言われても、それって誰?どんな神様?どんな姿してるの?
ーーうん、なんか知らんけど、神様とかでもなく、エネルギー体だから姿もないらしいよ(笑)
っていう、なんともふわふわした存在なんですよ(笑)
スピリチュアル関連で階層について調べてみると簡単に出てくるんですが、この世は以下の階層があるそうな。
第一階層:地層の世界
第二階層:植物の世界
第三階層:生物の世界
第四階層:死者の世界
第五階層:精霊の世界
第六階層:法則の世界
第七階層:創造主の世界
この第7階層、創造主の世界に繋がるイメージをするんです。
なにか特別な儀式があるとか、特殊な能力を使うとかではなく。
実は瞑想・イメージで繋がっちゃうらしい。
しかも、その方法はさまざまで。
私の学んでいるやり方は、自分のチャクラを活性化し、第7階層へ飛んでいく・上昇していくという方法なんですが。
正直そのやり方に囚われなくてもいいと思っています。
とにかく、自分がリラックスしていること、そして創造主と繋がっている感覚を自覚すること、それが大切なんだと思っています。
これは自分の妄想だと思わず、自分の感覚を信じて「いま繋がってる、第7階層にいる」と思えることが大事なんだとか。
第一回目の講座では、とにかくこの「繋がる」イメージトレーニングをしました。
第7階層へ行って、そこで「私は第7階層にいますか?」と問いかけるんです。
そこで「はい、うん、来てるよ」など、肯定の感覚がすれば繋がっているよ、と言われるんですが。
第7階層は穏やかで、安心感があって、暖かくて、とっても心地よい場所らしいんですが。
私はその世界をびゅーーんと飛び回って「楽しい~」なんてはしゃいでいるイメージしか出来ず、なんだか1人だけ浮いてる感じでした(笑)
その事を先生に相談したところ、私の状況をチャネリングしてくださって「大丈夫、ちゃんと繋がれているよ」との事。
あととにかくいっぱいイメージトレーニングをするのも大切だって事なので、がんばって練習続けていこうと思います!
ちなみにYouTubeで第7階層への瞑想誘導動画が上がっているので、よかったら調べてみてくださいね。
ではまた!
はじめまして、柊香と申します。
読み方は「とうか」でも「とーか」でも、どうぞ呼びやすい方でどうぞ!
まずブログを始めるにあたって意気揚々とプロフィールを更新したんですが…
なんだか読み返してみて、めっちゃ胡散くせぇな!と自分でも思いました(笑)
スピリチュアルについて学びたい方はこちらへどうぞ!
誰でも簡単にスピリチュアルな能力が開花します!
みたいな誘い文句をそのうち言い出しそうだなって(笑)
いやいや、そんなことはありません。
安心して下さい!
私はただ、とあるヒーラー育成講座をこの9月から本格的に受講し始めた、まだ大きな殻のついたヒヨコです(笑)
そして「ぜひ講座を受けてみませんか!」などと、勧誘する資格も、度胸も持ち合わせておりません(笑)
このブログを立ち上げたのは、自分自身がこの講座を通してどう変わっていくのか知りたい、それが一番の大きな理由です。
そして、私のようにスピリチュアルに興味はあっても、自分にそんな能力なんてない、私なんて…と足踏みをしてしまっている方へ。
諦めなくていいよと言える、そんな人になりたいと思ったんです。
どんな事を学んで、どんな風に体感しているか、自分自身の経験をお伝えすると共に。
自分自身にどのような変化があるのか、それを残していきたいと思っています。
しかし、ブログ内ではやり方や方法などの仔細を省くことをお許しください。
具体的なやり方・方法を記載するのは規約に反しているため、あえて抽象的な記載をさせていただく場合があります。
これはあくまでも個人としての成長記録であり、決して勧誘目的ではありません。
その類の受講を勧めるためのものでもありません。
私個人としては、やり方は千差万別だと思っています。
方法も人の数だけあると思っています。
自身がそうであると信じること、そうでありたいと願う想いが大切なのだと思っています。
何卒ご容赦くださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします!