ハッピー・オブ・ジ・エンド ep.05-08 - ちるちる (original) (raw)

今回も1巻から2巻の途中までを収録
変な切り方するなー、全く。
ep.05〜ep.08まで。
前回苦情でもあったのか今回タイトルに話数がクレジットされてます。

初っ端から浩然の過去パート。最もキツイお話部分です。漫画と同等程度の描写です。
マヤはやっぱりヤバい奴感があります。関わらない方がいい。マヤ役は吉野裕行さんでまさにピッタリ。突然キレたり何するかわからないヤク中役ハマってます。

おかしな人と言えば、浩然がお母さんと思ってるオンナの壊れてる感もとても伝わってきました。

浩然の変な引き笑い今回も健在で、これこれ!こーゆー笑い方なんだと思う〜!立花さん上手。
「かわいいね」って言うところもとても好きです。

口悪い千紘が可愛いい面めっちゃあるところ江口さんとても上手だし、加治と千紘と浩然の3人の会話は普通のほっこりできるシーンで好きです。
浩然の裸を初めて晒すシーン。漫画では千紘のセリフがなかったけど心の声が足されてました。あの傷だらけの身体みて引かずにあの態度を取れる千紘に浩然救われただろうな。

CVを立花慎之介さんと江口拓也さんの2人にキャスティングしてくださってとてもよいなと思っています。

この感じだと4話で1CDなので、次はep.09〜12か。マヤのシーンが多いしんどいところとエチエチなところか。今のペースで続編発売して欲しいです。