鉄・葉酸|アサヒのサプリ ディアナチュラ | アサヒグループ食品 (original) (raw)
鉄・葉酸
この商品は2023年2月より順次、2022年販売同製品からボトルを薄くすることでプラスチックを10%削減しています。
不足が気になる方へ
不足が気になる方のために、鉄と葉酸を1粒にしました。加えて、ビタミンCも配合しました。
※葉酸摂取量は1日当たり900µgを超えないようご注意ください。
- 1日1粒が目安
60粒入り(60日分) | 希望⼩売価格680円(税込) |
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⾷⽣活は、主⾷、主菜、副菜を基本に、⾷事のバランスを。
アレルギー表⽰
該当なし
以下の⽅は使⽤をお控えください
治療中
乳幼児・小児
(18歳未満)
栄養成分 | |
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エネルギー | 0.70kcal |
たんぱく質 | 0g |
脂質 | 0~0.01g |
炭⽔化物 | 0.17g |
⾷塩相当量 | 0.00051~0.0051g |
栄養成分 | |
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葉酸 | 200μg |
鉄 | 12.0mg |
ビタミンC | 80mg |
V.C |
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セルロース |
ピロリン酸鉄 |
ステアリン酸Ca |
増粘剤(プルラン) |
葉酸 |
摂取上の注意
- 1日の摂取目安量を守ってください。
- 乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。
- 小児の手の届かないところに置いてください。
- 体質により身体に合わない場合があります。その場合は使用を中止してください。
- 原料由来の黄色い点が見えることがありますが、品質に問題ありません。
- 水濡れにより変色する場合がありますので、水滴や濡れた手でのお取扱いにご注意ください。
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監修:管理栄養⼠ 杉本 恵⼦
ビタミンA
ビタミンAは、脂溶性のビタミンです。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は男性では850~900μgRAE※、女性では650~700μgRAE※です。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は547μgRAE※で、不足が気になる成分です。※レチノール活性当量として
肉類では豚・鶏の肝臓、魚介類ではあんこう肝・うなぎ、野菜類ではにんじん・しそ・モロヘイヤ・ほうれん草などに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
ビタミンB1
ビタミンB1は、水溶性のビタミンで、ビタミンB群の一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は男性では1.3~1.4mg、女性では1.1mgです。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は0.95mgで、不足が気になる成分です。
肉類では豚肉(ヒレ、もも、ロース)、魚介類ではたらこ・うなぎ、豆類では大豆(乾燥)、穀類では米ぬか・小麦胚芽、種実類ではけし・ごまなどに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
ビタミンB2
ビタミンB2は、水溶性のビタミンで、ビタミンB群の一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は男性では1.5~1.6mg、女性では1.2mgです。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は1.19mgで、不足が気になる成分です。
肉類では豚・牛・鶏の肝臓、種実類ではアーモンド、卵類ではうずらの卵、乳類ではチーズホエーパウダーなどに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
ナイアシン
ナイアシンは、水溶性のビタミンで、ビタミンB群の一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は男性では14~15mgNE、女性では11~12mgNEです。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は31.3mgNEです。
きのこ類ではまいたけ・エリンギ、魚介類ではたらこ・あじ・まぐろ・かつお・ごまさば、肉類では鶏(むね、ささみ)、豚・牛の肝臓などに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
ビタミンB6
ビタミンB6は、水溶性のビタミンで、ビタミンB群の一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は男性では1.4mg、女性では1.1mgです。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は1.2mgです。
野菜類ではにんにく、種実類ではピスタチオ・ごま、魚介類ではまぐろ・かつお、肉類では牛の肝臓・豚ヒレ・鶏ささみなどに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
ビタミンB12
ビタミンB12は、水溶性のビタミンで、ビタミンB群の一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は2.4μgです。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は6.5μgです。
魚介類ではしじみ・カタクチイワシ・あさり、肉類では牛・鶏・豚の肝臓、藻類ではのり・青のりなどに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
葉酸
葉酸は、水溶性のビタミンで、ビタミンB群の一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は240μgです。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は302μgです。
肉類では鶏・牛・豚の肝臓、野菜類ではブロッコリー・菜花・枝豆・モロヘイヤ・芽キャベツ・ほうれん草、魚介類ではうなぎ肝・うに・たたみイワシ、藻類ではのりなどに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
パントテン酸
パントテン酸は、水溶性のビタミンで、ビタミンB群の一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取目安量は男性では5~6mg、女性では5mgです。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は5.65mgです。
肉類では鶏・豚・牛の肝臓、大豆類では納豆、魚介類ではかたくちいわし田作り・たらこ、卵類では卵黄などに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
ビオチン
ビオチンは、水溶性のビタミンで、ビタミンB群の一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取目安量は50μgです。
種実類では落花生・ヘーゼルナッツ・アーモンド、肉類では鶏・豚・牛の肝臓、卵類では卵黄などに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
ビタミンC
ビタミンCは、水溶性のビタミンです。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は100mgです。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は99mgです。
果実類ではアセロラ・グァバ・柑橘類(ゆずやすだちの果皮、レモンなど)、野菜類ではピーマン・芽キャベツ・ブロッコリーなどに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
ビタミンD
ビタミンDは、脂溶性のビタミンです。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取目安量は8.5μgです。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は7.2μgで、不足が気になる成分です。
きのこ類ではきくらげ・まいたけ、魚介類ではあんこう肝・しらす干し・いわしみりん干し・にしん燻製、卵類では卵黄などに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
ビタミンE
ビタミンEは、脂溶性のビタミンです。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取目安量は男性では6.0~7.0mg※、女性では5.0~6.0mg※です。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は6.9mg※です。※α-トコフェロールとして
油脂類ではひまわり油・サフラワー油、種実類ではアーモンド・ヘーゼルナッツ・落花生、野菜類ではかぼちゃ・モロヘイヤ・ブロッコリー、嗜好飲料類では煎茶・抹茶などに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
カルシウム
カルシウムは、多量ミネラルの一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は男性では750~800mg、女性では650mgです。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は498mgで、不足が気になる成分です。
魚介類ではとびうお・かたくちいわし・さくらえび・ししゃも、乳類ではナチュラルチーズ・牛乳、種実類ではごまなどに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
マグネシウム
マグネシウムは、多量ミネラルの一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は男性では340~370mg、女性では270~290mgです。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は255mgで、不足が気になる成分です。
藻類ではあおさ・あおのり、種実類ではかぼちゃの種・ひまわり・ごま、穀類では米ぬか・そば粉・小麦胚芽などに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
鉄
鉄は、微量ミネラルの一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は男性では7.5mg、女性では6.5mg(月経ありの場合10.5~11.0mg)です。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は7.9mgです。
魚介類ではあさり・しじみ、肉類では豚・鶏の肝臓、藻類では青のり・ひじきなどに多く含まれます。
監修:管理栄養⼠ 杉本 恵⼦
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
亜鉛
亜鉛は、微量ミネラルの一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は男性では11mg、女性では8mgです。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は8.4mgで、不足が気になる成分です。
魚介類では牡蠣・かたくちいわし・カニ、肉類では牛(もも、肩)、乳類ではナチュラルチーズなどに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
銅
銅は、微量ミネラルの一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は男性では0.9mg、女性では0.7mgです。成人(20歳以上)の1日当たりの平均摂取量は1.14mgです。
魚介類ではほたるいか・しゃこ・さくらえび・たこ・牡蠣、肉類では牛・豚の肝臓、種実類ではえごま・カシューナッツ・ごまなどに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
マンガン
マンガンは、微量ミネラルの一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取目安量は男性では4.0mg、女性では3.5mgです。
穀類では米・小麦、野菜類ではしょうが・ぜんまい、藻類ではあおさ・青のり、魚介類ではしじみ、嗜好飲料では玉露茶・煎茶などに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
ヨウ素
ヨウ素は、微量ミネラルの一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は130μgです。
藻類では昆布・ひじき・ワカメ・青のり・あおさ、魚介類ではしめさば・まだらなどに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
セレン
セレンは、微量ミネラルの一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は男性では30μg、女性では25μgです。
肉類では豚・牛の腎臓、魚介類ではあんこう肝・とびうお・たらこ・まぐろ・カレイなどに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
クロム
クロムは、微量ミネラルの一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取目安量は10μgです。
藻類ではあおさ・昆布・ひじき、果実類ではアサイー・梅干し、肉類では豚肉(ロースハム)などに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」
モリブデン
モリブデンは、微量ミネラルの一種です。
1日当たりの成人(18-64歳)の摂取推奨量は男性では30μg、女性では25μgです。
豆類では大豆、野菜類では枝豆・そらまめ・グリンピース、肉類では豚・牛・鶏の肝臓などに多く含まれます。
監修:管理栄養士 杉本 恵子
出典元:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」、「令和元年国民健康・栄養調査報告」、文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」