【OB・2024-2025】川上 哲治（一塁手）1951年【パワナンバー・画像ファイル】 (original) (raw)
再現選手です。
ご尊顔
では能力
川上 哲治
1938春～1958年
ポジション：一塁手 投打：左投左打
経歴：熊本県立工業学校→東京巨人軍＆読売ジャイアンツ
【通算記録】
1979試合 .313(7500打数2351安打) 408二塁打 99三塁打 181本塁打 1319打点
1028得点 220盗塁(.---) 422三振 823四球 44死球 80犠打 35犠飛※ 95併殺※ 出塁率.383 長打率.467 OPS.850
【キャリアハイ】1951年
97試合 .377(374打数141安打) 27二塁打 2三塁打 15本塁打 81打点 74得点 14盗塁(.700) 6三振 48四球 6死球 0犠打 9併殺 出塁率.450 長打率.580 OPS1.031
※太字はリーグ1位の記録 通算盗塁成功率は盗塁死が記録されていない年があるため不明。
初代ベストナインの一人である「打撃の神様」川上哲治選手です。
プロ野球黎明期から1950年代を駆け抜けた打撃の名手。弾丸性の強い打球を左右に放ち、戦前から戦後にかけて打数の打撃タイトルを獲得し、その卓越した打撃センスから「打撃の神様」と評された。
引退後は読売ジャイアンツの監督に就任。歴代最長となる9年連続日本一を達成し、選手・監督両面でトップクラスの活躍を見せた。
査定について
パワプロ2024-2025で収録されたものに色々と手を加えました。
走力大幅減：川上は鈍足として知られており、数多くの盗塁数や三塁打は当時の環境と川上の技術によるもの。鈍足は鈍足として落としました。
守備大幅減：川上は怠慢守備として知られており、あまりの言われようからF20台以下でもないと再現できないと思ったので大幅に下げました。
ラインドライブ：ライナー性の打撃として知られており、おそらくマストでつけるべき。
窮地○：粘り打ちだけではこの異常な四球数は再現できないと感じたためつけています。
選球眼について
デフォにもついていますが、僕もつけました。ただ数字上では選球眼をつけるほどとは言い切れず、1955年の記録では四球の半分近くが敬遠で実際に選んだ四球数はもっと少ないと思います。
が、それでもつけました。川上が「打撃の神様」であり、その打撃センスから選球眼が確実にあっただろうことが予見されるためです。また疑似的にCPUレベルを上げておきたかったからというのも理由としてあります。
その補填としてですが積極打法をつけています。多分プレイヤーにとってメチャクチャ嫌な選手になっていると思いますが、そういう選手だったはずなので観念してください。
単なる愚痴
俺らにも「打撃の神様」とか特殊能力に名前をつけさせてほしい
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