神崎美羽の幼少期(学生時代)を演じた女優について詳しく紹介!ドラマ『わたしの宝物 第1話』 (original) (raw)
ドラマ『わたしの宝物 第1話』で、神崎美羽は幼少期(学生時代)に知り合った後輩と再会して、運命の歯車が動き出します。
そこで、神崎美羽の幼少期(学生時代)を演じていた女優について、詳しく紹介しましょう。
ドラマ『わたしの宝物 第1話』のキャスト
わたしの宝物は、2024年10月17日から放送開始されました。登場人物や俳優たちは、以下の通りです。
主要人物
主要人物の関係者たち
ドラマ『わたしの宝物 第1話』のストーリー
神崎美羽は、神崎宏樹と結婚生活を送っていましたが、夫は仕事で疲れている毎日で、ロクな会話もする事もできませんでした。
母親の世話をしようとしても「無理に笑わなくても良い」と言われて、憂鬱(ゆううつ)な事ばかりだったのです。
そんな毎日でも、かすかに希望を抱いている事は『子供』でした。
ロクな会話をできない夫でも、二人の間に子供ができたら、状況は変わるのではないか?そう思っていたのです。
勇気を振り絞り、疲れている夫に話しを切り出す事にしました。
「ねぇ、そろそろ、子供の事を」「そんなのは、流れに任せれば良いだろう」「でも、結婚して5年も経つし」
「美羽の母の入院費も出してやったし、今の生活に何か不満があるのか!」
強く文句を言われてしまい「ごめん」と答えるしかできなくなってしまい、すっかりと落ち込んでしまいます。
そんな時に、幼馴染の冬月稜と再会をして、少しだけ気が晴れるような思いになれました。
冬月稜の誘いで、フリーマーケットのお手伝いをする事になりますが、神崎宏樹はあるチラシに気付きます。
フリーマーケットのチラシを見て、何か嫌な予感がして、神崎美羽に探りを入れようとします。
「どこか、外出する時は、言っておいてよ」「うん、分かった」
神崎美羽は、そう言いつつ、夫には何も言わず、フリーマーケットに参加してしまいました。
神崎宏樹は、どうしても気になって、フリーマーケットに行くと、何も知らない冬月稜からコーヒーを貰って飲みます。
そして、妻が家では見せない笑顔になっている所を目撃してしまい、家に帰宅したら「今まで、ごめんな」と謝ります。
神崎美羽は、なんとか手を振りほどこうとしますが、神崎宏樹にベッドに押し倒されて、そのまま体が交わっていきました。
あれだけ、子供が欲しいと言っていたのに、幼馴染に会ってから、夫に体を触られる事が苦痛になっていたのです。
はたして、こんな状況で、神崎美羽はどんな幸せをつかめるのでしょうか?
『神崎美羽の幼少期(学生時代)を演じた女優』
神崎美羽の幼少期(学生時代)を演じた女優は、原田花埜(はらだ・はなの)さんという方です。
原田花埜さんは、**スターダストプロモーションが主催するオーディション『第3回スター☆オーディション』でグランプリ**に輝きました。
これが、芸能界デビューする大きなキッカケとなり、活躍を続けています。
尊敬する女優は、同じ芸能事務所の北川景子さんと永野芽郁さんであり、映画やドラマで共演したら、きっと盛り上がる事でしょう。
そんな 原田花埜さんのプロフィールは、以下の通りです。
- 身長:162.5cm(2024年時点の情報)
- 趣味:ピアノ・陸上・メイク・ショッピング
- 特技:軟体パフォーマンス・トマトを沢山食べられる事
- 出身地:広島県
- 生年月日:2010年4月4日
ドラマ『わたしの宝物 第1話』の見所とまとめ
第1話では、冒頭から神崎美羽があまりにも可哀想すぎて『重たいドラマだなぁ』と思ってしまいまいた。
不倫もよくないのですが、妻にあんな冷淡な夫もよくないですね。
このドラマを見ていると、結婚生活で仮に不倫があったとしても、簡単に白黒ハッキリと、どっちが悪いのか?決められない事がよく分かりますね。