今さらブリーフの魅力に気づきました。 - ちるちる (original) (raw)
もう爆笑(笑)
そう言えばねこ田さん、新しい同人誌出してないのかしら…と思い検索したのが数日前。
発見したそれのタイトルが『今さらブリーフの魅力に気づきました。』…?
絶対『酷くしないで』が絡んでるじゃんコレ!っつか眠傘でしょうよ!
と、表紙を見ずして飛びついた私が居ます(笑)
思った通り、今回は上記作品の真矢と眠傘のお話。
しかも、真矢目線での白ブリーフに特化したお話になっています(笑)
雨に降られて濡れたまま致したその後。
お風呂上りで自分のパンツを借りて履く眠傘の姿に、真矢はどことなく違和感と物足りなさを感じる。
……あぁ、ブリーフじゃないからか……と、進んでいきます。
初めて眠傘のブリーフを見たのは体育の時の着替えで、「高校生になって白ブリーフ名前入りって!」とドン引きした真矢。
そこからまさか、自分が眠傘のブリーフに嵌るとはねぇ真矢!
考えれば考える程、眠傘というよりブリーフを見たくなる悶々とする真矢は、単なる変態にしか見えないので私は正しいと思う(笑)
そして同人誌ですもの、致すシーンはわずかな修正で濃厚。
「布1枚」の壁は彼らに多大な影響を及ぼす訳で!
いつもガンガン攻めていく真矢ですが、今回は兎に角興奮したようで、真矢が涎垂らすわハーハー言ってるわで凄い。
彼の白ブリを汚したいが為に替えを買っておく辺り、真矢の変態加減が爆発していると思われます(いいぞもっとやってくれ)
眠傘を困らせるのが好きなんじゃなくて、赤らめて困った顔を見るのが好きだなんて、真矢は本当に彼に惚れてますね〃
やっぱり好きです、この2人。
ねこ田さん自身、又白ブリ話を描きたいとの事でしたので、次回も楽しみにしております(ノω`)
ただ最後に、確認作業で眠傘の履いた白ブリを自身で履くのはやめた方がいいですよ真矢さん(笑)