淫らなセクシー・リーマンズ(1) - ちるちる (original) (raw)

原作未読です。
冒頭から鳥さんが紀章にちゅっちゅしてて
あれ…小西さん×紀章さんじゃ…となっていたら
いい声だけど説明語りがツラかったです…。

でも、拓己が酔っぱらって一人で冷蔵庫相手に話しかけたところは
めちゃくちゃ楽しくて
紀章さんの全力を感じましたww
そしてたっくんのおじが大川さんという贅沢……。
パンツパンツ連発だし「股間にぐぐっと」とか
予想していた以上のコメディですし
冒頭の不安が良い意味で裏切られました!!

ランジェリーメーカーの“ファンタスティックアワー”という社名が
なんとなく可笑しくて出てくる度「ふふっ」となってしまってすみませんww

帝王がたっくんの上司!!
ちょい役ですが流石の存在感ですんばらしい!!!

りっくん…義岡力………小西さ─────ん!!!
貴方が演じる攻めは何故仕事が出来る俺様傲慢スーパー攻めなの!!!
私は攻めのタイプとしてはあまり好ましくないんですが
(ヘタレてる方が好感度が高いのです)
お声と演技の魔法でほわほわしちゃいます…贔屓目でごめんなさい…。
だってあんだけいい声で強気でキスされたらときめくでしょ!!!
「この程度で勃起だって言うなら元のサイズは無いに等しくなっちまうもんな」とか
「綺麗にケツ洗って待ってろよ」って…言っちゃうんだネ…www
たっくんも勝気な性格で負けずに言い返していて良いです!

沢海さんが姐さんのような気風の好さでした☆
やはりインナー界の女帝!
BGMは必○仕事人みたいでしたけどww

「究極のもっこりの秘策」www
せっかくりっくん(義岡力)がその気になってたのに
仕事を優先してしまうたっくんが逞しかった!
にしてももっこりもっこり言いすぎですwww

Track7『企画会議』では
きゃ───524────!!!カッコイイ───!!!になりました!!

Track8のベッドシーンは何故かあまりいやらしさは感じませんでしたが
朝まではキツそうですね…ww
事後の「那智……」の方が色っぽかった気がします。

まだこれからどうなるのかわからないので
『乱れるセクシー・リーマンズ』を聴かなくてはいけませんww
前後編って感じなのかな。
原作は3冊あるようですが、まさかドラマCDは未完なんでしょうか…??
ちょっと不安を覚えつつ、
巻末フリートークが進行は紀章さんで賑やかでした☆