県道静岡焼津線（浜当目トンネル）の斜面崩落に伴う対応について県に対し緊急要望書を提出 (original) (raw)
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県道静岡焼津線（浜当目トンネル）の斜面崩落に伴う対応について県に対し緊急要望書を提出
令和6年7月1日に焼津市大崩海岸で斜面崩落が発生し、静岡県では通行車両等の安全確保を最優先とするため、7月2日の夜間から一般県道静岡焼津線の浜当目トンネルを全面通行止めとしました。
小浜地区の住民は、今回の斜面崩落の影響により、精神的にも経済的にも大きな負担となっていることから、1日でも早く、住民の安心・安全な生活が確保されるように静岡県に対して焼津市長が緊急要望書を提出しました。
要望日
- 2024年7月4日（木曜日）
要望先
- 静岡県交通基盤部
- 交通基盤部長
- 交通基盤部部長代理
- 交通基盤部理事
- 静岡県議会
- 県議会議長 落合愼悟
- 県議会副議長 鳥澤由克
- 県議会議員 良知淳行 ほか
要望者
- 焼津市長 中野弘道
- 焼津市議会議長 石田江利子
- 東益津第15自治会長 片山進自
要望内容
- 斜面崩落の早期調査の実施及び原因の究明
- 浜当目トンネルの通行止めの早期解除
- 斜面崩落による市民生活の負担増に対する費用負担
要望活動状況
静岡県交通基盤部
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ページID：18817
ページ更新日：2024年7月11日
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