セックスドロップ - ちるちる (original) (raw)

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表題作 セックスドロップ

あらすじ

毎日違う相手とSEX! チン休なし! なヤリチンライフを謳歌中の大学生の黄海は、界隈でも人気のあるオープンゲイ。
ある日、トラブルに巻き込まれたところを同じ大学のクローゼットゲイ・黒木鎮に助けられる。
強引に連れ込まれた部屋(※匿われただけ)乱れる息(※走っただけ)…ヤることはひとつ!!と黒木に迫る黄海だが、気づけば首輪で繋がれち×こを突っ込まれていた……!?だけど案外お尻でのSEXはキモチよくってー…?

しっけが描く、愛すべきSEXバカたちのえちえち大逆転セフレライフが待望のドラマCD化!

●キャスト
黄海知昭:野上翔、黒木鎮:増田俊樹 他

作品情報

作品名

セックスドロップ

著者

しっけ

媒体

CD

作品演出・監督

和田 京子

音楽

鈴木 潤一郎

脚本

前川 陽子

原画・イラスト

しっけ

オリジナル媒体

コミック

メーカー

ムービック(CD)

枚数

1 枚

パッケージ発売日

2022/06/24

JANコード

4549743661315

(23)

萌々

(5)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数

4

得点

138

評価数

29

平均

4.7 / 5

神率

79.3%

レビュー投稿数4

間違いなく神!!

原作読了済です。久々にBLCD聴こうと思いまた収集しだしまして、原作もとても好きなので即聴きました!!
ストーリーは安定の素晴らしさなので、もうあとはキャラのお声が合うかどうかでしたが、個人的に過去一一番好きな野上さんの演技でした…!!

【黄海:野上さん】
今まで色んな野上さんの作品聴いてきましたが、久々にあびた野上さんの受ボイスでしたが、個人的過去一に好きなどんぴしゃ役でした。
遊び尽くしているチャラっとした明るさ元気っ子、そういうトーンの野上さんのお声の役はやはり大好きなので、黄海をありがとうでしかなかったです…!!!
求めていた黄海そのものすぎて、こういう野上さんの受っ子が聴きたかったを叶えてくれました。どんどん鎮に対してあまあまになっていくのとってもかわいいです…!
最初の方は無理矢理感もあるのですが、それがあってからどんどんと鎮の対しての感情が甘くなっちゃうのとってもかわいいです!!

【鎮役:増田さん】
増田さんのSっぽいお声は本当に色気が爆発しておりますね…!!
もうひとことひと言のちょっと冷めてる感じのトーンがすごく聴いていてドキドキあいました…!あまり口数も少ないですが、どんどん黄海に対して、鎮も同様に必死になっていくのもとてもよかったですし、時々垣間見える甘さとSっ気がどちらも味わえて最高です!!低めにぼそっと呟くのも、余裕なくなってきて切羽詰まるお声も心地よく感じる最高の鎮でした!!

個人的にコミック2巻についていた温泉旅行のCD音源化はさらにおふたりの甘々イチャイチャっぷりが聴けて最高です( ; ; )

意外にも...

鎮役の増田さんのドドドSな感じが

めちゃめちゃ良くないですか⁉️

最初の方の「どうかな、痛くないといいね」ってゾワッとした

ドSだけどもなんやかんや野上さん演じる黄海君のピンチの時には

しっかり助けてくれる優しさ。

キャラの雰囲気や性格がホントに真逆なんですよね。

野上さんはBLCDでは初めてお聴きしたのですが

あっけらかんとした陽キャな感じが合ってるなと思いました。

最初こそ無理矢理ですが

段々と鎮に惹かれて拗らせてるのも可愛い。

ツンデレ?

原作既読です。
こちら増田さん演じる鎮がかなりドSな感じで、最初の出会いはあんまりいい感じではなかったけど、徐々に黄海を演じる野上さんのこと嫌いなタイプだったのに、心を許していく過程が良かったです。
鎮は最初結構強引にもともとタチだった黄海のこと無理やりお仕置きとして抱くし、結構拘束具つけたり乱暴なところがあるけれど、そんな二人が色々出会いを重ねていくうちに黄海が鎮のこと気になって探すくらいになってる。
今でもそこまで優しくはないけど、何気に黄海のこと鎮も気に入ってるし好きになってるのがかなりキュンとしました。
黄海はまわりにオープンなゲイだけど、鎮は周りには自分がゲイだと隠してるクローズドゲイということで、色々相容れないところはありつつもおそろいの指輪を持つくらいにはラブラブなところが良かったです。
ストーリーがストーリなだけあってエロは多めだけどそんなに甘ったるいところは少な目かなという印象です。
前半から後半にかけて徐々に優しくなっていく鎮めるの声の変化に注目です。
増田さんの抑えた演技を聞くのは新鮮でした。
野上さんは黄海の軽くてチャラい感じがぴったりで、前半は鎮以外の相手とのHシーンもありますが、徐々に後ろに目覚めていく黄海のとろとろ具合が良かったです。

ちょっと期待し過ぎたかも。

原作未読です。
原作者のしっけさんをずっと、タイトルの一部だと、しつけだと思ってました。
増田俊樹さんのドS声とレビューで、拝見して、それを目当てにホイホイ食い付いてしまいましたが、期待し過ぎたのか、超ドSを想像していたので、ナチュラルなSくらいでした。
好み的にはもっと振り切ってほしいけど、原作自体がそこまで、ではなくソフトS、拘束するだけなので、苦手な人も聞きやすい作品だったかな。
本編よりトークのほうが長くて、拘束具に興味はありますか?等のふざけた質問に真面目に答えてて面白かったです。

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