trwrupの雑記 (original) (raw)

このブログを覚えている人なんているのだろうか。
特にここ数年で知り合った人たちは、このブログの存在など知らないだろう。

実は高校の時からtrwrupという名前でブログをやっているのだが、もう4年以上更新していない。高校の修学旅行を振り返る記事も書いていたが、4日間あったうちの2日目午前の記事で終わっている。そこからは「また今度時間があれば書くか…」が続き現在に至る。そうこうしているうちに大学も卒業してしまった。さすがにサボりすぎだ。

しかしこれを読んでいる人がいるということは、久々にブログを書きそして何らかの形で公開したことになる。ブログをまた書こうと思った背景に、2023年に立てていた目標の達成がある。それは、1年間で47都道府県制覇。自分の趣味は旅行であり、旅行中はインスタのストーリーにちょくちょく写真をあげている。しかしその旅行全体を何かにまとめることは稀であった。せっかく目標を達成したのなら、どこかにまとまったアウトプットをしたい。そこで奥底に眠っていたブログという媒体を使い、記事という名のメモを書くことにしたのだ。

正直中身は全然なく、ただ全国各地に行ったという報告だけである。詳しく書きたいが何せ47都道府県分あるため、今回は写真と感想を少しずつ載せるにとどめざるを得ない。この記事は、2023年の移動記録を1つにまとめたいという自分の欲求を満たすためだけのものなので、読者が参考になることは何一つないだろう。ここまで読んでいる人すらもうほとんどいないだろうが、この下は適当にパパッと流し見してもらえればと思う。映える写真が多いとよいのだろうが、残念ながらそのようなセンスは持ち合わせておらず、面白みのない写真だらけになっているのは多めに見ていただきたい。

2023年内の経県値(https://uub.jp/j.cgi)

【目次】

北海道・東北

北海道

時期:10月
場所:帯広・根室・釧路・苫小牧など

ここ3年くらい毎年訪れている北海道。この時は行ったことのなかった根室をメインに周ったが、北海道最東端の納沙布岬を訪れた時は風速20m/sの強風。久々に自然の脅威と命の危機を感じた。翌日初めて行った釧路湿原は、今まで訪れた場所で1,2を争うほどの絶景だった。あの感動を上手く写真で表せていないのは、単なる技術不足だけではないと信じたい。

暴風の納沙布岬 / 雄大釧路湿原

青森県

時期:10月
場所:八戸・大湊・千畳敷など

先ほどの北海道に行った流れでフェリーを使って上陸。本八戸駅の改札前では、朝から煮干しラーメンのいい匂いがしていた。目立った観光は出来なかったが、初めて下北半島を訪れたこと、観光列車に乗れたことは良い経験だった。

下北半島にある大湊駅 / 深浦の千畳敷海岸

岩手県

時期:10月
場所:盛岡

2021年に47都道府県制覇は達成したが、全ての県庁所在地を訪れたわけではなかった。そのうちの1つが盛岡でありこの時が人生初となった。残念ながらスケジュール的に夕食と宿泊だけになってしまったので、また観光でゆっくり訪れたい場所の1つに追加した。

盛岡冷麺 / バスのせいで大宮っぽく見える盛岡駅

宮城県

時期:10月
場所:女川など

列車の乗り継ぎ時間などを見て、行ったことがなかった女川へ。女川の駅前は商店街などがきれいに整備されており、家族連れなど多くの人で賑わっていた。大きな被害を受けた被災直後の映像が印象的だったため、その変貌ぶりに衝撃を受けた。

女川駅前の商店街 / テイクアウトしたマグロ丼

秋田県

時期:10月
場所:秋田

青森から乗った観光列車の終点が秋田駅。そのまま新幹線で盛岡に向かったため、改札の外に出るので精一杯だった。能代の駅ではホームにバスケのゴールがあり、さすがバスケの街は違うと実感した。

観光列車からの車窓(多分秋田) / ホーム上のバスケゴール

山形県

温泉につかれる宿が良いと思い、山形市の隣のかみのやま温泉で一泊。着いた時間が遅く多くの飲食店が閉まっていたが、宿で買い込んだご当地グルメを食べるのもまた幸せである。翌朝の移動はちょうど朝ラッシュの時間と被ったが、山形駅で降りる高校生が首都圏を裕に超える勢いでかなり驚いた。

温泉街の入口 / コンビニで買ったサイダーと芋煮のカップ

福島県

時期:10月
場所:梁川・福島

宮城から私鉄に乗って福島へ。今までは郡山に行くことの方が多く、福島駅で降りるのは何気に初めてである。福島駅では乗ってきた私鉄から新幹線の乗り場までが少し遠く写真を撮る余裕はなかったが、駅の売店できちんと酪王カフェオレをゲットし、満席の山形新幹線に乗り込んだ。

やけに開けている梁川駅前(左)

関東

茨城県

時期:5月
場所:水戸・牛久・大洗など

中学時代の友人たちと旅行することになり、ルーレットに託したその行き先は茨城。適当に行き先を決めてしまったが、牛久大仏ひたち海浜公園を巡り、初めてエアビーを使って民泊し、スタミナラーメンや海鮮丼などの美味しいものを食べと、かなり充実した旅行になった。

牛久大仏 / オーシャンビューの民泊施設

栃木県

時期:3月
場所:足利

栃木は足利の駅前を散策する程度で訪れた。色々な理由が重なり、足利は今までに3,4回訪れるほど好きな街である。森高千里渡良瀬橋が好きで足利に来ると必ず渡良瀬橋を見に行くが、この時は時間がなく曲を聴きながら足利を後にした。

通い慣れた足利市駅

群馬県

時期:3月
場所:伊勢崎

高崎や前橋は何度か訪れたが、伊勢崎での下車は初めて。旅先で飲めば安い缶コーヒーも美味しく感じるかもと思い駅前のスーパーで購入したが、いつもと何ら味の変化はなかった。

伊勢崎駅前で飲んだ缶コーヒー(右)

埼玉県

時期:常時
場所:色々

高校を卒業してからは上京し埼玉県内に住んでいるため、1年の300日程度は埼玉にいることになる。かれこれ4年目になるが、3月に初めて秩父方面に旅行した。寄居駅では、急ぎすぎて同時刻に発車する反対方面の列車に乗ってしまうミスを犯した。その時折り返しのために降りた折原駅のことは一生忘れないだろう。

秩父神社 / 寄居の有名なカツ丼

千葉県

時期:1月
場所:成田空港

年にこれだけ旅行していると、LCCのお世話になる機会が多い。そしてLCC羽田空港からは発着せずほとんど成田空港発着となるため、成田はおそらく今までで一番利用した空港だろう。と書いたものの、2023年は1回しか利用していないらしい。逆にそれくらいしか千葉に行くことはなく、埼玉の隣にも関わらず行く機会は少ない。

LCCは安いが時間帯が難しい

東京都

時期:複数回
場所:色々

大学が都内にあり、元バイト先も新宿にあったため、数えきれないほど東京に行った。東京で観光をすることはだいぶ少なくなったので特にコメントもない。様々なターミナル駅で目的地までのルートが何となく頭に浮かぶたび、上京した頃と比べ東京に詳しくなってしまったと実感する。逆に確認のために地図を見ながら進んでも中々たどり着けないのが東京の難しいところであり、嫌いなところでもある。

お世話になったバイト先付近(右)

神奈川県

高校の友人が関東に遊びに来たので、一緒に鎌倉・江ノ島観光をした。エスカーを使わずシーキャンドルまで登り、生しらす丼が食べられる店を探し回りと、かなり歩いた1日だった。江ノ電も鎌倉から藤沢まで初めて乗り通した。こういう日に限って雨だったが、それはそれで良い思い出となった。

雨の江ノ島 / 江ノ電で一番古い車両

中部

新潟県

時期:10月
場所:新潟

山形からバスに揺られて着いたのは万代シティバスセンター。ここには新潟に来たら必ず食べたくなる有名なバスセンターのカレーがある。各地で色々なご当地グルメを食べてきたが、何度も同じものを食べているのはこのカレーくらいだろう。

バスセンターのカレー / 車庫のような新潟駅のバスターミナル

富山県

時期:1月
場所:富山

同じ大学の別学部からお誘いを受け、まちづくりに関するフィールドワークに参加させてもらった。富山市の職員の方に街の説明してもらいながら市内を回れたことは、かなり貴重な経験だったと思う。富山市を深く知ることができ、また何かの縁で関われたらと思った2日間だった。

FWの懇親会で食べた富山の寿司(右)

石川県

時期:1月・12月
場所:金沢

富山のフィールドワークに行く途中で下車。金沢は数回訪れているが、今まで晴れていたためしがない。12月にも乗り換え時間があったため、金沢駅前を散策。その5日後、石川があれほど大きな被害を受けるとは誰が予想出来ただろうか。

曇天の金沢駅 / 駅ナカで食べた金沢おでん

福井県

時期:12月
場所:福井

福井市は初訪問。訪れた数日前に大雪が降ったらしく、歩道は除雪されていなかったので何度か転びかけた。3月に新幹線が開通した今、また街の様子は変わっているのかもしれない。

福井名物ソースカツ丼 / 恐竜に侵食されている福井駅

山梨県

時期:4月
場所:河口湖など

大学の友人たちと河口湖へ。ほうとうを食べたり湖畔を歩いたり博物館に行ったりとゆったりした時間を過ごせた。ただその時の写真のバックアップを取る前にスマホが壊れてしまい、写真はほとんど残されていない。悲しすぎる。

当時のストーリーより引用

長野県

東京から名古屋に行く際、長野を経由した。いつもの事ながら乗り換えの時間に余裕がなく、りんごジュースだけを買って去ることになった。長野から塩尻に向かう特急の混雑具合には驚いた。

近代的な駅舎でかっこいい長野駅(左)

岐阜県

時期:3月
場所:岐阜

ありがたいことに学会で自分の研究を発表する機会があり、その会場が岐阜市内だった。宿泊は名古屋にしたため、本当に数時間発表しに行っただけとなってしまった。

岐阜駅の写真しか残されていなかった

静岡県

時期:3月
場所:浜松・足柄など

先ほどの学会へは行き帰りともに高速バスを使い、その途中休憩で県内のサービスエリアに降り立ったのが静岡の全てである。帰阪するたび静岡を通るが、いつも過ぎゆく景色を眺めて終わってしまう。久々にさわやかを食べたいものだ。

夜中の足柄SA / 新幹線から見えた富士山

愛知県

時期:3・8・9月
場所:名古屋など

学会など様々な用事があり、2023年は複数回名古屋に訪れた年だった。きしめん手羽先、みそかつ、ひつまぶし、スガキヤ(?)…1年を通して多くの名古屋グルメや観光地を楽しむことが出来た。

名古屋城 / 名古屋テレビ塔

近畿

三重県

時期:9月
場所:柘植

鉄道マニアの祖父(乗り鉄)と一緒に大回りした時に乗り換えたのが、伊賀にある柘植駅である。また別件で、名古屋から和歌山南部の新宮へ向かった際に三重を縦断しているが、ホームに降りてはいない。

マニアには有名な柘植駅 / 車窓から見た熊野川(ぎりぎり三重)

滋賀県

時期:5月
場所:大津など

2023年の滋賀は少し苦い思い出がある。また祖父と琵琶湖を一周する大回りをしていたのだが、琵琶湖のてっぺんである近江塩津駅に降りた途端スマホの電源が付かなくなってしまった。充電してもダメ、電源長押しでもダメ。結局電源が付くことはなく、1週間後にスマホを買い替える羽目になった。普段どれだけスマホのお世話になっているかを痛感した滋賀であった。

湖西線から見た琵琶湖 / 1月の湖北

京都府

時期:複数回
場所:亀岡・京都など

新幹線で帰省の時は新大阪よりも京都を使うので、京都駅には年数回降り立つ。他にも9月に友人が大阪から亀岡までドライブに連れて行ってくれた。昼食は桂川イオンでスガキヤを食べたが、大阪人が京都で愛知のスガキヤを食す光景は滑稽であった。

亀岡の道の駅 / 京都で食べたスガキヤ

実家があるので、帰省すれば当然大阪に行ったことになる。帰省以外にも、ライブを日帰りで見に行ったり、高校の部活仲間で集まって十三に泊まったりもした。進学のために上京して数年が経つが、やはり大阪の方が居心地が良いものだ。

たまたま通った通天閣 / 万博公園で花見

兵庫県

時期:1月・4月
場所:神戸・西脇・姫路など

大阪で用事があった後、東京に戻る寝台特急まで時間があったので兵庫県内を周遊。時間がタイトで、駅から走って食べに行った西脇の焼き鳥屋も印象深い。焼き鳥屋で食べる親子丼は本当にどこに行っても美味しい。

焼き鳥屋の親子丼に外れなし

祖父母が奈良に住んでいるので年数回訪れ、年越しはほぼ毎年奈良で迎えている。ただ東大寺奈良公園のような観光地に行くわけではないので、ここに書けるようなことはあまりない。逆に奈良はそれぐらい自分にとって生活圏になっているとも言えるだろう。

JR奈良駅前 / 不正乗車しようとする鳩(生駒)

和歌山県

時期:9月
場所:新宮

東京から大阪へ向かうルートはいろいろあるが、名古屋までは新幹線を使い、そこから特急で三重を縦断して紀伊半島に沿う形で帰省したことがある。その時に降り立ったのが新宮駅だ。乗り換え時間で近くの新宮城跡に行くと、地元のおじさんが色々と案内してくれた。さんまを丸々1本使ったさんま寿司もかなりインパクトがあった。

新宮城跡から見た熊野川 / さんま寿司

中国

鳥取県

時期:11月
場所:米子・鳥取

3年ぶりに訪れた鳥取。境港や米子で観光をしようと考えたが時間の都合で断念。そこで前から行ってみたかった鳥取駅前のすなば珈琲へ向かった。ところが、行ってみるとその日はまさかの臨時休業。せめて鳥取らしいものをと思い、駅前のベンチで砂プリンを食べて岡山へ向かった。

米子駅前のオブジェ / 砂に見立てた粉カラメル付きのプリン

島根県

時期:11月
場所:松江

出雲大社には行ったことがあったが、松江を観光するのは初めてだった。釜揚げうどんならぬ釜揚げそばを食べ松江城に向かった。今まで様々な城を見てきたが、やはり黒を基調とした城は渋くてかっこいい。国宝五城の1つということもありアジア圏の観光客も多く見られた。

松江城 / 釜揚げそば

岡山県

時期:11月
場所:岡山

島根や鳥取へ行った後に岡山で一泊。夕食にデミカツ丼を選んだ。時間帯が遅くラーメン屋でのデミカツ丼だったが、ちょっと濃いめの甘辛いソースとカツの相性がよく美味しかった。ホテルで地方局の番組を見ていたが、グリーンバックの透過があまりにも雑すぎて笑ってしまった。地方番組が見られるのもまた旅の魅力である。

ラーメン屋のデミカツ丼 / 岡山駅前

広島県

時期:2月
場所:広島・呉

広島市内を歩いたのは小学校の修学旅行以来だった。原爆ドームを見たり、広島(風お好み)焼きや揚げもみじを食べたり、路面電車アストラムラインに乗ったりと、一晩しか滞在できなかったがかなり充実した内容だった。翌朝呉まで移動し、そこから船で愛媛へと向かった。

夜の原爆ドーム / 大好きな揚げもみじ

山口県

時期:2月・11月
場所:萩・新山口など

山口は2月の萩での観光と、11月の新山口での宿泊で2回訪れている。萩に関しては、自分があまりにも歴史の教養がなさすぎたため、もう少し勉強してから来る方が楽しい街なんだろうと感じた。萩のときに食べられなかった瓦そばを、11月に再訪した際に新山口の駅前で食べられたのは嬉しかった。

レンタサイクルで訪れた萩城跡 / 山口名物瓦そば

四国

徳島県

時期:2月
場所:徳島・鳴門など

徳島西部の阿波池田から特急に乗って吉野川沿いに徳島を横断し、最終的に鳴門へ向かった。徳島ラーメンを食べたかったのだが、徳島駅では時間がなく、鳴門駅近くのラーメン屋は準備中で店に入れなかった。結局大阪に帰るバスが出る少し前にバス停近くで地元の人が集まるような食堂を見つけ、初めて徳島ラーメンを食べることが出来た。

徳島ラーメン…? / 高速のバス停まで繋ぐ乗り物(法律上はエレベーター)

香川県

2023年は香川を数回通っていたのだが、降りて観光するまでの機会はなかった。愛媛から徳島へ向かう際に、多度津駅での乗り換えで時間で5分ほど改札外にいた程度である。正直行ったと言えるか一番怪しい県であるが、一応外には出ているので大目にカウントしている。

穏やかな瀬戸内海(左)

愛媛県

時期:2月・11月
場所:松山・宇和島など

愛媛は2回訪れており、1回目は広島の呉からフェリーで松山へ、2回目は高知からバスで宇和島へと向かった。松山は、JR松山駅路面電車などの少し古い雰囲気と、市駅直結の観覧車やその周辺の賑わいのコントラストが面白く、いつ来ても面白い街である。初めての宇和島では急すぎる山道を登り宇和島城に向かった。比較的小さな天守閣ではあるものの、そこから一望できる宇和島の景色で疲れが一気に吹き飛んだ。

雰囲気のあるフェリー乗り場最寄駅 / 宇和島城

高知県

時期:11月
場所:高知・宿毛

読者は自身の名前と同じ地名の場所を訪れたことはあるだろうか。自分は鹿児島の某所に宿泊したことがあるが、ここは漢字が異なり完全一致ではない。そこで日本で唯一名字と全く同じ地名の場所を訪れるべく、高知西部の宿毛市へ向かった。

個人的にトップレベルで遠いと感じた宿毛駅から、さらにレンタサイクルで30分強かけて到着。その島に一般人が立ち入ることは出来ないため近くの海岸から眺めるだけになったが、感動のあまりめちゃくちゃ写真を撮ってしまった。

高知駅前の三志士像 / 宿毛市の某島

九州

福岡県

時期:2月・5月・10月
場所:博多・門司港太宰府など

2023年は九州を3回訪れており、福岡はその全てでお世話になっている。

1回目は博多スタートで九州北部を1周し門司港で宿泊した。門司港駅のホームや駅舎は非常に美しく、これだけで十分な観光名所である。2回目は家族旅行で太宰府天満宮や博多を観光し、観光バスで福岡市内の様々な観光名所を巡った。3回目は新幹線の乗り換えだったので、外には出ていない。まさか1年でこんなに訪れるとは思ってもいなかった。

門司港駅 / 太宰府天満宮の仮殿

佐賀県

時期:2月・5月
場所:伊万里・嬉野など

1回目はローカル線に乗って伊万里で下車した。駅前のレストランで食べた伊万里牛のハンバーグがのったカレーはとても美味しかった。しかし案の定乗り換え時間が短く残り時間を気にしながら食べていたので、また余裕がある時にゆっくり食べにいきたい。

2回目は家族で嬉野の温泉付きホテルに泊まったが、室内の露天風呂や料理がめちゃくちゃ良かった。同じ旅行と言えど、何に重きを置くかでここまで中身が変わるかと実感させられた県である。

カレーの上に伊万里牛ハンバーグ / 嬉野温泉駅前

長崎県

時期:2月・5月
場所:長崎・佐世保など

長崎市内の特徴は、何と言っても海と山々に囲まれたあの地形である。異なる文化が混ざった、どこか神戸に通ずるところもあり好きな街の一つである。にしても個人旅行と家族旅行で全く同じ場所を周ることになるとは。それ以外に初の佐世保や、日本最西端の駅(正確には少し違うが)にも訪れた。

眼鏡橋 / 鍋冠山公園からの長崎市内の夜景

熊本県

時期:2月・11月
場所:阿蘇・熊本

1回目の2月は大分から鉄道で阿蘇を経由し熊本に入ったが、阿蘇山雄大さとその前に広がる台地は、車内から眺めるだけでも面白かった。2回目は沖縄から阿蘇くまもと空港に降り立ったが、この航路を使う日は人生でもう一度あるのだろうか。

阿蘇山カルデラにある宮地駅 / 熊本空港ではくまモンがお出迎え

大分県

時期:2月
場所:大分など

博多から大分を通り熊本へ行くルートだったため、まずは博多から久留米・大分方面の特急に乗車。車内は満席だったが、外国人観光客を含む9割以上の人が由布院で下車。由布院の人気の高さに驚いた。自分はその先の大分駅で下車。初めて降りた大分駅は、駅ビルの上に鳥居や広場があり、小さい子が遊び回っている面白い空間だった。

ほとんどの乗客が降りた由布院 / 大分駅の屋上ひろば

宮崎県

時期:11月
場所:青島・南宮崎

過去に昼食を食べたりはしていたが、観光まで出来ていなかった宮崎。初の観光として青島に向かった。観光客が多く訪れるビーチは整備されていて良かったが、それとは対照的に閑散としていた無人駅や駅前とのギャップが印象的だった。

青島の鬼の洗濯岩 / 南宮崎までは観光特急に乗車

鹿児島県

時期:11月
場所:川内・鹿屋・志布志など

鹿児島には船にそのまま乗り込んでしまう変わったバスがある。それに乗るため川内に前泊し、翌朝鹿児島中央からそのバスで鹿屋に向かった。そこから別のバスを乗り継ぎ志布志に到着。ランチ用にスーパーで鹿児島名物の鶏刺しを購入した。生で鶏肉を食べるのは不安だったが、いざ食べてみると鶏肉で味わったことがない旨味や甘味に感動した。幸いその後の体調に変化はなく、無事に鶏刺しを楽しむことができた。

船に乗り込むバス / 本当に大丈夫か疑いたくなる鶏刺し

沖縄県

時期:11月
場所:那覇・名護など

高校の修学旅行ぶりの沖縄。自動車免許を持っていない自分にとって沖縄で遊び回るのはハードルが高く、唯一今まで個人旅行をしたことがなかった。今回は高速バス・路線バス・村営バス・モノレール・電チャリなどを駆使し、本島最北端の辺戸岬に行ったり、名護を散策したり、首里城に行ったりとかなり楽しむことができた。初めての沖縄のセブンやA&W、ATMで2000円札に両替したりなど、行く先々での出来事が全て新鮮で、何となく一人旅を始めた当時の気持ちが蘇ったような気がした。

沖縄島最北端の辺戸岬 / 守礼門

2023年の主な旅行

2023年はホテルで30泊したらしい。旅行の回数はそこまで多くなかったものの、全県制覇のために県を跨ぐ長距離移動が多かった印象だ。

ちなみに、冒頭の文章を書いてからここにたどり着くまでに8ヶ月かかっている。大学院に進学したのだが、想像以上に忙しく後回しになってしまった。次回にどんな記事を書くか全く考えていないが、旅行系を含め書きたいことはそれなりにあるので、また更新されたら覗いてやってほしい。この調子だと本当に記事が更新されるかは怪しいが。

では、また次回!

どうも、trwrupです

無事?受験そのものは終わり、今は結果を待っている状態です。不安でそわそわしていますが、国公立に落ちて私立に行くことになったとしても別に後悔はありません。ただそうなると生活環境が一気に変わり…。まぁ今詳しく言わなくてもその時になったらわかると思います。それは置いといて、これからどれくらいの頻度で更新出来るかはわかりませんが、今後ともこのブログをよろしくお願いします。

さて今回は皆さんに話したいことがあります。あまり大したことでもないし、写真が1枚もなくそこそこの長文ですが、どうかお付き合いください。

急な入りになりますが、自分には苦手ゆえ一生縁がないと思っている事が3つありま"した"。それは

●ゲーム

●アニメ

●女性アイドル

ゲームは信じられないくらい音痴です。ゲーム音痴なんかいるのかと思うかもしれませんが実際いるんです。現にWiiのマリオ(赤いパッケージのやつ)は2-2以降全く進めない。スマブラにおいては知らない間に消えているなんてざらです。一般人に付いていけるのはマリオカートくらいしかありません。ゲームに熱中して徹夜している自分が想像できない。

アニメについては2次元に慣れていないっていうのが大きいんだと思います。単に食わず嫌いの分野でもあります。こんな事言うと敵を増やす気しかしないけど、2次元はどれだけでも容姿を良くすることが出来てしまう訳です。それが受けられないのかな。現実とかけ離れ過ぎてるというか…。アニメキャラのグッズを持っている自分が想像できない。

女性アイドルはあのキャピキャピ感がどうも苦手です。あと大人数で同じような振りをしているのもあまり好きじゃなくて(なぜかはわからないが)。詳しくはないけれど、何かアイドルっぽい曲調とか歌詞ってあるじゃないですか。普段ロックというかバンド系?を聴く自分からするとそこそこ離れている分野なんです。なので少し世界が違う気がするんですよね。アイドルのライブに参戦している自分が想像できない。

⚠️この3つの中に自分の好きなのがある人、ほんとに申し訳ないです。こんな事言われていい気分じゃないと思います。ただ、あくまでも一個人のとんでもない偏見に過ぎず、それが好きな人を否定してる訳では全くないのでそこは理解してほしい。反論はいくらでも認めます。ほんとにごめんなさい!

で、長々と何を読まされたんだ、結局何が言いたいんだと思ったでしょう。なのでここで結論を言わせてもらいます。あれだけ上でけちょんけちょんに言ってたくせに、

実はアイドルにハマりました。

具体的にはハロプロに。

おいマジか、あいつにそんなイメージ無かったのに。アイドル好きってちょっとなぁ…。わかります。でもこれだけは言わせてほしい。当の本人が一番引いてるし、ものすごく困惑しています。上で書いたことは本当に思っていたことだし、今もアイドルに対して苦手意識を持っているので尚更です。なのでハマった経緯やどんな点に惹かれたのかなどを記事にして、ちゃんと自分の頭の中を整理したいんです。ただこれ以上長くなってしまうとしんどくなるので、それはまたの機会にしようと思います。

これが言いたかったことです。あんな偏見しかなかった自分がまさかのアイドルにハマってしまい、今めちゃくちゃ困惑してると。書いておかないと何か気が済まなくて…。実を言うと昨秋くらいからハマっていたんですが、言うのに抵抗があってしばらく隠していました。受験期になると何かに夢中になる人も多いじゃないですか。自分もそうなるのかとある程度の覚悟はしていたけれど、まさかアイドルにハマるとは思ってもみませんでした。いろんな意味で人生を変えてしまうんだと、個人的に受験期の恐ろしさを知った出来事です。これからツイートやストーリーにハロプロ系が多くなりますが、あぁそういうことねと温かい目で見てやってください。お願いします。

ちなみに、この記事の投稿日(3/6)はある人の誕生日なんです(その人がきっかけでハロプロに足を踏み入れた訳だが)。既に引退はしたけど、その人の事を唯一個人で推してます(他はまだ箱推し)。現役の時はよくTVに出ていたのでそこそこ有名ですが、その時抱いてたイメージと実際に歌っている姿とのギャップにやられました…。

名前を出すまでの勇気はまだないので、気になったらググって下さい。いずれ記事にするような気がします。

では、また次回!

お久しぶりです、trwrupです

もうみんな忘れているでしょうが、”trwrup”も何とか生きています。10ヶ月間も更新をサボってたのか。一応数ヶ月前に記事一覧が出るようにちょこっと改造とかはしたけれど、このブランクには当人も驚き・・・。

そういえば「ウチナー旅行記」なんてのもやってたな。沖縄の修学旅行を写真を載せながら振り返るっていう企画。もう修学旅行の詳細なんて思い出せません・・・。

(やる気が起きたら復活するか)

面白くはないけど、一応こちら↓

trwrup542470.hatenablog.com

さて、前置きが長くなりましたが、本題はここからです。結論から言いますと、

しばらく休みます!

うん、わかる。

「お前のなんか誰も見んし興味ないわ」

「ずっと休んどったやんけ」

これは本人が一番自覚してます。ただ今までは言ってしまえばサボりの状態だったんですが、今回はっきり休むと宣言したいと思います。

理由は、(一応)受験生なんでPCを触る時間がまぁない。お勉強しなきゃいけない環境なんですよ。情報系の学部に行けるように日々頑張ってます。

なので正式にお休みをいただきます。

ちなみに復活はしたいなとは思ってます。今までみたいな薄っぺらい内容でも続けたいという気持ちはあります。

自分の性格上更新頻度は低いと思いますが、またちょろっと見てくれたら嬉しいです。いや、やっぱり見てくれなくてもいいです。これは完全な自己満足なんでね。

長くなりましたが、言いたかったことは休む!って事です。次回までしばしお待ちを。

大げさにすみませんでした!

では、また次回!

2日目 午前偏

『♪早ね~早起き朝ごはん♪』

え、なになになに!?めっちゃうるさい!

洗脳されるわ~

などと言ってるうちにラジオ体操が始まった。が、

『ぐすーよーちゅーうがなびら、ラジオ体操第一はじみてぃなーびらさい...』(本当にあってるかは自信がない)

何て言ってるんだ...

メロディーが同じだったので体操は出来なくなかった。

にしても音が大きい。

お母さんに言ってみるとどうやらこの家は外のスピーカーにとても近く、他の家よりも大きく聞こえるようだ。

防災無線+外のスピーカー。

おかげで素早く目が覚めるわけだ。

さて、朝ごはんはと言うと

f:id:trwrup542470:20181218225913j:plain

ご飯と鮭やモズクのスープ、ゴーヤならぬ「麩」チャンプルーなどなど。

普段パンとコーヒーで朝を済ます身からすると、かなりしっかりしたものだった。

しかしながらお母さんは本当に料理が上手い。

美味しく頂いた。

くわっちーさびたん!(ごちそうさま!)

ちなみにいただきますは「くわっちーさびら」、おいしいときは「まーさん」という。

沖縄方言は難しい。

食べ終わるとすぐにお母さんが鍋に油を引き始めた。

まさか...その通りだ。

サーターアンダギー作りに取り掛かる。(まだお腹いっぱいなのになぁ)

f:id:trwrup542470:20181218231045j:plain

なぜだかわからないがすごくブレブレ...

f:id:trwrup542470:20181218231232j:plain

しかし美味しいな~

お腹いっぱいながらも食べていると先生の見回り隊が。

看護?の先生やK先生、N先生、そして校長先生におすそ分け。

この時撮ってもらった写真が後に学校用のブログに載ることになるなんてな。

今日は島の観光案内をしてくれるそうだ。

まずは前日行くも真っ暗だったあのビーチへ。

f:id:trwrup542470:20181218232117j:plain

おぉ、きれい!

前日は何も見えなかったのでようやく全貌を見た感じだ。

水切りをしたり、ハンモックに寝てみたり。

楽しい時間だった。

身内ネタで申し訳ないが、我らが学年主任のN先生の写真を撮ることに成功。

こっちを向いてくれたのだ。(サービスなのかはわからないが)

海をバックに中々良い写真を撮ることが出来た。

流石にここに載せるのはまずいので控えることとしよう。

海のあとは山だ。

伊是名島には3つの山があるがそのうちの1つ、チジン山へ行くことに。

遊歩道を進み頂上らしき所へ着いた。

f:id:trwrup542470:20181218234653j:plain

f:id:trwrup542470:20181218234746j:plain

中々見晴らしが良い。

奥の方に見えているのは屋那覇島だろうか。

伊是名村にある無人島らしい。

上から見ると良くわかるが、海の色が明るいブルーでとてもきれいだ。

帰り道に井戸があるからと寄ってくれた。

どの辺りだったのかと今地図で確認してみたがわからなかった。

申し訳ない。

かなりひんやりとして気持ちの良い水

f:id:trwrup542470:20181219001140j:plain

さあ昼ごはん。

くわっちーさびら!

沖縄そばや炊き込みご飯などを頂いた。

やはり美味しい。

お母さんが作るものは全てが旨いのだ。

ん、写真?

申し訳ないが、撮り忘れてた…(まだその時は個人ブログに載せるか考えてなかったからなぁ)

その様子は皆さんの想像にお任せするとしよう。

ーつづく

え、ここで終わんの!?まだ昼過ぎやん!

まあまあ落ち着いて。

恐らく午後の分まで書くと長くなってしまうので次に回します。

しばしお待ちあれ。

そんなことをしてると年内に書き終わるのか怪しくなってきたぞ…

まぁなんとかします!(信じ難いなぁ)

では次回、午後偏にて!!

ー行くか、冬の沖縄。

この文に見覚えはないだろうか。

え?あ、ないか…

実は修学旅行前にこんなものを作った。

それほど行きたい欲があったんだろうな。

特に何も言わなかったが誤字っている…

(何やねんシーズンイメージって。「を」が抜けてます)

f:id:trwrup542470:20181212205015p:plain

写真は明石サイクリングの途中で寄った千里川岸での1枚である。(トリミング済)

1日目

天気はあいにくの曇り。

行事の日はあんま晴れへんな…なんて思いながら着いた大阪空港。

沖縄へは初の_ANA_で向かう。

ソラリー式(パタパタするやつ)が好き

f:id:trwrup542470:20181212210021j:plain

席は通路側だったので空の写真はあまり撮れず、

隣の子の本と絡めようとしたが白とび()

f:id:trwrup542470:20181212232749j:plainf:id:trwrup542470:20181212210445j:plain

そんなこんなで那覇に到着、と同時に雨。

学校のブログで『沖縄は我々を雨で迎えてくれました笑』と書いたが、

家で妹がそのブログを見ていたらしく帰宅後、

「何笑ってんねん、もっと面白いこと書いて」と一喝。

怖い。

そこからバスで今帰仁村にある運天港へ北上。

今帰仁で「なきじん」。

地理好きの自分からすると興味深い地名だ。

どうしても由来とかが気になるんだな…

この辺りだったか?

友人の携帯が繋がりにくいと言い始め、沖縄は繋がりにくいのかと思っていた。

でもそれはソフトバンクの通信障害。

みんな苦労していたよね…

運天港からはフェリーに乗る。

向かう先は民泊先である伊是名島だ。

船の上から遠くを指す友人S

f:id:trwrup542470:20181212212339j:plain

申し遅れたが、自分は友人Sの専属カメラマンでもある。

今後何回か登場するであろう。

しばらくすると到着。

音楽を流したりと猛烈な歓迎ムードだった。

ハブがいない?ホントかな

f:id:trwrup542470:20181212214921j:plain

自分たちの班は6人で、Iさん(以後:お母さん)のお宅で民泊させてもらうことに。

家は港から車で5分弱ととても近かった。

着くや否や、夕飯の準備をしておくからビーチに行っておいでと行ってみたが…

f:id:trwrup542470:20181212215351j:plain

真っ暗で何も見えなかった。

この時点でもう日は暮れていた。

帰りついでに島のドライブもしてくれたが街灯もなくまさに闇。

楽しみは翌日に持ち越しという所だろうか。

帰ると夕飯はBBQらしい。

皆で手伝いをして外のスペースで頂くことに。

野菜だったり、がっつり肉だったりじゃがバターだったり…

とにかくたくさん食べた。

お母さんが作ってくれたモズクのスープはとても美味しかった。

f:id:trwrup542470:20181212220047j:plain

焼きマシュマロも美味しいよね

f:id:trwrup542470:20181212220153j:plain

ご飯を食べている最中、お母さんの娘さんの旦那さん(ややこしいな)や島の民泊を取り仕切ってるであろうお兄さんが来て、この家では定番になっていると言う恋愛話になった。

しかし全く盛り上がらないものだ()

理系はつらいよねなんて事を再確認して話は終わった。

あと自分の闇ツイートを(写真の方じゃない)Sがスクショしていることも発覚し、びっくり。

その後車に乗って星を見に行かせてくれた。

2ヶ所回ったが曇天でほとんど見えなかった…

ただ、ほんの少しだけ雲の隙間から見えた星はキラキラしていてきれいだった。

写真だと暗すぎてわからないので自分の眼にしっかり焼き付けてきた。

〔家⇔星を見た場所〕の移動の際に何があったかは大声では言えない(社会的にも)

風呂の順番や寝る場所などはじゃんけんやくじ引きで平和的に。

いざ寝ようと布団に入ると、(写真の方じゃない)SとGの声が飛び交う。

自分も参加してしまい、中々寝かせてくれない。

3泊したうちで一番元気な夜だったかも。

最後に記憶している時間は0:30。

こうして一日目は終わった。

ーつづく

ふぅ、ちょっと長くない?

1日目は移動メインで写真が少なめ…

次回はいつになるかわからないけど写真が多いんじゃないかな。

では次は2日目!!!

やっと始まりました

遅くなってごめんなさい!

かなり色んな人に更新はまだか言われてますので急ぎます…

今回は初のシリーズ化として投稿していきます。

あと!

まだこのシリーズのタイトルが決まってません…

皆さんも一緒に考えていただくと嬉しいです。

これはどうかな?と言う物があれば教えてください。

-注意-

Twitterのリンクを押すと最新版が出ます。

過去のものは頑張って遡って下さい…

・今回はパソコンで見やすいようなレイアウトにします。

スマホだと変な場所で改行されてしまったり等あると思うので画面を横にしたり、PCモードなどにすることをお勧めします。

・個人的に「で・ある」体の方が好きなので今後常体で書いてきます

誤字、脱字があると思いますがそれなりに解釈してください。

・写真が多めになると思うので、通信容量にはご注意を。

写真の保存はダメだと言っても防げないので、良しとします

ただどこかで使う場合は一言いただけると幸いです。

(そもそもそんな人が出るかは別な)

・いつもは加工することが多いのですが、今回はあまり時間がないのでしてません

・あまり周期は考えていませんwktkしながらお待ち下さいな。

では次回から始めていきましょう!!!

(今からじゃないんかい)

初めてシリーズ化します(予定)

これから何回かに分けて沖縄の修学旅行を振り返りたいなと思ってます

更新した際はTwitterで連絡するので、しばらくお待ちください

trwrup

(最近名前を「KIRICHAN」から

「KÍRICHAN」に変えました)