Taro L. Saito (@taroleo) on X (original) (raw)
Ph.D., Software Engineer and Database Researcher
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「データ指向アプリケーションデザイン ― 信頼性、拡張性、保守性の高い分散システム設計の原理」本日の発売に寄せて、紹介記事を書きました 
Rust本、今までに読んだことのあるプログラミング言語の本の中でも断トツにわかりやすいな。言語開発者が書いていないのが良いのかもしれない
SQLを淘汰しようという動きは1990年代ころから、OODB、Datalog、XML DB、NoSQL、SparkのRDD(Dryad LINQベース)などで繰り返されてきているけれど、どれもSQLに取り込まれたり、SQLをサポートする方が高速化や他ツールとの親和性の面で都合が良いという理由で敗北してきている歴史がある。
SQLどうも死ななそうだなって最近思うのは、新しいデータストアに対するクエリ言語が新たに設計されるときにもSQLに近い文法が提供されることが多いし、そうじゃなくて最初は全然違う文法のクエリ言語から始まる野心的なプロダクトも結局SQLっぽいやつが後付けされてしまうことが多くてな…
SQLを中心とするサービスを10年ほど開発してきた経験をもとに、50年前に設計されたSQLを言語設計から見直すという野心的な取り組みをしています。LLMに代表されるAIやDuckDBなど現代的な技術を活用して開発することで、比較的短期間でアイデアが動く形になってきました。インストールせずに、ウェブブ
24時間365日動き続けるデータシステムの設計手法 : 「データ指向アプリケーションデザイン」実践編。先日、大阪大学大学院 情報科学科の講義で使われた資料を一般向けに修正して公開しています。
OSSを使っているなら、GitHubのリポジトリにそっとスターをつけると開発者のキャリアにわりと直接的に貢献できるのでお薦めです。少額の寄付より効果があるかも

コードを開発したエンジニアより、サポートエンジニアの方がプロダクト全般にわたって使い方をよく知っている、というのが普通にある。
在米民が皆「荷物が無事届いている」と好意的に捉えていて笑った
自分の荷物がこういう配達のされ方したらどんな気持ちになるか、とか考えられないのかな?

分散データシステム入門の決定版、ようやく出ます: データ指向アプリケーションデザイン ― 信頼性、拡張性、保守性の高い分散システム設計の原理 amzn.to/2Jyx812
エンジニアが論文を読んで役に立つか?例えば「データ指向アプリケーションデザイン」を読んで有用な知識が得られたのなら、答えはYesです。あの本は論文からの知見のまとめで、実はその分野の研究者にとって目新しい内容ではありません。
技術者のマネジメント本、今まで読んだ中でこれがベストだな。自分でもあれこれ悩んで同等の結論に落ち着いたことも多いし、社内技術に特化してしまい新規技術が評価できなくなるなど、よく陥りがちな問題点を丁寧に言語化してくれている。実体験のこもった事例も豊富
敢えて分散しないDBMSも近年熱い。OLTPに強いSQLiteと、OLAP用に設計されたduckdbの比較。SQLiteの設計・デザイン思想が分かる論文。両者のトランザクション性能、分析クエリの傾向がはっきり表れている。 SQLite: Past, Present, and Future (VLDB2022) vldb.org/pvldb/vol15/p3… #dbreadings
過去、オブジェクトDBMS、XML DBMSなど多様なデータベース開発競争があったけれど、RDBMSに集約していった経緯。付け加えるなら、皆SQLを使うのが嫌いだけれど、SQLで実現できることに勝ててない歴史がある
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