Underber_Yuba (original) (raw)

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PLUMの201系(30N)を京阪神緩行線仕様で作る(1) - Underber_Yuba

室内を塗りました。豪華に3色塗り分けです(こんなことしているから遅々として組み立てが進まない。)

白は日光の小田急アイボリー、車端部はMrColor ブラウンFS30219、ドア部はMrColorスーパーステンレスです。車内なのでマスキングのしやすさ重視で、茶⇒銀⇒白の順です。

座席はMr.Color GUNDAM COLORのUG14 MSライトブルー、優先席部はMr.Color328 ブルーFS15050です。以前制作した205系と同じです。なお、車内手すりを銀色に塗っていますが、まず座席に手すりを挿して銀に塗ってから座席を塗っています。

窓枠はタミヤのラッカー塗料のフラットアルミで塗りました。

これ、すごくいい感じでフラットな金属色を出せて重宝しています。

クーラーはAU75にするつもりなのですが、ついでに塗っておきました。MrColorGX2のウイノーブラック⇒ガイアノーツのプレミアムメッキシルバーです。

平日に塗装できる環境ではないのでなかなか車体の塗装が進みませんが。。。

来週は車体塗装に入りたいです。

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まだ

さてさて、気が付けばはや5年前。

PLUMから201系が発売され、界隈は大いに盛り上がりました。

個人的には30Nが欲しいな、戸袋の穴埋めと雨樋の移設が面倒だな・・・なんて考えていたら、なんとなんと製品化が発表され、待つこと2年。ようやく発売されました。

ということで、さっそく組み立てていきます。

出ただけでもありがたいのですが、ちょっぴり残念なのがサハがないこと。直前までサハが追加で出るか粘りましたがやはり追加情報は出ずでしたので、おとなしくモハから作ることにしました。

パンタなしのモハ200はルーバーを削るだけでOKなのでこちらを本命に、一応パンタ有りのモハ201もサハ化することにしました。

いつもの悪い癖でズバッと一気にルーバーを削ろうとして車体をえぐってしまいました。(モハ201から手をかけててよかった・・・。)ということで、一気に削り取ろうとせず、少しずつ除去しましょう。笑

屋根も穴をパテで埋めつつ、上から瞬着でフタをしてから削ることでなるべくヒケが出ないようにしてみました。また、妻面手すりの位置が違うので除去し、反対側に移設しました。これとあわせて、他の車両も手すりを金属線化しておきました。

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PLUMの201系(30N)を京阪神緩行線仕様で作る(2) - Underber_Yuba

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KATOのEF65-1000後期型(1-306)からPS17時代の1125号機を作る(1) - Underber_Yuba

そんなわけで、随分と間が空いたうえに一気に完成まで飛んでしまいましたが、手すりを取り付け、クリアーを吹いて完成しました。

並行で落成したEF65-100と同じように、カバン掛けも再現しました。手間はかかりましたがリアルさは向上したかな、と思います。

今回、ランボードはグレーに塗装しました。上面だけ塗装した後、マスキングをして側面を青に塗っているので地味に面倒です。

トレジャータウンのライトリムも取付けました。

そんなわけで、大変地味ですが、後期型なのにPS17なEF65-1125、完成です。

なはを牽かせたいですね。

一般形から100番(PS-22搭載)を作りました。

正直なところ、一般形にはそこまで思い入れはないので、EF65のバリエーションということでお手軽に。

ほぼ製品そのままで、基本的には手すり類の金属線化・屋根吊フックの金属線化(φ0.3)、トレジャータウンのライトリム取付け、ワイパーはボナファイデに交換しています。なお、今回初めて乗務員室扉横のカバン掛けを再現してみました。カプラーは見た目重視でIMON HO-203です。(走行派には205のほうがよさそう。)

手すりはクリーム、ブルー共に調色したものを使っています。

屋根のモニター部分は、調色したブルーで再塗装しています。

台車の空転検知装置は、ケーブルだけ真鍮線をそれっぽく曲げたものを取り付け。Hゴムはマジックで黒にしています。スピードメーターケーブルはエンドウです。

車番はトレジャータウン、エンド表記はくろま屋、JR貨物銘版は音羽工房です。

パンタグラフは並行して制作したEF65-1125号機とスワップしました。

車体はいつも通り芸のない厚塗りクリアー仕上げです。前面飾り帯のメッキ部分はマスキングしています。

前面裏側にはクイックHM用の磁石も仕込み済みです(ハイキューの角型4.0mm*2.0mm*1.0mm)。

なんちゃって111号機としてユーロを牽かせるのも有りかな。

何度でも言いますが、トレジャーのライトリムはやばくてやばいです。これのために機関車の整備をやっているといってもいいくらい効果あります。

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TOMIXのオハネ25-0北斗星仕様(HO-552)からオハ25-501を制作する(3) - Underber_Yuba

またまたほったらかしにしてしまいましたが、室内パーツをそれっぽく作りました。

座席はKATOのスハネ25-500から錬成しました。

そのほか、テキトーに車内仕切りパーツ等を制作、備品類もそれらしいものをシールで作って貼り付けました。

室内灯はいつもの方式です。

これで3・4号の東日本編成を組成することができるようになりました。

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TOMIXのオハネ24(HO-5011)からオハ24-703を制作する(2) - Underber_Yuba

さて、スシ改造のオハ24-701に続いてオハネ改造のこちらの車両も、同じくKATOの北斗星シリーズ、スハネ25-500から錬成した座席を取り付けました。

こちらもロビーカーのロゴマークはシール紙を貼り付け、「LOBBY CAR」は省略です。

ちょっとソファーの高さが高かったですね。

気が向いたら低くするかもしれません(たぶんやらない)。

こっちは1年くらいで完成したのかな?

着手がいつなのかはもはやわかりませんが、どちらにせよ完成です!

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KATOのスシ24からオハ24-701を作る(3) - Underber_Yuba

ずいぶんと間が空きましたが、一念発起して簡単に室内パーツと座席を作りました。

座席はKATOの北斗星シリーズ、スハネ25-500からレジンコピーで錬成しました。

室内灯もいつもの取り付け方法に変更しています。このテープLEDは帯に短し襷に長しで、もう1セグメント伸ばすとちょっと長すぎるので、一部車端に光が回っていませんが妥協しています。

ロビーカーのロゴマークはシール紙に印刷、「LOBBY CAR」の文字はくろま屋からインレタが出ていると勝手に思い込んでいたのですが、出ていなかったので潔く省略しました。

初回の記事は2021年のようなので、足掛け3年ですか。時間かけすぎでしょ。。。

ま、とにかくこれにて完成です!