michiko.Iさんオススメのお店 - Retty 日本最大級の実名型グルメサービス (original) (raw)

コロナ禍やガンに効くのは体温上昇。 心とからだの熱を上げていけるネギそば。 お金の神様・邱永漢に愛されたシェフのお店で、おなかに福を詰め込んできました シンプルなネギそばながら、こういうのってありそでなかなかない。そんなお味です。 小鳥のさえずりのようなお声の、キュートなマダムの接客にも癒される。夫婦愛にもあやかってきました。シェフ、マダム、心から感謝です❣️ #黄金のネギそば #ネギそば #サブローアオキ

天秤座満月は、人との関わりが運気を上げるとか。そうは言ってもむずかしいご時世ではありますが…。 そんな日に、グランメゾンの名を恣にしてきたシェ・イノでのランチ。 「テーブルでの会話が大事なんだ」 とおっしゃる井上シェフ。「キューピー3分間クッキング」や「きょうの料理」など長くご出演されていた料理家の大先輩とは古いお友だちであるとのことで、35年前のフランスワイナリーめぐりの逸話など、興味深いエピソードをたくさんうかがいました。 「女性は年齢でなく頭の良さと品格」 などの持論をうかがうのも楽しくて、とうとう最後まで楽しくご一緒させていただきました。 古賀 純二シェフとも少しお目にかかれて、胃も心も満たされる、最高にすばらしいランチタイムでした。桜もまだがんばっているし、テーブルの上は貝や筍、ホワイトアスパラなど、春爛漫でもありました。

鮨握る すがた(すぎた)佳きこと 当代一 店はあかるい活気に盈ち 盤上の鮨のながれが好くて あたかも春の海に居るやうな 幸福に酔ふひと夜

「大きな栗の木の下で」ってイギリス民謡が元なんですね、知らなかっ た。 栗とほうじ茶の香りに満ちたモンブランスタイル。こちら、会員制で新規オープンされました。 和の栗をプランテーション的にではなく、自然にのびのび育てたい、というオーナーの意志に打たれて思わず入会。 茨城愛に貫かれたオーナーの、徹底したテーブル。繊細な香りと味で、モンブランがすっかり和のものになってました。炙ったきんとん、はかない生クリーム、笠間焼の器に、茨城で完熟した女峰を合わせたアイスクリーム。そしてしぼりたてモンブラン。何と日本酒とも合わせられるとのことで、いただいてみました。もちろん茨城のお酒。 「いちご戦国時代」のお話も興味深かった。そうそう、たしかにむかしは女峰ととよのかくらいしかなかった。酸味のあるいちごを美味しく育てるのはむずかしいのだとか。 5月は茨城のメロンも登場するとかで楽しみです。 食って文化だなあ、とつくづく思わされるひとときでした

プリンが正統派 本日は早春の暖かさのなか、お友だちと楽しいランチタイム&コーヒータイムでした ランチは資生堂ビルの11階、Bar Sにて。パーラーのクロケットやピラフが食べられるランチが明日まで…のはずが、緊急事態宣言延長でひょっとして延長? https://parlour.shiseido.co.jp/bar/s/