JR中央線快速・青梅線のグリーン車サービス導入【Q&A・料金】 | 中央線JP (original) (raw)

10/13(日)からグリーン車つきの12両編成も走ります

2024年10月13日(日)から2025年春のサービス開始までは、グリーン券不要で乗車できます。全席自由席で普通車扱いのため、いつも中央線や青梅線に乗るように、そのままグリーン車の座席も利用できます。

※いまご覧のページはJR東日本の公式サイトではありません(公式サイトはこちら:普通列車グリーン車:JR東日本

よくある質問と基礎知識

運転区間はどこですか?

JR中央線快速の東京~高尾、JR中央本線の高尾~大月、JR青梅線の立川~青梅です。

停車駅は同じですか?

グリーン車の有無によって停車駅・通過駅が変わることはありません。快速からホリデー快速おくたま号まで、種別に関係なくグリーン車がつきます。

始発駅はどこですか?

始発駅は列車により異なります。まだグリーン車が連結されていない10両編成が多く、日によってどの時間の始発に12両編成が来るかは、当日までほぼ予測できません。河口湖始発と奥多摩始発、武蔵五日市始発はありません。

10/17(木)は何編成走っていますか?

10/17(木)は現在、約2編成が使用されています(途中で車庫に戻る運用があると、時間帯によっては編成数が減ることがあります)。※最新情報はJR東日本アプリの列車走行位置で確認できます

時刻表はありますか?

どの列車にグリーン車が連結されているかは、当日になるまでわかりません。

時刻は予測できますか?

車庫から出てきて始発駅を出発すれば、あとは終点で折り返す列車(列車番号)の組み合わせはすべて決まっているため、大幅な遅延や車両交換がない限り、そのあとの時刻は運用から予測できます。

また、JR東日本アプリの列車走行位置(中央線 / 青梅線)で「12両」を見つけることで、グリーン車を連結した列車の到着・出発時刻がわかります。遅れや混雑状況も事前にチェックできます。

どれくらいのペースでグリーン車がつきそうですか?

実際にグリーン車の組み込みが始まるまではわかりません。10月17日現在、豊田の約4編成のみです(全57編成にグリーン車導入予定)。

グリーン車両は、豊田(東京都日野市)、国府津(神奈川県小田原市)、幕張(千葉県千葉市)の車両センターに置かれています。春までに1週間に1~3編成ペースで増えていくとの予想もあります。

おそらく10月13日(日)から数週間は、かなり限定的な編成数での運用になると予想されるため、タイミング良く乗れる可能性は低そうです。

いつからサービス開始されますか?

かねてより2024年度末以降のグリーン車サービス開始が発表されています。2024年9月10日には2025年春のサービス開始が発表されました。毎年3月の第2土曜日にはダイヤ改正があります。

グリーン車は何両ですか?

グリーン車は2両です。試運転ではまとめて4両を連結して、豊田~国府津駅間を走っていますが、営業運転では2両となります。

グリーン車は何号車ですか?

4号車と5号車がグリーン車になります。JR中央線快速は、東京方の先頭・最後尾が1号車、高尾・青梅方の先頭・最後尾が10号車ですが、グリーン車両組み込み後は、高尾・青梅方の先頭・最後尾が12号車となります。

何両編成になりますか?

グリーン車2両を組み込まれた編成は、現行の10両から12両編成となります。サービス開始前には、一時的に10両編成と12両編成が混在することが予想されます。各駅構内やホームの発車案内に「10両」や「12両」と表示されます。また、JR東日本アプリの列車走行位置でも確認できるようになる見込みです。

10両編成

← 大月・高尾・青梅方面 東京方面 →
10 9 8 7 6 5 4🚻 3 2 1

12両編成(グリーン車連結)

← 大月・高尾・青梅方面 東京方面 →
12 11 10 9 8 7 6🚻 5 4🚻 3 2 1

※2025年春のサービス開始までグリーン車のトイレ(12両編成4号車のトイレ)は使用できません

すべての編成にグリーン車がつきますか?

JR中央線快速(東京~高尾)を走るE233系の電車には、すべてグリーン車がつく予定です。ただし、サービス開始前後には、一時期にグリーン車のない編成が混在することが想定されます。

すべての種別にグリーン車がつきますか?

快速、中央特快、青梅特快、通勤快速(平日下り)、通勤特快(平日上り)、ホリデー快速おくたま(土休日)に、グリーン車がつきます(※209系を除く)。

駅で「各駅停車」と表示・案内されるオレンジ帯の下り「快速」は、グリーン車がつきます(下り:平日ダイヤの中野以西、土休日ダイヤの吉祥寺以西)。

座席数はいくつですか?

4号車と5号車の2両合わせて全180席が供給されます。トイレのある4号車が86席、5号車が94席となる予定です。

自由席ですか?指定席ですか?

すべて自由席です。グリーン券を購入しても、満席で着席できない場合があります。満席により着席できない場合は、グリーンアテンダントに申し付けるよう案内されています。

グリーン車に立って乗っても良いですか?

立って乗る場合でもグリーン券が必要です。グリーン券を購入済みで、満席により着席できない場合は、グリーンアテンダントに申し付けるよう案内されています。

青梅線にグリーン車はつきますか?

JR青梅線(立川~青梅)は、青梅線用の編成があるため、グリーン車なしの6両編成と10両編成、グリーン車つき12両編成が混在することなります。中央線との直通電車にはすべてグリーン車がつきます。JR青梅線の青梅~奥多摩には、グリーン車サービスは導入されません。

ホリデー快速おくたま号にグリーン車はつきますか?

JR中央線快速の編成(車両)で運転されるため、東京・新宿~青梅ではグリーン車がつきます。青梅~奥多摩駅間の臨時ホリデー快速にはグリーン車はつきません。

五日市線にグリーン車はつきますか?

JR五日市線には、グリーン車サービスは導入されません。武蔵五日市~拝島~立川駅間を直通する列車にも、グリーン車は連結されません。

大月までグリーン車は行きますか?

JR中央線快速の電車(オレンジ帯のE233系)で運転される列車には、グリーン車サービスが導入されます。早朝や夜間など一部、高尾~大月駅間のみの列車にもグリーン車がつきます。

富士急行線にもグリーン車は走りますか?

JR中央線と直通運転する富士急行線の列車については、大月~河口湖駅間はグリーン車なしの4両編成のままとなります。

東京始発の河口湖行きは、大月止まりの後ろより8両編成にグリーン車がつきます(東京→大月駅間)。河口湖始発の東京行きは、大月で連結する8両編成のほうにグリーン車がつきます(大月→東京駅間)。

甲府までグリーン車は走りますか?

現在発表されている内容では、東京~大月となっており、大月以西では走らない予定です。駅ホームの対応もされていません。将来的にはわかりませんが、JR中央本線は特急かいじ・特急あずさが頻繁に走っているため可能性は低いと考えられます。

各駅停車にはグリーン車がつきますか?

JR中央線快速で運転される区間・路線のみ、駅で「各駅停車と表示・案内される」オレンジ帯の列車にはグリーン車がつきます。黄色帯の電車で運転されているJR中央・総武各駅停車(三鷹~御茶ノ水~千葉)には、グリーン車はつきません。

車内サービス・設備

トイレはありますか?

2024年春のサービス開始まで、グリーン車(4号車)のトイレは使用できません。

グリーン車の4号車と普通車の6号車にトイレ(車いす対応)が設置されます。グリーン車組み込み前の編成は、普通車4号車でトイレ(車いす対応)が利用できます。

ゴミ箱はありますか?

2024年春のサービス開始まで、ゴミ箱は使用できません。

ドア付近に用意されています。

コンセントはありますか?

全席に電源コンセントが用意されています。コンセントは肘掛けの先端部にあります(リクライニング用ボタンの近くの先端部)。

Wi-Fiはありますか?

2024年春のサービス開始まで、FREE Wi-Fi は提供されません。

JR中央線快速・JR青梅線のグリーン車サービスでは、無料Wi-Fiが提供されます。

テーブルはありますか?

テーブル、ドリンクホルダーがあります。

料金&グリーン券

料金はいくらですか?

営業キロ50kmまでは、Suicaグリーン料金750円、通常料金1,010円です。営業キロ100kmまでは、Suicaグリーン料金1,000円、通常料金1,260円です。

営業キロ Suicaグリーン料金 通常料金
50kmまで 750円 1,010円
100kmまで 1,000円 1,260円
101km以上 1,550円 1,810円

中央線の主な区間と距離

区間 距離
東京 ~ 八王子 47.4km
東京 ~ 西八王子 49.8km
東京 ~ 高尾 53.1km
御茶ノ水 ~ 高尾 50.5km
四ツ谷 ~ 高尾 46.5km
新宿 ~ 高尾 42.8km
立川 ~ 大月 50.3km
新宿 ~ 大月 77.5km
東京 ~ 大月 87.8km
三鷹 ~ 四方津 49.9km

青梅線の主な区間と距離

区間 距離
東京 ~ 青梅 56.0km
東京 ~ 小作 51.6km
東京 ~ 羽村 49.2km
新宿 ~ 青梅 45.7km
四ツ谷 ~ 青梅 49.4km
河辺 ~ 御茶ノ水 50.8km
小作 ~ 神田 50.3km

こども料金はありますか?

グリーン車の料金は、おとな・こども同額です。

1階と2階で料金は同じですか?

どの席も同じグリーン料金です。

特急とどちらが安いですか?

区間 普通車指定席特急券(チケットレス100円引き) 中央線快速:Suicaグリーン料金
東京 ~ 立川 760円(660円) 750円
新宿 ~ 立川 760円(660円) 750円
東京 ~ 八王子 760円(660円) 750円
新宿 ~ 八王子 760円(660円) 750円
東京 ~ 大月 1,020円(920円) 1,000円
新宿 ~ 大月 1,020円(920円) 1,000円

※在来線チケットレス特急券:100円引き
※JR中央線・JR中央本線の特急は全車指定席
※特急停車駅:東京、新宿、立川、八王子、大月、拝島、河辺、青梅
※グリーン車の平日料金・ホリデー料金は2024年3月16日ダイヤ改正で取りやめ、料金体系見直し(JR中央線快速へのグリーン車導入発表当時とは異なっています)

グリーン券はどこで買えますか?

Suicaを利用した「グリーン車Suicaシステム」が採用されています。SuicaカードまたはモバイルSuicaを利用できるスマートフォンを使用するのが便利です。

車内で乗務員から購入する場合、Suicaなど交通系ICカードで支払いしても、通常料金になります。

場所 必要なもの 支払い方法 料金(50kmまで / 100kmまで)
Suicaアプリ(Suicaグリーン券) モバイルSuica対応のスマートフォン クレジットカード等 750円 / 1,000円
ホームの券売機(Suicaグリーン券) Suica(カード)など Suicaのチャージ残高(1000円札でチャージ可)
券売機(Suicaグリーン券)
駅の券売機(紙の券) 現金 / 交通系ICのチャージ残高 1,010円 / 1,260円
車内(乗務員から購入) 現金 / 交通系ICのチャージ残高

※モバイルSuicaは1端末につき、Suica1枚につき1人分のみ購入可

Suicaグリーン券として使えるICカードはなんですか?

東京モノレールのSuica、東京臨海高速鉄道のSuica、PASMO(パスモ)、Kitaca(キタカ)、TOICA(トイカ)が利用できます。

モバイルPASMOは利用できません。

JREポイントをモバイルSuicaグリーン券に交換する方法は?

使用するアプリが2つあります。

まず「JRE POINT」アプリで「ポイント利用」から「Suicaグリーン券交換申込み」を進み、「登録してあるSuica」一覧から使用するモバイルSuicaを選択して、ポイントを交換します(当日以前でも交換可)。

次に利用する当日に、「Suica」アプリで「グリーン券」メニューに進み、「ポイント交換情報」をクリックしてから、乗車駅・降車駅を選択してSuicaグリーン券を受け取ります。

登録してあるSuicaが複数ある場合は、間違えないように注意が必要です。

券売機でポイント交換したSuicaグリーン券を受け取るには?

登録してある交通系ICカードで受け取る場合は、注意が必要です。まずポイントから交換した当日の受け取りはできません。また、受け取りできる時間は5:00〜24:30となります。詳しくは JRE POINT ウェブサイトでご確認ください。

» (JRE POINT用)Suicaグリーン券を自動券売機で受取る方法

過去の情報

いつグリーン車がつきますか?

2024年10月13日(日)から順次、グリーン車2両が連結されることが発表されました(9/10)

グリーン車サービスの開始日に合わせて、すべての編成について一気にグリーン車両を組み込むことは難しいため、サービス開始日以前の早い時期には順次、グリーン車が連結される見込みです。

2024年9月8日(日)には、ホームに乗車位置案内標「グリーン車乗車口」が登場しました。ただし一部の駅で延伸工事が終わっていないため、9月8日からグリーン車を連結した12両編成が走ることはありません(回送・試運転を除く)。

サービス開始前のお試し期間はありますか?

2024年10月13日(日)からグリーン車お試し期間を開始することが発表されました(9/10)

グリーン車サービスの開始日前日まで普通車扱いとして、グリーン券なし乗車できるお試し期間が設定されると予想されています。過去には、宇都宮線(東北本線)や高崎線、常磐線でお試し期間が設定されていました。

路線 発表日 お試し期間 サービス開始日
宇都宮線 2004年6月25日(金) 2004年7月1日(木)から 2004年10月16日(土)
高崎線 2004年6月25日(金) 2004年7月8日(木)から 2004年10月16日(土)
常磐線 2006年12月22日(金) 2007年1月6日(土)から 2007年3月18日(日)
中央線・青梅線 2024年9月10日(火) 2024年10月13日(日)から 2025年春

車両関係&その他

グリーン車導入に向けて中央線でなにか変わりましたか?

何編成に導入されますか?

当初、58編成への導入が発表されていましたが、57編成への導入に削減されています。1編成あたりグリーン車2両のため、114両が製造される見込みです。

どこで製造していますか?

総合車両製作所(J-TREC)の横浜事業所で製造され、豊田車両センターまで毎月数両が輸送されています。2024年10~11月頃を目処に、すべてのグリーン車両が揃うと予想されています。

どこでグリーン車を組み込みますか?

豊田駅近くの豊田車両センターのほか、グリーン車両が回送・留置されている千葉県の幕張車両センター、神奈川県の国府津車両センターでの組み込みも考えられます。豊田などから国府津や幕張に10両編成で回送して、現地でグリーン車2両を連結し、12両編成で戻ってくることも予想されます。

車両センター 編成 グリーン車両 輸送
豊田 H57 サロE232-1、サロE233-1 2022/7/12-13
T24 サロE232-2、サロE233-2 2022/10/25-26
サロE232-3、サロE233-3 2023/9/27-28
サロE232-4、サロE233-4 2023/9/27-28
サロE232-5、サロE233-5 2023/10/31-11/1
サロE232-6、サロE233-6 2023/10/31-11/1
T3 サロE232-7、サロE233-7 2023/10/31-11/1
サロE232-8、サロE233-8 2023/10/31-11/1
サロE232-9、サロE233-9 2023/12/5-6
サロE232-10、サロE233-10 2023/12/5-6
サロE232-11、サロE233-11 2023/12/5-6
サロE232-12、サロE233-12 2023/12/5-6
サロE232-13、サロE233-13 2023/12/26-27
サロE-232-14、サロE233-14 2023/12/26-27
サロE232-15、サロE233-15 2023/12/26-27
サロE232-16、サロE233-16 2023/12/26-27
サロE232-17、サロE233-17 2024/1/30-31
サロE232-18、サロE233-18 2024/1/30-31
サロE232-19、サロE233-19 2024/1/30-31
サロE232-20、サロE233-20 2024/1/30-31
サロE232-21、サロE233-21 2024/2/27-28
サロE232-22、サロE233-22 2024/2/27-28
サロE232-23、サロE233-23 2024/2/27-28
サロE232-24、サロE233-24 2024/2/27-28
サロE232-51、サロE233-51 2024/9/17-18
サロE232-52、サロE233-52 2024/9/17-18
サロE232-53、サロE233-53 2024/10/15-16
サロE232-54、サロE233-54 2024/10/15-16
サロE232-55、サロE233-55 2024/10/15-16
サロE232-56、サロE233-56 2024/10/15-16
武蔵小金井
車両センター 編成 グリーン車両 輸送 回送
国府津 サロE232-25、サロE233-25 3/26-27 4/8
サロE232-26、サロE233-26 3/26-27 4/8
サロE232-29、サロE233-29 4/23-24 5/10
サロE232-30、サロE233-30 4/23-24 5/10
サロE232-33、サロE233-33 5/28-29 6/10
サロE232-34、サロE233-34 5/28-29 6/10
サロE232-37、サロE233-37 6/25-26 7/8
サロE232-38、サロE233-38 6/25-26 7/8
サロE232-41、サロE233-41 7/23-24 8/6
サロE232-42、サロE233-42 7/23-24 8/6
サロE232-45、サロE233-45 8/20-21 9/2
サロE232-46、サロE233-46 8/20-21 9/2
サロE232-49、サロE233-49 9/17-18 9/30
サロE232-50、サロE233-50 9/17-18 9/30
T33
幕張 サロE232-27、サロE233-27 3/26-27 4/19
サロE232-28、サロE233-28 3/26-27 4/19
サロE232-31、サロE233-31 4/23-24 5/22
サロE232-32、サロE233-32 4/23-24 5/22
サロE232-35、サロE233-35 5/28-29 6/21
サロE232-36、サロE233-36 5/28-29 6/21
サロE232-39、サロE233-39 6/25-26 7/22
サロE232-40、サロE233-40 6/25-26 7/22
サロE232-43、サロE233-43 7/23-24 8/19
サロE232-44、サロE233-44 7/23-24 8/19
サロE232-47、サロE233-47 8/20-21 9/9
サロE232-48、サロE233-48 8/20-21 9/9
未輸送 サロE232-57、サロE233-57
サロE232-58、サロE233-58

駅ホーム延伸状況

延伸部開放 乗車位置変更 ホームドア
東京 延伸なし 2024/10/6(1,2)
神田 2024/9/25(6東京寄り)2024/9/28(5,6新宿寄り) 2024/10/6(5,6)
御茶ノ水 2024/10/6 2024/10/6(1) ※各駅停車(2024/9/26)
四ツ谷 2024/9/12 2024/9/22
新宿 延伸なし 2024/9/22
中野 2024/8/31 2024/9/8 設置準備
高円寺 2024/9/8 設置準備
阿佐ケ谷 2024/8/6 2024/9/8 設置準備
荻窪 2024/8/29 2024/9/8 設置準備
西荻窪 2024/8/22 2024/9/8 設置準備
吉祥寺 2023/10/4 2024/9/8 設置準備
三鷹 2024/9/8
武蔵境 2024/9/8 設置準備
東小金井 2024/9/8 設置準備
武蔵小金井 2024/9/8 設置準備
国分寺 2024/9/22
西国分寺 2024/9/22 設置準備
国立 2024/9/22
立川 2023/7/8
日野 2024/7/8
豊田 2024/9/22
八王子 延伸なし 2022/5/16
西八王子 2024/9/22
高尾 2024/5/19
相模湖
藤野
上野原
四方津
梁川
鳥沢
猿橋
大月 延伸なし

青梅線 駅ホーム延伸状況

延伸部開放 乗車位置変更
立川 2024/9/22
河辺 2023/8/26
青梅 2024/5/19

青梅線 駅ホーム新設

新設番線 使用開始
河辺 3番線 2023/3/18
青梅 3・4番線 2023/3/18

線路切換工事

影響区間 日程
拝島 拝島 ※運休なし 2021/11/13~11/15
東青梅 河辺~青梅 2023/5/13~5/14
高尾 八王子~高尾 2023/10/21

ホームドアは設置されますか?

JR中央線快速の駅ホームでは、ホームドアの設置準備が進められています。グリーン車導入後の2025年度以降に、順次設置が進むとみられます。

特急はちおうじ・特急おうめはどうなりますか?

とくに発表されていません。

209系はどうなりますか?

とくに発表されていません。現状、2024年9月6日(金)が最後の営業運転となっています。9月14日・15日には拝島で2編成並んでの撮影会が開催されました。また、11月3日・4日には豊田車両センターでの撮影会が予定されています。

公式情報・関連メディア

公式発表(PDF)

JR東日本の公式発表が確認できるプレスリリース(PDF)です。

関連イベント(PDF)

工事・運休(PDF)

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関連テレビ番組