チェンマイの自宅でタイ料理の定番ラーブを作ってみた (original) (raw)
みなさん、こんばんは。
昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。
タイ人は「金」という言葉が好きなんですかね💦
お金は縁起が良い、商売繁盛の願いを込めてつけているのかも知れないですね。
さて、セブでは最後の1年くらいはコロナの影響でワクチン未接種の私は食糧調達がままらない時期が何度かありました。
その影響からDIET IN A BOXというデリバリーのお弁当を平日はずっと取っていました。
元々料理は好きなのですが、一度しなくなると全くしないのが習慣化されてしまいました。
ですが、チェンマイに来てからはほぼ自炊の生活にまた戻っています。
和食を作ることが多いですが、たまにタイ料理も作ります。
作ると言っても自分で一から作るわけではないんですけどね💦
少し前に定番のタイ料理のひとつラーブを作りました。
ラーブはひき肉を辛く味付けにしたもので、野菜と一緒に食べる料理のようです。
ググって調べたところによるとサラダの括りになるそうです。
ラーブ
冷蔵庫にあった野菜を適当に盛り付けました。
ご飯は、この時は白米と赤米、玄米をブレンドしたものでした。
見た目通りの辛さ
ラーブは辛い料理だと聞いてはいました。
それで実際食べてみたんですが、かなり辛かったです。
私は元々辛い物は結構食べられる方なのですが、お腹の具合を悪くすることがあるのであまり食べないようにしています。
それで、久しぶりに食べたせいか辛さに対する耐性が落ちていたらしく、かなり辛くて水を飲みながらでないと食べられなかったです💦
味は辛さにプラスして結構酸味もあります。
フィリピン料理もそうですが、酸味は柑橘系の果汁で出しているようです。
辛いマーボー豆腐の豆腐がないものに酸味があるみたいな味と言えば想像できるでしょうか?
ラーブは単品で食べるのは私はキツイです。
やはり野菜と一緒かできればご飯があった方が良いです。
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