Aizawa, M.さんオススメのお店 - Retty 日本最大級の実名型グルメサービス (original) (raw)

子の友人に勧められたお店。「カフェって高いし。カレーとか家でできるし。コーヒーなんか豆買って来て家で淹れるし」なんて思ってた自分を反省するぐらい、居心地のいいお店でした まずキャリーバッグ引いて歩き疲れてた私に「広く使ってください」って声かけが嬉しく。カレーとコーヒーのプリンとアイスコーヒーのセットを注文 カレーにはシナモン、カルダモン、クローブといったオーソドックスなスパイスとおそらくココナツミルク、鶏ひき肉が使用されていました。ちゃんと作られた優しい味のカレーにきのこ、パプリカなどの野菜がマッチしていました アイスコーヒーも品種とか銘柄とかわからなかったけどしっかりと美味しいものでした。エンバンクメントカフェやその他にもグループのカフェがあるようで、豆は共通の焙煎らしい キャロットケーキを買って帰りましたが、それもまた美味しかった ここのグループならまた行ってみたい!

パンラボの池田さんによる南新宿のパン屋塩見さんのインタビューでこちらを知った。塩見さんのカンパーニュが好きで。今回の沖縄では那覇からコザ目指して走る途中、まずこちらを目指した 食べればわかる 確かに力強い。奥深い。好き。 もう、感想はそれしかない 帰路はうるまから普天間基地が一望できるという佐喜眞美術館を探しているとまた宗像堂の近くを走っていることに気づいた。そういえばこちらの建物、外人住宅ですね。沖縄の太陽は力強いから日向と日陰がくっきり。しなやかな沖縄の人たちは日陰も利用してしっかりと地面に根を張る かっこいいなぁ、と思った 時々思い出して食べたくなると思う

朝は遅めの時間にたっぷり食べたけど、出かけているうちに小腹が空いた。そんな時たまたま置いてあったチラシで見つけたこちらのお店 ロール寿司専門店てあんまり見ないですよね いいじゃないですか!私ロール寿司大好き! そのあと宿でテニスやプールの予定だったので、テイクアウトして腹ごしらえしようと。ちょっと探して行ってみることにしました お店はゆんた市場の隣の建物でサクッと見つかりお休みでもなく!一安心!(私よくあるので) 買ったのは3種類。左から ・ドラゴンロール ・レインボーロール ・…なんだったかな?写真の撮り方を間違えて中身がわからない(T ^ T) 半分ずつ多種類組み合わせるとかはできず、シンプルに1本8切れを何種類買うかです。4人いたのでとりあえず上記の3本買ってみました 結果、めっちゃ美味しかったです!!! 量も良かった、ほんとに美味しかった うちの近所にもあればいいのにな お寿司屋さん行くたび思い出しそう (↑すごいペラッペラの感想) 提供に少し時間がかかりましたね。丁寧に作ってくれてると思いました。英語メニューあり。場所柄必要なんでしょうね、小路の他のお店の前には米軍関係者と思しき人たちが数人並んでました #ロール寿司 #テイクアウトできる #海外の友人を連れて行くならここ #これは絶対食べてほしい

こちらは、コザに泊まることにしたからには行っとかないといけないいくつかのお店のひとつですよね ちょうどお盆で、行こうとしていたお店がやってない!?電話に出ないからわからないけども多分お休みとか、行ってみてお休みとわかるとか。まぁ現地では当たり前のことなのでしょうが、少し驚きの観光客でした そんな中、こちらは特に変わりなく。15:00過ぎていたけれども店の前にはそれほど長くない行列があり、見た目より長い待ち時間の後、入れた店内は… 二階は使われておらず、一階のフロアに8つほどのテーブル席。事前に掲示物で確認した着席方法ではなく、注文したものができた順に席番号を指定されて着席する、至って合理的な方法となっていました ついで「どのぐらい食べでのあるものが提供されるのかいまいちわからない問題」。3つ(3種類)850円ぐらいだったかと思いますが、結果的に言うと、自称それほど大食漢でない(蕎麦は必ず大盛りにするけども)大人の女性も3つは余裕です。初めてならむしろ3つ食べてみて、どの具が好きか調べるべし さて肝心の食レポを。タコシェルはパリッとしたものを想像していたのですが全く違うの!香ばしい焼き目感はあるのですが、中身を優しく包むもっちりふんわり感もあり。タコミートその他の中身は、んー、それほどオリジナリティがあるとは思わなかったけども、シェルがいいですね、このシェルは食べたことない! #タコス初めて食べました #中身はタコライスと共通感がある #これは絶対食べてほしい #一度は行きたい店

日曜の14:30ごろに4人で駆け込みました かろうじて最後の客ではなかったけども 到着時、蕎麦をイチ(粉)から打ち始められた。そして私たち4人が4人とも大盛りを注文したところ、さらに、新たに蕎麦を打ってもらうことになり。大きな窓から作業の一部始終を見せていただくことができた。もちろん待ち時間はそれなりにあったが、手際よく、とても綺麗な作業で、終始ワクワク 待ち時間に店主のウェブサイトを閲覧したり、店内の掲示物や売られているものを見たり。古民家の店構えやそこここに設られた古道具、昔ながらの作り方で作られた自然食品など。世界観が統一されていて、人気店なのがわかる さて。そうこうするうちに、まさに打ち立ての十割蕎麦が目の前にやってきた 若干太めで歯応えも香りも充分楽しめる麺はもちろんとても美味しかった。太さ、歯応え(コシ)、香りなど、これはもう個人の好みの問題なので、家族で意見が割れたのは仕方ない (蕎麦に激しく厳しい家族がおりまして。彼が認める現存店はふたつだけ。対する私は関西人。意見も割れますわな) 特筆すべきはつゆに使用されている醤油、味わったことのない風味だと思った。確かなところは聞けていないが、もしかしたらご主人が作られているものなのかも?この麺に合っていると思う 蕎麦湯がとても、とても美味しかった。閉店時間を過ぎていたので蕎麦湯をおかわりできなかったのは残念 添えられた糠漬けまで美味しかった しかしそんなに、頼めばあれよあれよというまに打てるようなものなのか蕎麦とは。驚きの手際 #住宅街にポツリとある #丁寧に作られた #落ち着く雰囲気