【スキル・肝】アタマで深く考えるコトって重要ですからネ! (original) (raw)

前振り

まずは

本稿の肝となる点を
「アタマ」出しというか
前振りしておきますネ
(;^ω^)

それは何かーっていえば

思索

でーす!

なーんだ
と思ったアナタ!

侮(あなど)っては
なりませぬぞ

そのワケ(理由)を

以下

情報収集 情報発信 思索が肝となるワケ

の順に
深掘りしていきます

「思考」は考えるコト
「思案」はモノ思いにふけるコト
「思慮」は注意深く考えるコト

となります

情報収集

この御時世
(令和4年10月現在)

誰であっても

その気になれば
情報発信(アウトプット)が可能となり

小学生が選ぶ人気職業の中に
YouTuber(ユーチューバー)が
上位に食い込み

注)大学生の就職希望企業・業種ランキング
に関するアンケート結果だと

上位常連組は

地方公務員
国家公務員
トヨタ自動車
パナソニック

だったりします

インフルエンサーが憧れの的
だったりするようです

この様相を裏側から
例えると

巷(ちまた)には

似たり寄ったりの情報が
充満している

というコト

こうした情報過多の中

受け手側は

有料・無料を問わず

端末(PC・スマホ等)を通じて
情報収集(インプット)に余念が
ありません

すなわーち

テキスト(文字列)なのか
音声なのか

という点(‘_’)

ではでーは

どうして
情報の対象に焦点を当てるのか
ですけーど

他の用事・作業と並行して

ながら聴き

できる点は
メリット絶大(‘ω’)

でもでも

音声は
当人が取り組む事柄の入り口・とっかかり
にすぎなかったりと

テキストとは
おのずと
役割・機能が異なってきます

配信される音声は
受け手側にオカマイナシで

どんどん
流れてくる上

用事・作業と同時並行で
聴き流している受け手側自体

めっけモン

くらいに
気楽に構え

ハナっから
アタマを回転させるつもりが
なかったり……

残念ながらアタマの進化
との関係では期待薄かも
(`・ω・´)

大量の情報の洪水の中を
目的地に向けて
スマートに泳ぎ渡るには

メリハリをつけて 必要情報を素早く入手する スキルが 必要条件

となります

俗にいわれる
要領のいい秀才タイプは

このスキルを
身につけているはず(-.-)

引き続き

紙媒体を
ベースにしつつ

具体的に触れてみると

当該分野の
教科書的な書籍(1~2冊)を
精読してまんべんなく押さえるコトで

基本を固めた上

あとは

ニーズに応じ
他の書籍を速読・多読して

知識・理解の定着に努めている
のです

なおなお

戦術の一つに

先に問題集をやり

回答・解説を読んでも
理解できない点を教科書で補うコトも

推奨(すいしょう)されたり
しますけど

ひととおり
基本を押さえてからでないと

既に触れた
精読⇒速読・多読のスキルのみだと

片手落ちになって
十分条件を満たさないかも

精読・速読・多読 的思考

は見識の広さを担保できますけど

考え方が
表層的なステレオタイプ
になってしまう

熟読・味読的思考

も身につけるコトを
オススメしまーす
(・ω・)

このスキルも使いこなせれば

鬼に金棒

ですよ(^^)

情報発信

テキストを通じて
深く考えるように意識すると

いつの間にか
その思考が習慣化

次第に
自身の本質になったりします

なのーに
情報収集にとどまっているのは

宝の持ち腐れ

つまり

発信する情報の大枠を決めて
足りていない情報を収集する
とのスタンスが

無駄のない
合目的性に沿った進め方
と心得てます
(。-_-。)

発信に至らない情報は

日の目を見ないばかりか
アタマにも残らず

ムダ足に
なりかねません

加えて

アウトプットの際

インプットの材料をもとに
アタマを使うので

一石二鳥なのです

要するに

情報収集に際して

あらかじめ
アウトプットの点も意識しておくのが
鉄板といえます
(^・^)

内容の重複を厭(いと)わず
念押しすると

収集した情報を相手に
きちんと伝えるためには

インプットの時点で

段取りや筋道をイメージしておく
といった論理的思考が
欠かせません

「ムリにこじつけた」感が残りそう
ですけど

何とか

思索の構成要素である
前記①②を
カバーできたようです
(*‘ω‘ *)

とにもかくにも

情報発信ありき

の姿勢・心掛けは

入手した情報を
眠らせたり腐らせるコトなく

しっかり
活用できるだけでなく

アタマを鍛えて活性化させる
コトにつながるため

イイコトづくめ

といえそう
( ^)o(^ )

なおなーお

相棒の生成AIが

出番を今か今かと待ってる
にちがいないので

思索のデメリットを聞いてみたところ

次の3点(要旨)にわたって
答えてくれました

①行動・実践が遅れる ②自信過剰を招き柔軟性に欠ける ③感情・直感が鈍化する

当たり障りのない
汎用(はんよう)的な回答ですが

前記①の点は

そもそも

「発信ありき」を前提とする
思索ですから

たとえ
「遅れ」が生じたとしても

コレは無益無用な「遅れ」では
ありません

前提事項抜きで指摘されても
抽象的過ぎるし

そもそも本稿とは
趣意が違ってます
(`・ω・´)

思索が

肝となるワケ

既出の思索の重要性と
重なってしまうとはいえ

肝の部分なので

どうして
こんなに思索にフォーカスするのか
について

ダメを押させてください
(・ω・)

社会人になると

学生時代と違って

正解が用意されて
いません(-_-)

この打開策として

先人・先行者のやり方を
そっくりマネるのも

もちろん
アリですけど

それだと

差別化・希少性

の点がネックに(‘ω’)

いわゆる「0⇒1」達成は
早いかもですが

肝心の「生き残り」に難が残ります
(^_^;)

地道に思索を重ねるコトで

当人ならではの発想(個性)が
生まれるだけでなく
今後に繋がる知恵がつき

容易にマネされない

唯一無二性

を纏(まと)えるなど

正に

無双

の存在に近づける
のです(-ω-)/

おーっと

希少性に恥じない
センスやスマートさを
要求されても

無理ゲー

とのたまう
ア・ナ・タ!!

ぜーんぜん
泥臭くていいのです

コレまで

「思索」というコトバを

軽々(けいけい)に
使ってきましたけど

じつーは
一朝一夕(いっちょういっせき)には
身につかず

最初の段階では

思うように
成果につながらないかも
(´-ω-`)

めげずに

繰り返すコト

コレです!
“(-“”-)”

もう一度
言い直しますよ

泥臭く繰り返すコト(反復)が
目標到達に向けての

最強スキル

余韻

シメはテキスト

スタエフで

音声配信をしている
身として

テキストの重要性は

声を大にして
強調しておきたいです
(^-^)

原稿代わりのブログ記事中

「寄り道」「余談」部分を
省略してるし

注)令和6年に入ってから

基本

「寄り道」「余談」等を省略しない
方針に変更しました
(・ω・)

諸記事全体で見ても
内容的に適さないと判断して

音声配信の対象候補から除外する
記事も割とあったりします

音声にとどまらず
テキスト(ブログ記事)にも

触手(しょくしゅ)を伸ばして
もらいたいと思ってます
( ^ω^ )

なんだかんだ言っても

やーっぱ
シメはテキストで!

が持論なので
(#^^#)

追記1

のっぺらぼう

最近(令和5年のGW直前)

文章術
文章力

といったタイトル記事が
盛り!

テキスト猛者(もさ)と
つながりたい自分としては

こういうタイトルが飛び交う
コト自体は大歓迎ですけど

ヒトのを眺めていたら

自身のを咲かせてみたく
なりました(..)

確かに
万人受けのキレイな文章を
作成しますけど

ウラを返せば

ハメを外せない没個性的な
のっぺらぼう」の文体

ともいえそう
(。-_-。)

のみならず

文章術ヨロシク

判(ハン)で押したように
受け売りで型(カタ)にはめていると

咲き誇っている々の中に
埋もれてしまうのが

オチだったり……
(・_・;)

いずれにせよ

文章に関する一家言(いっかげん)に
関心のある方は

後記下書き保存中の記事が
リリースされるのを
お待ちくださーい!

オハコ(十八番)の独見で
切り込んでますから

読み応え十分

と自負してます
(#^.^#)

ほんのちょっとだけ
前振り(タネ明かし)すると

「読み手」をどう捉えるか によって

「文章」が唯一無二のモノに 早変わりするんですよ!

マジックではありません
からネ

(●^o^●)

(仮題)【マインド・差別化】
文章って一体「何モノ」?

ただたーだ

記事内容が自分流の極致(きょくち)
になりそうなので

無限定にリリースする場合
であっても

日の目を見るのは

かなーり
先になるはず
(´・ω・)

秘技(ひぎ)の

ゴボウ抜き

を繰り出す……
かも(・.・;)

だーって

このままだと

世間サマのほうが
早変わりしちゃいそうなんで
(;^ω^)

追記2

貪欲

言わずと知れた(と勝手に思ってる)
対話形式でーす(‘;’)

相手:唐突ですけど
辛口コメントいいですか

本人:傍若無人(ぼうじゃくぶじん)ぶりには
すっかりなれてますから
遠慮せずどうぞ!

相手:当ブログ所収記事をみてると

結構な頻度で
四字熟語等の難解なコトバに
ぶち当たりますが

いちいち
そこで目が留まるばかりか

わざわざ
調べないと分からなかったり
するんですけど……

例えば
「隔靴掻痒の感」
(かっかそうようのかん)とか

本人:誰も率直に言ってくれない点を
あえて指摘してくれて感謝します

当ブログで想定する読者層は
テキスト猛者の方々(‘ω’)

もともと
テキストに熱量のある層なので

見慣れないコトバも貪欲(どんよく)
吸収してくれるはずです

でないと

そもそも
黒塗りの背景と漢字で覆われた
イカツイ当ブログのホーム画面のゲートを
通過できない

と踏んでるので(‘;’)

相手:ずーっと
気になっていたから

今回
確認できてよかったでーす

※ホーム画面に**もどる!**

都内マイホーム、妻子持ち、シニア層男性。法律職公務員。O型・サソリ座・トラ年。モットー「いまが一番!ここが一番!」。スローガン「時空を超えろ!」。趣味はテニス・ゴルフ・油絵等。定年退職が近づきつつあるため、社会との接点を確保して認知機能の低下を防ぎ、健康長寿を目指すべく、遅きに失した感はあるものの、思い切って「ユル・ヤワ」に「T.H.BLOG」を始めてみました。大海原を航海中ですが、よろしくお願いします。 ブログの公開表示名「toshi0227」は「トシ・オウ・トウ・トウ・セブン」と読みまーす(^^) スタエフ(音声配信)・エックス・インスタもやってます(^<^) 他の投稿を表示

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