おしおきセールスマン忌野狂助『第二話 厚意と好意と行為』 - ちるちる (original) (raw)
今回も高額商品、一つ400万のお香が出てきております。
乱れちゃう作用があるようです。なんて便利な!
もちろん主役は心を扱うセールスマン、忌野狂助(平井達矢さん)。
育ちが良く世間知らずの、山菱慶事(村上たつやさん)。
慶事のバイト先でのお兄さん的存在、衆堂道男(柊三太さん)。
この三人がメインです。
今回の売りはズバリ3Pでしょう!
そして連結も…(汗
忌野×慶事、道男×慶事、慶事×道男、慶事×道男×忌野(連結)とまあ、バリエーション豊かです。
村上さんは10代のような可愛らしい雰囲気を出しつつ、受けも攻めもつとめております。
すっかり忌野に調教され、「先輩、先輩」連呼しチュバチュバやってます(笑
柊さんは低めの声であまり特徴がないのですが(すみません)、良く攻めでも受けでも喘いでおりまして、焦った感(個人的には特に慶事を攻めている時)がなかなか素敵。
しかし、可愛がってた後輩の慶事にバックバージン奪われちゃうというのがちょっと痛そうで。
実際始めは痛い痛い!言っております。
まあ、最後はカイ・カン…(そんなことは言いませんけど。イメージが)となっております。
でもやっぱり、前作同様平井さんが凄かった…
あのエコーがきいたようなボイスはなんなんでしょう。
前回、思いっきり忌野に責められてすっかりハマってしまった攻め(そう、お仕置きされていたのが攻め…)の四ツ谷サイダーさんは、ほぼ出番なしと言えるのでご注意くださいませ。