晃子さんのマイページ() | ちるちる (original) (raw)
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これはすごい。えrえrであるばかりでなく、衣装がすごい。
てゆーか評価数:4、レビューゼロってドユコトドユコト。
発売日で言ったら4巻と同じなので、描かれたのもおそらく3巻と4巻の間くらいなのかな?
内容としては、攻めの寝込みを襲う受けのお話でえrえrです。
いや~とにかくすごかった!
修正甘すぎない?これ本当に大丈夫?(意訳:ありがとう)
<ハイライト>
・あの部分(T○K)のどアップのコマがある
・バニーボーイの衣装(※)が素晴らしい
(※黒いベストにシャツの襟元だけ縫い付けたようなやつ&超絶ミニのショーパン)
↑これがまた面積がとんでもなく狭くて、なおかつ男らしさもちゃんと残ってるんです。
耳と尻尾がないのは私的にはリアルっぽさがプラスされたのですごく良かった!
とにかくいろんな意味で多くの人に読んでほしいです。
ビチ猫シリーズお好きな方は必見です
評価数:7、レビューがゼロ…ですと…?
解せぬゥッッ!
コミックス未収録の短編や全員サービス収録作品、いままでの書店購入特典などが収録された番外編集です。
なんかミオさん作品をレビューする度にこれ言ってる気がしますが、とにかく全ページ美麗。
ていうか近年の著作は全てそうなんですが、本作は特に神がかってます。
特筆すべきは体の美しさ!
サキュバスのコスプレ(妄想)も美しいし(特におSiri!)、ホテルマンの制服(妄想)、学ランもイイ!
特に攻めが受けにだけ見せる笑顔が最の高でした…(拝む
一樹が出てくる巻の番外編は、そんな風に思ってくれてたんだなぁ~と嬉しくなりましたし、神作以外には考えられない内容でした!
本編全6巻を読み終えた方はぜひ。
ム○カお好きな方、いらっしゃいます?
「ビッチな猫は好奇心に勝てない」シリーズの実質6巻、最終巻です。
色付きメガネの七三分けイケオジ、蛭間(ひるま)さんが!!!出てるーー!!!(うるさい
これで既に満足度としては☆4到達したようなもんです。
しかも役どころの関係で蛭間さんがロン毛ーーー!!!(鼻血ブッシャァ
あっあっっ、お目汚しすみません(床も拭く
こんな美しいイケオジ堪能できるなんて、私前世でなんかデッカイ功徳積んだっけ?
思い出せんけど、まぁ積んだんでしょう、きっと。
<不満点>
・女装(ナース)コスはホンマに要らんかった…!
(蛭間さん大活躍巻なので☆5にしたかったけど、泣く泣くこの理由だけで☆1つ減らしました)
・やっぱり受けのTM小さスギィ!問題。
<注意点>
「ビチ猫シリーズ」という名がついてますが、ビッチなのは1巻の冒頭だけなので、真性のビッチ好きさんにはオススメできません。
あら?てか ひょっとして私、ほかでもない記念すべき最終巻なのに、サブキャラのイケオジのことしか書いてなくない?
…うん、気のせいですよ
モデル業界のお仕事BLとして楽しめた
「ビッチな猫は好奇心に勝てない」シリーズの実質5巻です。
やっぱり私がミオさんの絵柄が大好きな理由の一つに、「目の中と下唇をしっかり描いてくださる」という点があります。
ほんっとーーーに唇が美しい。
そしてやはりキャラに花を背負わせるのお好きですよねw
(これは好きな理由ではないですwでも無問題!)
今回の目玉は、やはり攻めを狙う当て馬モデルの登場。
でも結局オチはそれかぃっ!
…これは実際にお読みになってお確かめください…。
著作の中では、他の神作(「鍾愛のスーヴェニール」「26時は愛撫中」「ビッチな猫は劣情の爪を研ぐ」と比べるとやっぱり「うーんそこまでは…」感が否めないんですけど、今回はお仕事BLとして楽しめました。
当て馬に散々嫌な思いをさせられ、挑発に乗ってしまいながらも、モデルの仕事を見事にやり切った強い受けに拍手を送りたい。
作中のファッションも好きだし、個人的には非常に満足です。
それに、なんと…
「本気で抱くから」→恋人つなぎでの正常位が拝めました!(拝む
でもここで声を大にして一言言わせてください(マイクを奪う):
「イケオジ蛭間(ひるま)さんを!また!出してくださいぃいいいーーー!!」ィィィ…(エコー
<注意点>
「ビチ猫シリーズ」という名がついてますが、ビッチなのは1巻の冒頭だけなので、真性のビッチ好きさんにはオススメできません。
イケオジ再登場!(歓喜の舞を踊るレビュー主)
「ビッチな猫は好奇心に勝てない」シリーズの実質4巻です。
前回に引き続き、イケオジ続投~!(ぱちぱち
しっかし、冒頭の髪型(色?)の変化、私にはさっぱりわかりませんでしたw(誰かおせーて
攻めの姉が海外出張のため、甥が攻めのアパートに2週間居座ることになって一波乱、という本作。
受けがその甥っ子に、誤解が原因でめちゃくちゃ嫌われるところから始まります。
それぞれの思いが錯綜する中、事態は思わぬ闇深い方向に展開していきます。
さらに受けの心に傷を残す原因となった男が…。
<モヤった点>
トラウマを描くのは(1巻でも描かれてたし)全然okなんですが、それに関わってくる奴らが胸糞すぎてちょっとムリでした…。
<注意点>
・ヤな奴に受けが無理やりキスされるシーン&モブに強○されそうになるシーンあり
・「ビチ猫シリーズ」という名がついてますが、ビッチなのは1巻の冒頭だけなので、真性のビッチ好きさんにはオススメできません
<良かった点>
電子限定描き下ろしでは作中のSPコスに加えて、攻めの警官・パイロット・消防士コス姿(すべて上半身のみ)が拝めます
この美しい表紙だけでも見てほしい。文句なしの神作
「ビッチな猫は好奇心に勝てない」シリーズの実質3巻です。
シリーズの中でこの表紙が一番好き!ほんっとーーーーに全ページ絵が美しいです。
この表紙もストーリーに深く関係してきますが、ご安心ください、女装BLではなく、俳優としての役柄のお話です。
本作のおかげで「苦界」という言葉を学びました。
相変わらずBLって勉強なるわぁ…(しみじみ
さらに今回はなんと!某ム○カを彷彿とさせる、薄い色のグラサンかけた七三分けのイケオジが出てきます!
ぐっはぁイケメン…!(拝む
はっ、いかん(拭う
だがしかし!こいつがですね…(固唾をガブ飲み) なかなかの曲者でして、初対面で失礼なばかりでなく、がっつり物理的セクハラまでかましてきます。
さらに演技指導と銘打って夜な夜な飲みに連れだされる受け。
当て馬なのか?違うのか?攻めはそんな状況を見ていられなくなり、独占欲を強めていく巻。
なぜ受けが攻めを好きなのかも明言されますが、そのシーンがすごーーーく良かった。
俳優としてもレベルアップし、なおかつ二人の仲も一段深まっていきます。
画面越しのキスもすごく良かったなぁ~。
表紙もイケオジも含めて、文句なしの神作でした。
電子限定描き下ろしでは珍しい横向きも拝めます。
<注意点>
「ビチ猫シリーズ」という名がついてますが、ビッチなのは1巻の冒頭だけなので、真性のビッチ好きさんにはオススメできません。
クーデレxツンデレの良作。受けがちゃんと中も外も男らしいのが良い!
「ビッチな猫は好奇心に勝てない」シリーズの実質2巻です。
1巻がかなり構成としては完成されてたので、ここから全6巻で完結するまでどのように描かれるのか興味あって手に取りましたが、これは面白い!
くっついた後はただイチャイチャするだけ、ではない!
マーベルコミックのような勧善懲悪系BLとおっしゃってるレビュワーさんがいらっしゃって、まさにその通りだと思いました。
夢を効果的に使う手法がすごく良かったです。
1巻発売から3年が経過しているので(2018年)絵柄がガラっと変わって、ようやく私の見慣れた近年のミオさんの絵柄だ!(歓喜)
全ページ本当に美しいです。
私のように1巻しか読んでらっしゃらない方には特に読んでいただきたい。
<モヤった点>
・あいつのズボンがなぜ勝手にパンツと共に脱げたのか、何度読み返しても理解できませんでしたw
(自分で自分の足に躓いたのかな?ィャそれにしてもその拍子であそこまで見事にスッポリはありえんw)
・受けのTM小さスギィ!問題
あとこれはモヤったとかじゃなくて全然別にイイんですが、「なんちゃって」や、人物に花を背負わせるところにかなり昭和を感じますw
ミオさんきっと私と同世代だな…w
<注意点>
・刃傷沙汰ちょいアリ
・「ビチ猫シリーズ」という名がついてますが、ビッチなのは1巻(前作)の冒頭だけなので、真性のビッチ好きさんにはオススメできません。
再読して良さに気づくってこういうことか…!クーデレxツンデレの良作
「鍾愛のスーヴェニール」が揺るぎない神作だった、天王寺ミオさん著作。
2015年の絵柄はあまり…だったんですが(顔パーツがデカい&顔が細長い)、著作で一番人気なので5~6年前に読んでました。
今回40%オフになってたのに気が付き、何気なく再読。
セフレから始まる芸能BL「黒髪、不愛想な裏方スタッフxモデル兼タレント」。
再読してみると、やはり新たな魅力に気づくものですね。
当時はなんとなく☆3にしてたのに、今読むと自分の好きが詰まってました:
①タイトルの通り、受けが猫っぽいうえに、
②適度な筋肉&ガッチリ体型(&中身も男らしい!)
③でも腰は適度に細く、なおかつ
④教科書のようなツンデレ(しかも攻めはクーデレ)、
⑤攻めが無表情&寡黙
⑥受け攻め体格差がほぼない!(少しはあります)
⑦攻めに惹かれていく様子・心情が手に取るように分かり、感情移入しやすい。
⑧受けも攻めも強い。中身が本当に男前
肝心のストーリーは、せつない!
攻めが受けを陰で助けていたと知って胸が熱くなりました。
再読したら今は☆4の気持ちです(絵柄の好みは揺るぎないので5には達せず)。
2巻以降読んでなかったんですが、今回の(シリーズほぼ全作)40%オフキャンペーンを機に読もうと思います。
<注意点>
・受けがライバルに嵌められてモブられるシーンあり
(攻めと出会う前)
・「ビチ猫シリーズ」という名がついてますが、ビッチなのは1巻(本作)の冒頭だけなので、真性のビッチ好きさんにはオススメできないかもです。
受け攻め共に超絶イケメンなヤクザBL。しかも受けが男らしいのが良い!
「ここから先はノンフィクション」が私的神作だった大橋キッカさん著作。
本作は表紙だけだと顔が分かりにくいので、とにかく今すぐ試し読みをしてみてください。
本作だけに限らないんですが、全ページとんでもない美麗画です。
受け攻め共に超絶イケメン。
「慇懃無礼な不動産屋の営業xヤミ金チンピラ」。
見目麗しいだけでなく、ツンデレの教科書のような100点満点の受けでした。
特にちゃんと男らしいのが良い!
実は過去に出会っていた…というBLあるあるで内容もアッサリ目でしたが、とにかく受け攻めのビジュが好みドストライクなうえ、美麗な絵柄なので大満足です。
受けの発射描写が2回もあるのって珍しいし、それに珍しい横向き体位まで!
<不満点>
キス描写がほぼ皆無なこと(ギリギリ触れそうなコマしかありません)
<こんな方にオススメ>
・ヤクザBLお好きな方
・年下健気攻めがお好きな方
・ツンデレ年上強気受けがお好きな方
<注意点>
暴力描写ちょいアリ
いやーしっかし、私の普段利用してる電子書籍販売サイトの修正が甘くてビビりましたw
TNKの質感がキレイというか、とぅるんとしてて、こういう描写が好きな人は多そうです。
けも耳好きで女の子っぽい受けがokなら、これは間違いなく「買い」です!
一昨年の7月に読破。
ウン十作もある南かずかさん+別名義、みなみ遥さん作品の中で一番好きなカテに入るぐらいの神作でした。
普段は受けが女の子っぽい作品は避けがちだけど、みなみさんは例外。
女物コスプレだけは趣味じゃないけど、それ以外が良すぎた。
おもろい!笑える!ゆっくり絆を深めていくストーリーも良い!
斉牙センパイが必死で受けのピンチを度々救ってくれてマジ王子。
絵も相変わらず本当に綺麗。
いろんな動物の けも耳キャラが出てきます。
①コリーの生徒会長xアビシニアンの副会長CP
②ドーベルマンの愛河くんxユキヒョウの養護教諭CP
(個人的にはこのCPが一番気になる!)
③後輩x先輩(キャプテン)の下剋上CP(たった一コマだけ)
④ゴールデンレトリバーの先生(優しそうなイケメン)
⑤やっとできた同族の友達、猫のミカン君(可愛い!)
etc.
全部キャラと動物がぴったり合っててすごい、センセほんと天才。
特に③は受け攻め二人とも男らしい男子生徒なので、みなみさん著作では激れあー!
しかも、ホントの仲良し犬と猫みたいにしっぽで遊んであげたり、にゃう。とか、がう。とか、もーいちいちめちゃくそ可愛い!
「チャック半開の先輩」(上述のドーベルマン愛河) とかもはや突っ込みが追い付かんw
同時収録は「幼なじみ屈折率」の番外編。
すべての けも耳好きさんに読んでいただきたいです。
もちろん2巻もぜひ。