青い自転車 (original) (raw)
7月に**伊豆半島(沼津)サイクリング**を敢行しました。
同じ道を通りたくないので、ぐるっと回る周回コースで走ってみました。
走行距離は約70km。
我入道海水浴場からスタート。
車両は**ブリヂストン・アンカー RL6**です。
公園を出たら南下していきます。
国道414号線は交通量が多いので、できる限り裏道を選択。
奥のトンネルを抜けてきました。
口野放水路交差点で左の道(県道17号)へ進みます。
長井崎のあたりだと思います。この日は富士山は雲隠れ。
風はないですがじめっとして蒸し暑い日でした。
県道17号線は、交通量もさほど多くなく快適でした。
三浦半島に似た景色ですね。
海はこちらのほうが比較にならないくらい綺麗ですが…。
途中で県道17号線を離れて、真城峠方面へ向かいます。
で、この真城峠がきつかったのです。10%以上の勾配が永遠と続きます。
とにかく真っすぐな上り坂です。
ただ、下りの景色は最高でした。
残念ながらスマホの写真ではこの感動は伝わらないことでしょう。
道の駅くるら戸田を目指します。
埼玉県戸田の「とだ」ではなくて、「へだ」という地名でした。
バイクラック完備。温泉も併設されていました。
汗だくで死ぬほど入りたかったですが、着替えを持ってこなかったので、
またの機会に。
涼みつつ塩分補給。こじんまりした道の駅でゆっくり休めました。
道の駅からすぐの戸田漁港周辺でお昼ご飯に。
戸田を出たら、大瀬崎方面へ向かいます。
再び県道17号を走りますが、ここもかなりアップダウンが激しく、
しんどい道でありました。
半島サイクリングあるあるでしょうか。
写真は「出逢い岬」から撮影したものです。
この辺りから大粒の雨が降り出し、やむ気配もないのでびしょ濡れになりながら
走行しました。久々にしんどかった。
自然をすべて全身に感じながら走れるのが自転車の良さであり、弱点であり…。
やがて雨はやみ、走っている間に体はだんだん乾いてきました。
コンディションが良ければこんな道、とても素敵だと思いませんか。
宿泊して翌日帰りました。帰る前に**田子の浦港漁港食堂**に寄りました。
シラスは江の島で食べたものよりも新鮮で美味しかったですよ。
(写真よりも実際にはボリュームがあります。)
6月に江戸川サイクリングに向かいました。
昨年の6月にも一度訪れており、とても素敵な道だったので再訪。
まるで滑走路のような道が続きます。
景色はどんどん長閑になってきました。
途中から**利根川**に合流します。
**利根川**沿いの道は工事中だったので、一般道に降りてきました。
またも**東武特急スペーシアX**に遭遇。奥の道には撮り鉄が集まってました。
たしかにここ、良い撮影地ですね。
川に並行している、面白そうな道を適当に選びながら進みます。
自由に、その場所の空気を感じて走れるのが自転車の醍醐味だと思います。
この辺りの地域、まさに「関東平野」という感じて永遠に平坦が続いているようです。
サイコンで地図と方角を見ながら走れるので、面白そうな道を選びながら進めます。
やっぱり知らない道を走るのは楽しい。
道の駅 童謡のふる里おおとね で休憩&お昼ご飯にしました。
手作りやきそば。塩分補給も出来てちょうどいいんですよね。
こういう道、自転車で走るとワクワクしませんか?
こんな道を自転車で走っていると、「自由」を感じられるんですよね。
だから続けているのだと思います。
今回の走行距離は約100kmでした。
日影ゼロなので真夏はきついコースかもしれませんね…
2024年5月に山梨県 フルーツラインサイクリングへ向かいました。
広域農道「フルーツライン」を主に、寄り道をしながら一泊二日のサイクリングです。
こちらの観光案内サイトの「フルーツラインコース」を参考にコースを組みました。
万力公園→フルーツ公園→勝沼ぶどう郷駅→笛吹川→宿泊ホテルというルートで、走行距離は約70km。フルーツラインのみではなく、時より細い道にも入っていきながら走行するルートとしました。
万力公園からスタート。駐車場もある、**JR中央本線 山梨市駅**すぐ近くの公園です。
まずはフルーツ公園を目指します。
フルーツラインに入りました。この日は富士山も良く見え最高の天気でした。
フルーツ公園に向けては上り基調です。
ちょっときついけど楽しい!
この日は5月ながらかなり暑くなりました。日差しは夏のようです。
この坂を越えたら少し下って**笛吹川フルーツ公園**です。
フルーツ公園で小休憩しました。
フルーツ公園を出て坂を下り、街中へ入りました。
石和温泉の「さくら温泉通り」です。
**笛吹川**です。
フルーツラインを外れて走ってみました。
日影と自販機、トイレもあったので休憩しました。
笛吹川サイクリングロードへ到着。
宿泊するホテルまで川沿いを走りました。
ちょっと舗装が悪いですが気持ち良い道です。
夕方、ホテル付近にて。良い一日になりました。
翌日、帰る前に「**ほったらかし温泉**」に寄って帰りましたとさ。
これだけ絶景を眺めながら浸かれる露天風呂はほかに無いのではないでしょうか。
山梨県 フルーツラインは交通量も少なく、程よくアップダウンがあって自転車で走るにはとても良い道でした。おすすめです!
2024年1月、**高麗川~入間川~荒川サイクリング**に行ってきました。
**高麗川**にかかる「あいあい橋」にて。
しばらくは川沿いの一般道を走ります。
途中から越辺川サイクリングロードに接続します。
越辺川沿いに人気のうどん屋さんがあるようで、立ち寄ってみました。
「手打うどん 庄司」さんです。店内広く、それほど待たずに着席できました。
サイクルラックもありました。
つけ肉うどんを注文。見た目からして美味しそう!
これぞ武蔵のうどんという感じのコシ、小麦の香りがしてとても美味しいうどんでした。また来たい味です。
埼玉県って旨いうどん屋さんが多いですよね。うどん県はすぐ隣に。
この後、越辺川、入間川、荒川サイクリングロード経由で快適に帰りました。
**自転車用ドライブレコーダー**に安定して使える製品は無いものか…あれこれネットで調べているのですが、どうもこれだ!という製品を見つけられず。市場が小さいからでしょうね。
そこで、アクションカムを常時給電できるようにセッティングして、ドラレコとして使用することにしました。機種は3年ほど前に7,000円程で購入して現在まで使用している、クロスツアーCT9500(進化版)です。安価な中華アクションカムです。
※Amazonでは既に販売終了しているようです。
常時給電化の方法としては、単純にアクションカムの防水ケースに穴をあけて、コードでモバイルバッテリーと接続します。初めに3mmの穴を適当な位置に2個開けて、そこから100均のやすりで穴を徐々に広げていく地道な作業を行いました。
小雨程度までは耐えられる防水性を期待して、コードの周りはゴム接着剤(靴裏補修材を使用)で隙間を少なくしています。もちろんコードは抜き差しできます。
これで2時間毎にバッテリー交換を行う手間から解放されます。知らぬ間にバッテリー切れを起こして録画できていなかったという事態も防げます。
モバイルバッテリーはステムバッグに収納。現状、ちょっとコードが長すぎて収まりが悪いです。モバイルバッテリーを小型のものにしても良さそうです。
前方から見るとこのような感じ。ハンドル周りがごちゃごちゃです。
ハンドルバーには直付けできないので、エクステンションバー(拡張バー)を取り付け、そこにミノウラ製カメラマウントを装着し、そこにアクションカムを取り付けています。今のところこのやり方で安定しています。
ハンドル周りはごちゃついた印象になりますが、自転車全体で見ればそこまで気になるものでもありません。
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以下の画像は、上記の方法で自転車に取り付けたCT9500(進化版)で撮影しました。
美しい映像とは言えませんが、記録用にはまあ及第点かなという画質です。
今後何か、いい自転車用ドラレコが製品して出てくることに期待します。
私が考える自転車ドラレコに大事なポイントは下記の通りです。
①内部電源のみでも長時間録画が可能
②給電しながら撮影可能(ただし、給電が止まっても内部電源で録画を継続する)
③手振れ補正がそこそこ効く(記録用としても見れる映像が撮れる)
④録画操作が単純明快(録画ミスが生じないデザイン)
⑤取り外しが容易(駐輪時にサッと外せること)
⑥暗所性能
⑦コンパクトなデザイン
⑧防水性能
⑨熱暴走しない(安定性)…
せめてSONYがアクションカム事業から撤退していなければ…。
今回は秩父の土坂峠~**神流川**沿いをサイクリングしてきました。
スタート地点は**西武秩父線 横瀬駅**。西武秩父駅の一駅手前の駅ですが、駅舎が小さく輪行には便利です。
**西武秩父駅**前を通ると何やらイベントが開催されていました。コンビニで朝ごはんにしたのですがここに来ればよかったかも…。
まずは**秩父ミューズパークの激坂を上って丘を越えなければなりません。今回は県道209号線**で小鹿野町方面へ向かいました。
ミューズパークの丘を下ったら、しばらく小鹿野町の住宅街を抜けていきます。その後土坂峠のある県道71号線に入ります。
交通量は少なく快適な道です。しばらくは勾配は緩め。
今回からIGP SPORTのBSC300を使用開始。
パソコンで作成したコースを予め読み込ませてきています。初めてのGPS内蔵サイコンですが、やっぱり専用品は便利ですね!スマホ地図を確認する手間がなくなりました。
県道71号線はやがて道幅は狭くなり、林道のような雰囲気へと変わっていきます。勾配も徐々に強くなってきました。キタキタ~!
少し景色が開けている場所がありました。こんな景色に出会えるのがサイクリングの楽しみ。
土坂トンネルへ到着。トンネルを抜けたら**群馬県神流町です。あとは神流川**へ向けて下っていくのみです。
とても良い道でした。
土坂峠を下り、**神流川**へとぶつかりました。神流川沿いに道の駅があるので寄ってみることにします。
道の駅万葉の里へ到着。設備はまだ新しいようです。
サイクリストもちょこちょこ見ました。サイクルラックは見当たらず。
素朴なうどんを昼ごはんにしました。700円くらいだったかと思います。
吊り橋や神流川を望めるテラス席もありました。
旧道を走ってみると朽ちたバス停跡を発見。
所々、バイパスする形で新道となっており、旧道がいくつか残されていました。つくづく道路整備はお金かかってるな~思います。
神流川右岸の県道331号線を走る計画でしたが通行止めでした。泣く泣く引き返して左岸の国道ルートで結局走ることに。
**国道462号線**は交通量はそこそこ。たまに車列が通過しますが、その後静かになります。大型トラックが沢山通るような道ではないので、サイクリングも快適でした。
ただトンネルが数カ所あるのはマイナスポイントですね。
**抜鉾神社**のそばを通りました。
湖沿いの遊歩道を通り、神流湖のボート乗り場付近へ抜けました。
**下久保ダム**です。無骨な感じでかっこいいです。下久保ダムには展望台があるようですが、今回スルーしてしまいました。
この付近からまた裏道をちょこまか走りました。国道を直進してもいいのですが、裏道を走ったほうが冒険感があるので…。
神泉橋にて。神流川のエメラルドグリーンの水面が素敵です。
すっかり山間の道を抜けて関東平野へ戻ってきました。あとは平地を走って駅を目指すだけです。
神流川サイクリングロードがあったので走ってみましたが、途中で途切れていました。
こういう、静かな道をひたすら自転車で走るのって、何故こんなに気持ちが良いのでしょうか。
**JR神保原駅**へ到着。すっかり暗くなってしまいました。ここから輪行で帰宅します。
当初は**JR八高線の丹荘駅から寄居駅**経由で秩父まで戻ろうかと考えていましたが、八高線の本数が少なく、寄居駅に行くにも乗り継ぎを要することが判明。
今回は約90kmのサイクリングとなりました。
今回は長距離山岳路線としても有名な、JR見延線沿いを走ります。**JR甲府駅からJR東海道本線の富士駅までを見延線・富士川**沿いに走っていくイメージです。
参考にしたのは下記観光案内サイトの「**富士川流域眺望コース**」です。
今回は、走行中に山道でダウンヒル中に**スマホを紛失してしまうという事故があり、旅は道半ばで中断することとなりました。よって今回の記事は、①甲府~堀切峠サイクリング編、②スマホ捜索編**の二部構成となります。
①甲府~堀切峠サイクリング編
自転車旅のスタート地点はJR甲府駅。JR 高尾駅まではJR中央線快速、そこから6両編成の**JR中央本線**に乗り換えました。
早朝に乗ったのですが登山客で車内は混みあい、肩身の狭い時間となりました。途中駅で登山客が一気に降車し、その後**甲府**までは車内空間には余裕がありました。
本当は特急で来たいのですが、輪行となると普通電車のほうがスペースに潰しが利くんですよね~。
JR甲府駅に到着。駅構内にありがたいことに駅そばがあったので朝食を。その後輪行解除し、まずは荒川沿いを走っていきます。
甲府駅前のベンチ付近、夜の治安が悪いのかゴミだらけでした。甲府はそんな感じなのか、意外…。
そこそこの地方都市という感じの雰囲気。まだ朝なので人も少ないですが、昼間は結構人が歩いていて賑わっていました。
荒川沿いに出ました。少々舗装が悪いですが、自転車歩行者道があり迷わずノンストップで走れます。ただ土手の下を走ってもあんまり面白くないのですが…。
しばらく走って気が付きましたが、土手の上にも道がありました。山梨らしい景色!
装備としてはこんな感じで来ています。荷物はリュックサックとフレームバッグ、フロントバッグ、ステムバッグに分散しています。
輪行時に干渉しないのでこのスタイルです。
涼しいかと思って来たら案外まだ暖かかったので、上着をフロントバッグに詰め込んだのでパンパンです。
※別日撮影
ステムバッグは最近導入しました。ドリンクや小物を入れておくのに便利です。
私はここにスマホを入れておいて、**口を縛らずにダウンヒル**していたら、どこかでスマホを紛失しました…。
最高の気分でした。まだ、この時は…。
甲府駅から「現在地」地点まで到達しました。ここまでほぼノンストップ、平坦なので体力消耗はほぼゼロです。
**笛吹川沿いも走れるようなので、JR山梨市駅**をスタートにしても良さそうですね。
そして**笛吹川に合流し、笛吹川サイクリングロード**を走っていきます。ほんとに誰もいないです。早朝なので虫もまだ起きていないようで、イナゴアタックもありません。
このあと道の駅とよとみで休憩。軽食や弁当、パン類も豊富で助かりました。お昼ご飯はここで調達。
道の駅を出たら、国道と並行するローカルな道を走ってみることに。
やっぱり自転車は機動性を活かしてこういう道に入ってなんぼです。行き止まりだったらすぐ引き返せばOK!
軽トラでもギリギリそうなトンネルでJR見延線をくぐって…。
遠くに見えていた山々が近くなってきます。
県道409号線に入ったらあとはまっすぐです。勾配は易しくはないですがキツすぎもしない、いい感じの具合です。
11月上旬、まだすこし暖かさが残っており、ヒルクライムをすると暑いです。
生活道路という雰囲気で交通量は少ないです。良い道ですね~。
体はぽかぽかです。心はワクワク。やっぱり走ったことの無い道は面白いです。
気が付くと、そこそこ高いところまで登ってきましたね。
保育園のような空間がありましたが調べてみると公民館のようです。近くには町立小学校がありました。平成25年時点で児童数は9名とのこと。現在はどうなんでしょう。
景色のよいポイントもありました。心地よい疲労感。
この後は峠を下って、**見延線・富士川沿いを走行し太平洋側まで出て、JR東海道本線の富士駅**のあたりでビジネスホテルで一泊。翌日は太平洋側をサイクリングして、輪行で帰宅する計画としていました。しかし…。
②スマホ捜索編
トップとなる**堀切峠**を越えたら、あとは下り基調です。
そこで悲劇が…。峠を下りきったところで、ステムバッグに入れていたスマホがないことに気が付いたのです。下り始める地点ではスマホは確かに持っていたので、下り区間のどこかで紛失したことは確実…。しかしどこに落としたかは心当たりは全く無し。下手をしたら崖下に落ちている可能性も…。絶望でした。
とにかく、下ってきた坂をまた引き返して、落ちていないか探します。上りつつ探しても見つからず、**堀切峠**まで戻ってきてしまいました。また引き返して下りながら捜索します。
しかし結局見つからず、紛失に気が付いた地点まで戻ってきてしまいました。そこそこある距離のどの地点で落としたのか、見当がつかなければ山の中で小さなスマホを探すのは困難を極めることを悟りました。
そこでふと思い出したのがiPhoneに搭載されている「**iPhoneを探す**」機能。同一のAppleIDで使用している端末があればiPhoneの現在位置を確認できるという、紛失時に使用するための機能です。
「家に戻ればiPhoneの位置を特定できる」
そう踏んで、自転車の旅は中止し家に戻ることにしました。iPhoneを探す機能、その存在こそ知ってはいたものの、使用したことは無かったので、本当にこれでiPhoneを探し出せるのか?不安はありましたが、この機能に賭けるしかありませんでした。そして紛失したiPhoneが圏外になっていないこと、故障していないこと、これも賭けでした。
**JR甲府駅まで自転車で自走し、そこから輪行して電車に乗り込みます。行きとは違ってどんよりとした気持ちで、電車に乗っている一駅一駅の時間がやたらと長く感じられました。焦る気持ちとは裏腹に、普通電車は高尾駅**の一駅手前で特急通過待ちのため12分間停車…。
そして自宅に到着。すっかり暗くなっていました。果たしてiPhoneの位置は特定できるのか…。サブスマホで**iPhoneを探す機能**を恐るおそる立ち上げます。
なんとまだ紛失したスマホには電池が残っており、電波も入っていました。そして現在の位置も特定することができたのです。一筋の光が見えた気分でした…。
大体の紛失位置が特定できればこちらのもの。電池が残っているうちにクルマで向かうことにしました。そして、現地に到着。座標が示す位置を探しても、それらしきものは見当たりません。そこで、「**サウンドを再生**」を使用してみます。
すると、「_テテテン…テテテン…_」かすかに音が聞こえてきました。音のほうに向かうと、道路脇の茂みの中にそれはありました。
こりゃあ音を鳴らさないと分からないわ!
発見時の電池残量はわずか20%。
皆様もサイクリング中の落とし物にはくれぐれもお気を付けください…。そして「**iPhoneを探す機能**」はONにしておくこと(初期設定ではONになっているかと思います)を強くお勧めいたします。
ステムバッグの口を縛っておけばよかったのですが、開けたまま坂を下ってしまい、路面の衝撃で知らぬ間に落下したのだと思われます。
本当にくだらないミスをしました。反省録としてここに残します。
富士川流域眺望サイクリングはまたリベンジします!
今回の走行距離は約80km。JR甲府駅を出発し、荒川サイクリングロードを南下。その後**笛吹川サイクリングロードに接続し、道の駅とよとみで休憩。その後はローカルな道を通って県道414号線に入り、ヒルクライム。堀切峠を登り切り、下る途中でスマホを紛失。富士川沿いの国道52号線でJR甲府駅**方面へ戻る、というルートでした。