花嫁は黄金に攫われる - ちるちる (original) (raw)

資産家:塔眞貴砺(大川透さん)×骨董商:深山凌(小野大輔さん)です。
第四弾です。原作は未読です。

相変わらず、キャストは非常に良いのですが、内容がホント無理でした。
マジで申し訳ないんですが、このシリーズは二度と聴かないと言っても過言ではないですね。
冗談抜きでなんでこのシリーズ四弾まで続いたのか、かなり謎ですね。

で、その問題の内容ですが、まぁ~今回もツッコミどころが満載でした。
ツッコんだらダメって分かっているんですけど、もうここまできたらツッコまずにいれないって感じです。

1弾から1年後の話だったのですが、まだ1年しか経ってないって感じですね。1年の間にあんなことあったら、普通なら見限りますけどww

今回はフランスまで行きましたね。
凌は仕事でフランスを訪れていましたが、貴砺はむりやり休暇を取ったのですが、凌は忙しくして仕事の関係でフランスに行ったんだから、邪魔するんじゃないよ。って思いましたよ。ただ迷惑としか・・・

もう本当に俺様攻めは好きじゃない。わがままにもほどがあるだろ!って思いましたね。

今回も非常にイライラして聴いていたのでホント疲れました。
シリーズものだから、面白いんだろうな~と思って購入しましたが、マジで無理でした。

フリートークは面白かったんですけどねぇ~。
ストーリーで凌がフランスで貴砺を見つけて追いかけるんですが、全然追いつけなくて、凌が「貴砺さんの力に及ばない」と言っていたのですが、それに関して、大川さんが「いや、脚力に問題と思うんだけどねぇ~」と言ってって、個人的にすっきりしましたねww