そーか (original) (raw)

カレーを作った残りでカレーうどんを食べるけど、最初からカレーうどんを食べるつもりでカレーを作ったことがない。

牛肉、卵、パン粉だけ(玉ねぎを入れない)でハンバーグを作ったら、肉の旨さを100%楽しめる最強のハンバーグが出来上がるのでは??

chat GPT

「その発想、かなり「肉に正直」なアプローチですね!結論から言うと――

👉 牛肉・卵・パン粉だけでも、“肉の旨み全開”のハンバーグは作れます。

しかも、玉ねぎを入れないことで甘みや水分が控えめになり、より“肉感”が強調されるため、「最強」になりうる可能性もあります。」

◆ 玉ねぎなしハンバーグの特徴

・牛肉100%
・赤身の旨み:脂の香りがダイレクトに
・卵:つなぎ&ふんわり感を少し補助
・パン粉:肉汁を吸ってジューシーさを補強
・玉ねぎなし:甘み・水分がなくなり、肉が主役に

◆ 注意点とコツ

牛肉の脂質バランスを考える
赤身100%だとパサつくかも。
→ 脂身2〜3割の合挽きにするか、和牛の肩ロースの粗挽きなどがベスト。
パン粉の量は控えめに
肉を主役にするなら、パン粉は最低限。風味が勝たないように。
味付けは塩だけでも良い
塩だけでも肉の旨味は引き出せる。
ブラックペッパー、ナツメグも好みで。
焼き方に全てがかかる
中火でじっくり焼き、最後に蓋をして蒸らし、中はふんわり・外は香ばしく。

◆ こんな方向もアリ

バターや牛脂を加えてさらに旨味強化
仕上げに赤ワインの香りをふわっとつける
ソースを使わず、塩だけで食べる「ステーキ的ハンバーグ」

✅ 結論:

玉ねぎ抜き=肉の旨味に全振り。

**「肉の主張を最大化したハンバーグ」**が好きなら、めちゃくちゃアリ。

一種の“ミートラバー向けガチ勢仕様”ですね。試すなら、ぜひ「粗挽き和牛100%+塩+黒胡椒」の超シンプル版でやってみてください。

それはもう、**「肉を食うためのハンバーグ」**になりますよ。

AIにこう言われたんで、作ってみたら硬いハンバーグができた。細かいそぼろ通しが結束し合っているのを感じる。隙間に味を通さない程に。

玉ねぎってかさ増しじゃなかったんだ。

それを知れただけでも満足です。

転職について考えている

今の職場は自転車で15分くらいで行けるからギリギリまで家で寝てられる。

転職すると電車通勤で3,40分は狭い箱の中で揺られることになる。もちろん早起きもしなければいけない。

その日に寄って「都心までの定期があれば便利」とか「本読む時間が増えるな」とかポジティブゾーンに入るときがある。

でも次の日には「やっぱり今が一番楽だな」と思ってしまったり。

波があるときは文章にして書き出してみると冷静になれる。

その波って大体眠いか眠くないかで決まってる気がする。

わさびが美味くてこれだけで酒のつまみになる。

・わさびを食べるための代表格としてざるそばを食べている。

・わさびを初めて食べた人は毒と判断してもよさそうな刺激物なのに食として受け入れてしまう懐の深さと言ったらないよなと思う。

・殺菌成分があるが、粉末状になるとその効果はなくなるそうだ。粉わさびっていつ使うんだ?どこで使われているか全く思い出せないけど、なぜか知っている。

東北に行ったときホヤを食べた。

貝類は得意でホヤも美味しく食べれた。

だが、ぐじょぐじょして苦手な人が多いというのは納得できる。

ただホヤの旨さではなく、わさびの旨さで食べていた気がする。

ホヤには油が乗ってないからわさびの味が舌にがつんとくる。わさびの入れ物として優秀。

・昔ファミマで俺の何々というシリーズでティラミスやらプリンやらを大容量にした商品があった。

・食べ出すとやっぱり大容量のせいなのか繊細さは微塵も感じられない味がした。食べ物って口に含む量や「少ないから大事に食べ進めよう」と言ったスタンスでも味が変わると思ってる。

ロピアにほっぺプリンという通常の5倍くらいのサイズのプリンがある。大きくしたことで倍率が上がってプリンの細かい繊維が見える気がした。

・これが卵の味をもろに感じておいしかった。底のキャラメルに一発で届かないのも「ラーメンの味を深く理解するためのステップとしてスープをひとくち飲む」みたいな手順になっているのがいい。

埼玉の大宮公園駅から歩いて行ける盆栽村に行ってきた。

村ぐるみで庭園を開いていて、緑に囲まれながら隠しきれない人工的な影がある。

高いものだと数千万とかするそう。海外の富裕層が買っていくのだろうか。外国人をちらほら見かけた。

村中の住宅は気のせいか植物絡みの姓が多い気がする(竹内とか松尾みたいな)

木製の皿とかおもちゃと違って、剥き出しの自然が時間の積み重ねを表現しているようだった。なんとなく神社みたいな雰囲気。

自然の中にいるときの静かにしなければいけない雰囲気は、外敵に見つからないようにするための本能なのだろうか?

盆栽っておじいちゃんの趣味っぽいイメージだけど、それだと手間暇かける時間が足らなくなりそう。

20年振りにトップガンを見た。

人工知能を搭載した戦闘機が暴走して、それを止めるためにトムクルーズが立ち上がるみたいな認識をしていたけど、全然違った。どうしてこうなったのか分からない。

映画は難しいことを考えずに見れるものがいい。文化的背景を知らなくても楽しめると気楽だ。知識をひけらかす人も出てこない。