【体験・初心者】ブログを始めて10か月目の感想を独白しまーす! (original) (raw)

寄り道

本人:職場先輩
相手:同後輩

相手:紙媒体の本の対面販売って

明らかに
先細りですよネ

本人:対面特有の緊張感が
減ってるのは
少し
寂しい気がします

相手:緊張感って
具体的には?

本人:エロ本の上に
まともな本を重ねて
レジに出すとか・・・

相手:自分の場合

超お堅い本の上に
エロ本を重ねて
出してましたけど

本人:いいですネ
その独特の感性!

ブログ導入時

昨年(令和2年)の年末

ユーチューブ動画に触発され

当ブログの利用規約違反により

ストックされた記事も

一瞬に

水泡(すいほう)に帰すリスク
があるため

とりあえず

パーソナル版とビジネス版の
間に位置する

プレミアム版

(有料ドメイン込みで
年間1万3000円ほど)

何とか

令和3年1月1日より

ブログ開設にこぎ着けた
次第です

我ながら
無謀過ぎて

怖いモノ知らず

とはこのコトだぁ

と背筋が
ぞーっとします
(・.・;)

WP一択は維持し

無料_テーマ_「_Cocoon(コクーン)_」
の選択が捨て難く

そうはいっても

シンプル

しかも

体裁だけみても
明らかに尖(とが)ってる

すなわーち
個性が発揮されて

それなりに

差別化にも
つながっている

などと

本人的には

すこぶる
気に入っているのです
(^.^)

無料ブログの

併用

途中から

①note
②はてな
③ameba
④live door
⑤Blogger
⑥seesaa
などの

無料ブログを併用しました

WPを基幹(いわば貯蔵庫)
その他ブログを出先(前衛)

と位置付け

ハブ・ローカル手法

と命名して
始めてみたのです
(-ω-)/

個性等が違うため

「郷(ごう)に入(い)っては郷に従え」

しっかり
各読者層を尊重する

つまーり

WPへの導線を張って

ムリやり
誘導したりしない

どうしても

じっくり辛抱強く
と自戒してまーす
(・ω・)

ところで

最近(令和3年10月現在)
になって

何度でも(気が済むまで)

例えば

書籍(紙ベース・電子データ)類として

一旦
発行してしまうと

記事の価値の劣化は
避け難いはず

感覚的・浅薄的な見方
なのかもですが

書籍類は

時の経過に伴い

過去の残滓(ざんし)に
落ちぶれてしまい

むしろ

自身の価値を

削ってる
薄めてる

気がしてなりません
(´-ω-`)

思い入れ」の強さ

によるかも

あーっ

「思い入れ」って何ですか

との疑問が残りそうなので
補足すると

アイディアから下書きまでの
全てを

自身でこなすのと
そうでないのとでは

当然

記事に対する
こだわり具合も

違ってくるはず
との意味合いです

このように

御託(ごたく)を並べてみた
ものの

発刊しているヒトの成果・環境
に対するヒガミが
入り混じってませんか

との指摘を

キッパリ
否定はできないし
(・_・;)

退職後

ちゃっかり

書籍類を乱発している
かもでーす
(;^ω^)

必要な都度

時間の合間に
各記事を手直しして

アップデートを
繰り返してます

ローカルブログ(分家)
においては

仕様等の自由度に
乏しいほか

結局のところ

時を経るに従い

本家所収(しょしゅう)記事の
オリジナル性が

色濃くなるコトを
期待してます
(^_-)

なーお

この関係からみても

本家のステータスが
相対的に高まるのは

自然な成り行き

つーか

いつの間にか
本家のお株を分家に奪われては
困るワケで

途中の過程は
どうあれ

最終的には

おのずと

本家本元(ほんもと)に
行き着くコトを
望んでまーす

(●^o^●)

PW付保護

「将の将」に焦点を当てた
人間考(こう)

「男女」等を独特の視点から展開する
万(よろず)考

など

特定のジャンルに特化した記事を

パスワード(PW)保護付で
投稿してます

つまーり

一般読者層というよりも

ニッチ市場向けになりがちな
記事を

一般読者とは別枠で
個別に対応しています

セルフブランディングの強化

自身の過去(成果・生い立ち等)を
「安売り」しないコトにより

セルフブランディングを強化できる点

ステータスの相乗効果

情報の提供先を
信頼に値する相手に厳選して

情報の希少性確保

情報自体の希少性・秘匿(ひとく)性を
確保できる点

以上となります
( ^ω^ )

名称変更

ブログ名を

人生百年時代

↓ ↓

toshi.blog

に変更しました

ブログ起ち上げに伴い

ブログのタイトル名(看板)を
思いつくまま命名し

気楽に運用してましたが

指名検索の重要性等に鑑み

メインマストを
取りかえる(改名する)

コトにしたものです

ブログ運用者の表示名を

「toshi0227」から
「toshi0227(トシ・オフ・フナ)」に変更

「0」を「オ」
「2」を「フ」
「7」を「ナ」

と読み替える「語呂合わせ」を
セットにするコトで

投稿頻度

一般読者向けの投稿記事の頻度を
基本「隔週1」としました

コレと併行し

不定期で
限定特化記事を投稿しています

小括

ブログの運営に当たり

自分なりの留意点を紹介してきました

導入当初と比べ

楽・し・い

という点(^.^)

それにとどまらず

想定以上に

メリットを享受できた
点として

もともと

いうまでもなく
妻ですが

ブログの運用を通じ

隠し事が
一切なくなるなど

(妻にはブログ情報を
全て開示済みです)

コレまで以上に

パートナーとしての
信頼関係が

強化されたと感じてます
( ^)o(^ )

この点は

最後に

ブログ運用方針の中から

特に
文章のスタイル(文体)

について
触れさせてください

一般読者向けの記事では

「より読みやすく」

との
読者ファーストの視点から

句読点を使わず
短めに区切り
改行を多用するほか

「~しています」を
「~してます」のように

「い抜き言葉」を併用してます

文章・文体に「個性」を
持たせて

差別化を狙うとともに

「あそび」の要素を設けたほうが

精神的に
断然ラクなのです

公職中

しっかりと

公用文表記を守ってきた点が
その前提・背景にあります

つまーり

守・破・離

ブログという
パーソナルな場面で

やーっと

「破」を試み

差別化の一環として
「離」を目指そう
(自分流の確立)

というモノなのです

この大前提がないと

型破り」ではなく

単なる
型なし」になってしまう

ので要注意!

(●^o^●)

余談

ツイッターも

ブログと同じ頃に
始めましたが

率直に
感じてるのは

大切にしたいヒトには
勧めないだろうなぁ

中毒性が強く
集中力が削(そ)がれるほか

フォロワー数の短期獲得など

精神的に
疲弊したりするのが
オチだからです
(-_-)

幸い

妻は
手を出してないので

追記1

令和4年1月途中から

当ブログ運営者の表示名を

toshi1118(トシ・オフ・フナ)
↓ ↓
toshi1118
(トシ・オウ・トウ・トウ・セブン)

に変更しました

このほうが

言い回しとして
ストレートだし

結局
シンプルだから(‘_’)

あーと

マイナーチェンジながら

一般読者向けのカテゴリのうち

【生活・法律】を

限定特化のカテゴリ
【万(よろず)考・法律】に

移管(カテゴリ替え)しました

理由は

法律関係は
自身の専門分野なので

限定特化扱いのほうが

専門的な内容を
盛り込みやすいなど

何かと
都合がイイからです
(*’ω’*)

現在(令和4年3月)

10か月目の時点と比べて
みても

何ら変わるコトなく

楽しみつつ
淡々(たんたん)と

当ブログを
運用してまーす
(-ω-)/

【注】
たまたま(令和4年4月中旬頃)

「toshi0227」で
google検索してみたところ

他のローカルブログばかりが
上位表示され

肝心の
toshi.blogが姿を見せない
コトが

分かってしまいました
(気付くのが遅すぎー)

ヤバッ!

と衝撃を受け

それ以降

他のブログの投稿記事に
toshi.blogへの導線を
張らせてもらってます

追記2

最近(令和4年5月以降)

限定特化のカテゴリとして

【万(よろず)考・夢想三昧】

を新設しました

内容的に

量子論や因果律をベースとする
などして

自由奔放
奇想天外

に夢想・独白したりするため

一般向けよりも読者を限定する
コトで

興味関心のある方だけに
届けば十分

などと
考えたからです
( ^ω^ )

それから

ブログ名を「toshi.blog」から

T.H.BLOG

に変更!

変更した理由はシンプルで

ヒトに関する部面では「toshi0227」を
モノに関する部面では「T.H.」を

附帯・明示させるコトで

セルフブランディングの
統一性と一貫性を
保持できると

考えたからです
(*^-^*)

なおなお

お察しのとおり

「toshi」のみでは

競合が激しくて

差別化に用いるのは
無理ゲー(^_^;)

追記3

ブログ運用上の変化として
次の2点があります

ローカルブログの記事数限定

令和4年8月以降

ローカルブログ
(T.H.BLOG以外の諸ブログ)

の所収記事数を
常時20記事に維持する

コトにしました

アートのマネごとを自称する
身としては

本家において

常時
リライトされてるのに

分家の記事が古いまま
というのは

さすがに

堪え難く感じてきた
からです(^^;)

記事投稿頻度の変更

コレまで

一般読者向けの記事は
月2回

限定特化記事は
月1回

の割合で
更新してきましたけど

今後(令和4年11月以降)

一般記事は

月1回(基本的に最後の週の木曜日)

限定特化記事は

4か月に1回

の投稿頻度にしました
(年間15記事程度)

ユルヤワの性分
ですから……
(・.・;)

追記4

マイナーチェンジの類(たぐい)
ですけど

そのワケは

本業の仕事上
そうするコトが多かったから

というモノにすぎません

「見出し」文字列の不自然さ
に気づいてしまいました
(+_+)

一旦
気になり出すと

直前に迫った
GW(令和5年)中に

その是正作業に着手し

無事
終えました
( ^ω^ )

運用ブログが大所帯だと

マイナーチェンジ
といっても

おいそれと
取り組めないでしょうけど

幸いにして

分量的に
小回りが利き

気安くできるため

大助かりでーす
“(-“”-)”

ですから

記事類を
仕上げた後に

スマホ画面で
内容を確認するのは

もちろんのコト

作成途上であっても

スマホ画面を適宜確認しながら
作業を進めてます
(*‘ω‘ *)

当分の間

同じタイトル名の記事同士
なのに

「見出し」等の平仄(ひょうそく)が
マッチしない状態が続きます
(;´・ω・)

追記5

挿入語り

今回(令和5年12月分)リリースした
一般読者向けの記事において

秘技として温めていた

挿入語り

をお披露目しました

自身における
もう一人のココロの声を

「幻聴クン」と呼称しつつ

カッコ書きで
挿入するモノです

音声配信との差別化が
可能なため

テキストならではの
有力な手法と心得てます

(この際自身が二重人格者だって
白状したらぁ)

たーーだ

一旦出没すると

手に負えないのが玉にキズ(‘;’)

どうか広いココロで
大目に見てあげてください
(^・^)

(小バカにした言い草は
そのまま自身に返ってくるよ)

終始
こんな調子ですから

強制終了がオチでーす
(#^^#)

(ちょっとまだ早いって……)

シャットダウン(+_+)

追記6

ヒト香

注)当記事は
当ブログ・ホーム画面上「掲示板」
更新日:R6/5/18の記事を転載したものです

備忘録にでも書き残すような
かるーいノリでつづってみます

テーマは二つ

①どうして自身の記事を書き続けるのか
②どうしてヒトの記事を読み続けるのか

記事を書き続けるワケ

まず
真っ先に思い浮かぶのが

楽しいから

ですよネ

特に自分のように
マネタイズ(収益化)とは
対極にいるとき

楽しくないと続きません

この点は誰にでも当てはまり
いわば汎用(はんよう)性アリアリ

真・善・美に繋がり得る ハラに落ちナットクのいく 内容を残したい

コレです(‘;’)

もとより

ヒトに読んでもらい
高評価を得るならば
うれしいですけど

共感獲得が本懐ではありません

この観点であえて言うなら
時代を超越した評価を望みます

自戒を込めて言い直せば
今生(こんじょう)の評価は本質ではない
のです(-.-)

注)あとネ
副次的っていうか

人間臭く言えば

妻子には読んでほしいし
高評価を期待してますけど

残念ながら

いまのところ
全く興味関心がなさそう(+o+)

ヒトの記事を読み続けるワケ

年度替わりの4月に入ってから
「暇つぶし」がままならず

必然的に
読む記事を絞るようになりました
(._.)

読む・読まないの
ふるいにかけられ

最終的に
読み続けてもらえる記事って

それ以外の記事と
どこが違うのでしょうか

自分にとって
このテーマは難問の位置付け(‘ω’)

いまだコレだという答えに
行き着いてないからです
(。-_-。)

まーず
自分の場合

相互フォローだのややっこしい
しがらみとは無縁(‘_’)

なので

完全に自己チューで
読みたいかどうかを決めてます

確かに
タイトル・テーマにひかれて
一気読みもあるとはいえ

その記事単発
一過性で終わってしまうかも

う~~ん

ムリやり
ここまで掘り起こしたので

現時点(いま)の理性とはかけ離れた
感情レベルをさらけ出すと

タイトルとかテーマではなく そのヒトが書いたモノだから

都度
読みたいとの衝動が働く
みたいです(^^)

でーーは

単にネット上のテキスト(文体等)から
そのヒトを知るだけなのに

どうして読み続けたいとの感情が
湧くのかですけど

コレをロジカルに解明できれば
書き手としての苦労は半減するかも

けどけど

こっちの欲するモノを
おいそれと

論理の問屋(といや)が卸(おろ)す
はずはありません

そのヒトがコレまでに培(つちか)った
テキストに対する

こなれ感 抜け感 ほっこり感
震撼(しんかん)度
本気度
などなど

感度(感性)のレベル
なんですよ(‘;’)

更に付け加えるとすれば

自分と似たような文体
(ほとんどいませんけど)なら
親近感が湧くでしょうし

自分にない部分を感じ取れれば
今度は興味関心が湧いたりします

前振りしたとおり
暗中模索の領域ですから
キリがありません

このくらいで
まとめさせてくださーい!

当人がテキスト鍋(なべ)にブッ込んだ 感度素材から醸(かも)し出される

ヒト香(か)

自身の好み・ニーズ・関心等に マッチしてるかどうかを 嗅ぎ分けている

と一応アタマの整理をしつつ
幕引きと相なりました
(・_・;)

注)花粉に悩まされがちな
使えないハナ(嗅覚)だったり
しますけど……(..)

なーーお

冒頭
かるーいノリでつづると
宣言しておきながら

チョー本質論になってない?
(*‘ω‘ *)

ともあれ

例の幻聴クンが出没する
暇(いとま)を与えないほど

一気呵成(かせい)に
書き上げてしまいました
( ^)o(^ )

注)リリースしたのに
のっけから
リライトに余念がありません
(・_・;)

追記7

守・離・確って?

コレまで何度も

守・破・離 (しゅ・は・り)

に触れてきました

注)守破離の出典元は

利休の教えを和歌の形にした「利休道歌」(どうか)
の中の「規矩作法 り尽くしてるともるるとても
本を忘るな」

になります

けーど

心情的にみて
「破」の点には
違和感を覚えてます(..)

「守」を破ったり壊すつもりは
毛頭ないからです(-.-)

注)ちょっと
文法的な横ヤリを入れさせてください

「~たり~たり」と
2回繰り返す用法も
もちろんあるんです

本文を例にとれば
「破ったり壊したりする」
となります

ただ本文のように
1回だけ使う用法もアリです
念のため(^・^)

芸道の世界であれば
やたらめったら
分派傍流が生じるのは不本意でしょうから

「破」が大事なのかも
(・ω・)

でもでも

文章の世界では
「守」を尊重するのが得策
と心得ます

注)利休も既出のとおり芸道の世界でも
「本を忘るな」とクギを刺してますネ

自分の場合(プライベートブログ)
でいえば

「守」から離れて 自分流を確立する

コトを目指すものの

重ねていえば
「守」の破壊の意図は微塵(みじん)も
持ち合わせてないので

この際
誤解が生じないよう

守・離・確
(しゅ・り・かく)

と言い換えておきます
( ^ω^ )

それから

念のため「守」の点
もう一度おさらいをします

表記や用字用語の基本は

〇「新公用文用字用語例集」
(内閣総理大臣官房総務課監修)
〇「常用漢字表」
(文化庁発出)

(。-_-。)

なおなお

「記者ハンドブック」のたぐいは
業界向けのモノで
公用文表記とはおのずと異なります

一例を挙げると

同ハンドブックでは
「たとえば」と平仮名なのに対し

公用文では
「例えば」と漢字表記です(‘;’)

要は
「守」を踏まえた上で

自己の好み等で
「たとえば」と平仮名表記にするのは
全く問題ありません(^^)

テキスト猛者の方々ですから

ハッキリ言わせてもらって
イイですかぁ

「守」が染みついた側からすると
(自分流で好き勝手にやってる身ですが)

どうしても
「このヒト大丈夫かなぁ」って
我見我流に見えてしまうんですよ

すみません
大きなお世話でした(._.)

最後に自分流のトークで
締めくくりまーす!

だからさぁ
なんなの? べつーにイイじゃーん
(#^^#)