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洋画アジア映画(ドラマ)

18件中 1~18件を表示

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1978年、冬。

文化革命の大混乱が終りを告げた、1978年の冬。中国北部の小さな町、西幹道に住む兄弟の前に北京からひとりの少女 シュエンが舞い降りた。シュエンの踊る姿に、18歳の兄スーピンは恋をし、11歳の弟ファントウは憧れを抱く。三人にとっても忘れられない冬が始まろうとしていた―。
¥330

親愛なる君へ

君が生きていてくれたら…僕はただ、大好きな君を守りたかった ──老婦・シウユーの介護と、その孫のヨウユーの面倒をひとりで見る青年・ジエンイー。血のつながりもなく、ただの間借り人のはずのジエンイーがそこまで尽くすのは、今は亡き同性パートナーの家族であるふたりの世話をすることで、彼への何よりの弔いになると感じていたからだった。しかし、ある日、シウユーが急死してしまう。その死因を巡り、ジエンイーは不審の目で見られるようになる。警察の捜査によって不利な証拠が次々に見つかり、終いには罪を認めてしまう。
¥330

ルッツ 海に生きる

地中海の島国マルタ。26歳のジェスマークは、曾祖父の代から受け継いできた伝統の漁船ルッツで漁師をしている。ある日、漁に出るが魚はあまり捕れず、ルッツの船底に水漏れを見つける。修理をしなければ、大事な商売道具が使えなくなってしまうが、修理にはお金がかかる。不漁が続き、思うように収入を得ることができない状況の中、生まれて間もない息子の発育不良がわかり、治療にも費用がかかることになってしまう…。動揺して裕福な実家を頼ろうとする妻デニスと、夫婦二人で乗り越えたいジェスマーク。夫婦の間には徐々に不協和音が生じ始める。
¥440

義足のボクサー GENSAN PUNCH

沖縄で母親と妹と暮らす津山尚生は、プロボクサーを目指し日々邁進している。ひとつだけ人と違うのは、幼少期に右膝下を失った義足のボクサーであること。ボクサーとしての実力の確かな尚生は、日本ボクシング委員会にプロライセンスを申請するが身体条件の規定に沿わないとして却下されてしまう。夢をあきらめきれない尚生はプロになるべくフィリピンへ渡って挑戦を続ける。そこではプロを目指すボクサーたちの大会で3戦全勝すればプロライセンスを取得でき、さらに義足の津山も毎試合前にメディカルチェックを受ければ同条件で挑戦できるというのだ。トレーナーのルディとともに、異なる価値観と習慣の中で、日本では道を閉ざされた義足のボクサーが、フィリピンで夢への第一歩を踏み出す。
¥440

淪落の人

突然の事故で半身不随となってしまった男、リョン・チョンウィン(アンソニー・ウォン)。妻とは離婚、息子とも離れて暮らし、人生に何の希望も抱けないまま、ただただ日々を過ごしていた。妹ジンイン(セシリア・イップ)との関係もうまくいかず、慰みは唯一の友達である元同僚のファイ(サム・リー)との会話と海外の大学に通う一人息子の成長だけ。そこに若いフィリピン人女性エヴリン(クリセル・コンサンジ)が住み込み家政婦としてやってくる。広東語が話せない彼女に最初はイライラを募らせたチョンウィンだったが、片言の英語で会話をしながらお互いに情が芽生えていく。やがて、エヴリンが生活のためにやむを得ず写真家への道を諦めたものの、今でも心の中で夢を追い求めていることを知ったチョンウィンは、彼女の夢を叶える手助けをしようと思い始めるが…。
¥440

二人小町

香港の街で暮らす同性同名で同い年の二人の女性。ともに小町という名前を持つ二人は片や一流企業のキャリアウーマン、もう一方はモデル志望の食堂のアルバイト。仕事やライフスタイルは異なるが仲の良い友人同士だった。競争の激しい一流企業勤めの小町の支えとなっているのは、記憶の中にある父親とよく似た笑顔の恋人・王(ワン)の存在。ある日、王は小町に思いがけない告白をする。僕は死神なんだ…と。王の告白を機に、二人の小町は自らの夢や執着、男たちの醜い欲望に翻弄され始める――。
¥440

デュー あの時の君とボク

1996年のタイ。同性愛への偏見が色濃い町で、厳格な家庭に育った高校生ポップと、母と二人暮らしの転校生デューは出会った。二人の友情はほのかな愛情へと成長。その関係は学校にも家族にも知れ渡り、周囲に理解されず追いつめられていくポップとデュー。やがて二人は離れ離れに...。23年後、ポップは母校の教師に着任。問題児の女子生徒リウを気にかけるたび、なぜかデューとの思い出がデジャブとなって蘇る。彼女は一体何者なのか?運命に導かれ出会った二人は、衝撃の結末を迎える──。
¥440

ソウルメイト 七月と安生

ある日、安生(アンシェン)の元に映画会社から連絡が届く。彼らは、人気ネット小説『七月(チーユエ)と安生(アンシェン)』を映像化したいのだという。作者は七月(チーユエ)という名の女性だが、所在は不明。物語は幼馴染の女性2人の友情を描いたもので、作者の自伝的な要素が強いという話だった。そこで彼らは、もう一人の主人公のモデルを探し、アンシェンに連絡をしてきたというわけなのだが…。
¥440

私たちの青春、台湾

2018年 金馬奨最優秀ドキュメンタリー映画賞 & 台北映画祭最優秀ドキュメンタリー映画賞受賞! 気鋭の女性監督が、社会運動に身を投じた若者の姿を通じて台湾の“いま”を描く、傑作ドキュメンタリー!!台湾・ひまわり運動、香港・雨傘運動、日本・SEALDs――2014年、アジアの学生運動が盛り上がった。中でも、23日間にわたって立法院(※台湾の国会に相当)を占拠し、統率の取れた組織力と全世界に向けたメディア戦略を駆使したひまわり運動は、まれにみる“成功”を収めたと言われている。
¥330

チィファの手紙

姉、チィナンが死んだ。彼女宛に届いた同窓会に出かけ、そのことを伝えようとした妹、チィファだったが、姉に間違えられた上、スピーチまでするはめに。同窓会にはチィファが憧れていたイン・チャンも来ていた。途中で帰ったチィファをチャンが追いかけ呼びとめる。チャンがチィナンに恋していたことを知っていたチィファは姉のふりを続けた。連絡先を交換するが、チャンが送ったメッセージのスマホ通知をチィファの夫が目撃し…。
¥440

台湾、街かどの人形劇

台湾の人間国宝で布袋戯の人形遣い・陳錫煌(チェン・シーホァン)は、80歳を超えた今も世界各国で公演し、多くの人々を魅了している。墨をする指先、キセルを燻らす恍惚とした表情、ダイナミックで軽やかな立ち回り――繊細で力強い生命力にあふれた人形たちの動きが陳錫煌の指先から生み出されていく。1970年代以降、現代風にアレンジされた布袋戯がテレビで人気を博す一方で、伝統的な布袋戯の観客は減少していった。台湾の伝統芸能を絶やすまいと奔走する陳錫煌のもとには、フランス人のルーシーをはじめ多くの弟子が集まっているが、薄れゆく伝承への焦りは、日々募るばかりだ。侯孝賢(ホウ・シャオシェン)作品の常連俳優で、人間国宝であった偉大なる父・李天禄(リー・ティエンルー)の背中を追いかけ続けてきた陳錫煌。長男である彼が母の姓を継いだことで、父との間に生まれたわだかまりは、何年経っても消えることはなかった。親子、そして師弟としての葛藤、家を継ぐこと、芸を継ぐこと……人生の最晩年に至った陳錫煌が、渾身の力を振り絞って、ただひとつのことを守り伝えようとする姿に、あなたの心は揺さぶられるに違いない。
¥330

乱世備忘 僕らの雨傘運動

“僕が生まれる前、1984年に香港が1997年に中国に返還される事が決まった。2014年、香港にはいまだに民主主義はない。自分たちで香港の代表を選ぶ「真の普通選挙」を求めて若者が街を占拠した、雨傘運動。同じ「香港人」であるはずの警官たちから浴びせられる催涙弾に皆が雨傘を手に抵抗し、僕はカメラを手にデモに向かった。
¥330

オルジャスの白い馬

日本人監督とカザフスタン人監督が共同で担当し、天山山脈に抱かれた雄大な自然とそこで起こる人々のドラマを詩情豊かに捉えている。2018年10月から約1ヶ月かけ、全編カザフスタンロケで行われた撮影において、森山未來は単身で現地に入り、制作スタイルはおろか映画産業のシステム自体が日本とは全く異なるカザフスタン人スタッフ達との共同作業に臨んだ。
¥440

活きる

海外の映画祭で輝かしい実績を持つチャン・イーモウ監督が、時代に翻弄される家族の姿を描く。
¥330

デスティニー・イン・ザ・ウォー

男には、戦うべき使命があった。女には、護るべき愛があった。
¥330

メイド・イン・ホンコン デジタルリマスター版

“今は、もっと生きたい。”
¥440

珈琲哲學~恋と人生の味わい方~

バリ、スマトラなど名高いコーヒーの産地を有するインドネシアならではの物語。
¥440

ボヤージュ/VOYAGE

セクシャルマイノリティ・ムービーで話題、香港の新鋭、SCUD(雲翔・スカッド)監督作品日本初上陸!
¥440

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