姿なき占領―アメリカの「対日洗脳工作」が完了する日 (original) (raw)

目次

第1章 奪われる医療保険システム
第2章 対日洗脳工作の尖兵たち
第3章 GHQにへばりついた保険会社、米軍と歩む投資ファンド
第4章 売り渡される日本の「教育」
第5章 米国のエリートは、なぜ日本を支配したがるのか?
第6章 洗脳国家・米国の国民支配
第7章 「宗教ビジネス」に走る超大国の末路

著者等紹介

本山美彦[モトヤマヨシヒコ]
京都大学名誉教授、福井県立大学大学院経済・経営学研究科教授。経済学博士。1943年神戸市生まれ。1965年京都大学経済学部を卒業後、同大学院経済学研究科修士・博士課程を経て、1969年甲南大学経済学部助手。同大学講師、助教授を経て、1977年京都大学経済学部助教授。1986年同教授。(社)国際経済労働研究所長(1996~2005年)、日本国際経済学会長(1997~1999年)、京都大学大学院経済学研究科長兼経済学部長(2000~2002年)、日本学術会議第18期第3部(経済学)会員(2001~2003年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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