しなやかな熱情 番外編 papillon de chocolat - ちるちる (original) (raw)
ぐぁっ!やられた!金髪ロングな臣ですよ!慈英のをしゃぶりながらもごもご言う臣(神谷さん)に心臓撃ち抜かれました。それを意地悪く優しく高めてやってる慈英(三木さん)がまた最高!エロシーンを全力でやってくださって素晴らしかったです。
短い収録時間なんですが聞く価値はありまくり。『あざやかな恋情』に収録されていたバレンタイン編がドラマCD化。そして小冊子もついているというなんて素晴らしい品なんでしょう(´∀`)小冊子の『空に見る倖い』も「神」でしたね~。
内容は慈英と臣の新婚家庭(笑)に従兄の照英がお邪魔さま…なお話。慈英は喜び臣は不機嫌に。照英が臣をからかうものだから臣はますます憤慨。そしてとどめに慈英の悪癖をまたもや発見してしまう臣。
セックスの後、臣のイった顔の絵を描く習慣のある慈英はそのスケッチブックを臣に見つからないよう隠しておいたのに、照英が告げ口して臣にバレてしまいました。怒りに震える臣はスケッチブックを庭先で焼き捨ててやると大暴れ。
しかし慈英がそれだけはやめてくれと平身低頭。あまりの情けない顔に免じて焼き捨てるのは許してやりました(笑)
代わりに臣は、たまにはちゃんと自分を描いてみないかと提案。モデルになった臣ですが、デッサンの最中慈英に視姦されてしまい(笑)モデルどころじゃなくなってしまった臣でした。
そしてその後はベッドイン。慈英に散々言葉責めされた臣はもうグダグダ。慈英のきれいな指でイジめられて、あの場所にもディープキスされて、最後には幼稚な言葉で慈英のものをねだらされました。…まぁエロ全開な小冊子でした。
…あれ?気づけばドラマCDの方じゃなくて付属の小冊子の方を語ってたな。
いやでもドラマCDも素晴らしかったんですよ!慈英(三木さん)の「そんなに吸ったら出ちゃいますよ」が超エロかった!あと臣を「かわいい」って言ってる声が甘くて素敵(´∀`)
でも究極は最後のシーンの慈英(三木さん)です。臣の身体に蝶々を描くことを思い描いてぼんやりしている慈英が「神」。あの声で言われたらなんでも許しちゃうよ~(´Д`)はぁ…素敵すぎ。もう最高でした。
高いお金出してオークションで落とした甲斐がありました。