S.Numaさんオススメのお店 - Retty 日本最大級の実名型グルメサービス (original) (raw)

インディアンキッチン ラソイは北インド料理専門店、 店内は黄色一色で、カレーを食べる気合か入ります。 初めての訪問なので、迷った結果お店の一押しのラソイランチを中辛でオーダー、本日のスペシャルカレー(チキンときのこのカレー)、サーグチキンカレー、サラダ、ベジタブルライス、タンドリーチキン、ミニラッシー、ナンおかわり自由で1220円てす。 間もなくラッシーが細身のグラスで登場。 カレーはかなりドロッとした感じでまろやかな口当たりで、辛を主張し過ぎず、しっかりと美味しさか味わえるカレーに仕上がってます。 正直、かなり好みのカレーです。 Sサイズのナンをお代わりして、お腹いっばい味わいました。 ご馳走様でした。

フランスの田舎料理が楽しめるお店です。 かなり融通を効かせてくれる上、お酒も豊富で、特にクラフトビールは多くの種類があるようです。 今回はポン酒会で初めて使わせていただきました。 本日の生ビールは、コエドとブルームーンがいただけます。 まずはコエドで乾杯! シトラスフルーツを思わせるアロマがさわやかに香るビールです。 続いて、ブルームーン、さわやかなオレンジの香り、コエドに比べ濃い目の味わいです。 メンバーの顔を見ると、みんな満足そうないい顔です。 とりあえず、気に入ってもらえた様です。 まずは、お店自慢のイチジクとクルミを練りこんだパンが出てきたところで、持ち込んだ「醸し人九平次」の開栓です。 イチジクとくるみのパンを頬張りながら、九平次を味わいます。 大きなチキンのソーセージ、サツマイモのフライのアンチョビ乗せ、オキアミと青菜の炒め物、熟したカキと生ハム、パンにつけて頂ける2種類のパテ、が大きな木のプレートに載せて運ばれてきました。 もう、お酒が止まりません。 また一品出てきました、ぶりにオレンジを薄くスライスしたものが乗っています、ウーン、ぶりにオレンジという組み合わせは初めてです。 頂いてみると、アリです。旨いです。お酒に合います。 続いて、鶏肉のグリル、フライドポテトと粒マスタードが添えられて出てきました。 これが、赤ワインとよく合います。 カキと生ハムが皆お気に入りとなり、追加でオーダーして、さらにお酒が進みます。 最後にオキアミを使ったペペロンチーノ、美味しく頂きすぎて、2時間の飲み放題のコースがとっくに過ぎていたので、追加で赤ワインをお願いし、最後に皆で乾杯!

昭和時代にタイムスリップした様な小さな洋食屋さん可亭 ご年配のご夫婦が営む洋食屋は11時から15時のお昼どきだけの営業です。 カウンター席が5つ、小上がりに4人がけテーブルが2つのこじんまりしたお店で、電話のベルの音に振り向くと、今は懐かしいピンク電話ではありませんか! メニューはカウンターの上に黄色い短冊で並んでいます。 奥さんはハンバーグライス900円、私はポークソテーライス1050円をオーダーしました。 ハンバーグとポークソテーには、火を通してほんのりお酢を効かせたキャベツとポテトフライが添えられています。 豆腐とナメコと油揚げの味噌汁は出しが効いて、手作りの胡瓜と大根のお新香が脇を固めて最高のランチでした。 ご馳走様でした。(o^^o)

房総朝採れ鮮魚と肉料理の旨い居酒屋「BACHI -バチ-」! 駅からちょと離れているけど旨いお店があると先輩に誘われて、行って来ました。 先ずはアジ、カンパチ、タイ、サバなどの刺身のもりあわせ、枝豆、鶏梅しそ揚げ、秋刀魚の塩焼を頼んで生ビールで乾杯です。 日本酒を楽しみながら、更に頼んだよだれ鶏、タコの唐揚げ、目の前でパーナーで炙ってくれるしめ鯖の炙り!どれもお酒が進む美味しさです。 新鮮な刺身はもちろん、肉料理も種類が豊富で、一軒で二軒分の楽しさが味わえます。 足を伸ばしたかいがあるというものです。 ご馳走様でした(o^^o)

リーズナブルで、落ち着いた雰囲気でこだわった酒の肴が頂ける居酒屋「旬の食道 はる菜」 甲府で良い居酒屋に出会えました。 枝豆、かにみそ、シーザーサラダ、鮪の刺身、エビプリマヨネーズ、自家製つくね、合わせスパイスなハマるタコの唐揚げ かにみそは、小鉢に盛り付ける所が多いですが、こちらは違います。 キュウリの輪切りの上にちょっとづつ盛り付け、添えられた万能ネギやブロッコリースプラウトをトッピングしていただきます。 鮪も値段以上に良い鮪で奥さんも大満足! エビプリマヨネーズは、小ぶりのエビを使うことが多いですが、こちらでは、大ぶりのエビ4匹を使った食べ応えのある一品です。 タコの唐揚げも吸盤部分に下味を付けて揚げてあり、お酒のいいお供となりました。 ご馳走様でした。(o^^o)