水曜日、曇り (original) (raw)

RINGO、、、こちらは酒器です。林檎灰釉のぐい呑み。勿論茶杯としても。

内側のグラデーション、ツヤも美しいですね。

初めましてのお客様や何度かおいでいただいているお客様のご来店、本当にありがたいことでした。旅のお客様には蓋物に箸置きを。ゆっくり見て選んでいただきました。気さくに声もかけていただいてありがたいこと。何とか意思疎通出来ていたと信じたい。無事に持って帰って下さいませね!京都ダイスキと言っていただき府民を代表して「サンキューソーマッチ」。よき旅を続けて下さい。台形皿にご飯茶碗を選んで下さったお客様には両手を合わせて頭を下げ感謝とお詫びを。ボヤッとしていてすみません。お客様の海よりも深い情けと優しさに救済される。天使!感謝致します。私の気に入り灰釉を選んでいただけたことも喜び。嬉しかったです!ますます美味しいご飯の時間になりますように。またお目にかかれますように。昨日訪ねて下さったお客様がご来店。ビックリ(理由あり)。お友達かな?も一緒に。それぞれに気に入りを選んで下さって。感激。うんと活躍しますように。よき旅を!京都を楽しんで下さいね。ありがとうございました。皆さまの笑顔とお気遣い、優しさに改めて感謝を。私に仕事をさせて下さる作り手の皆さまにも心からの感謝を。本当にありがとうございます。

曇天の京都。曇り空も私の哀しみも晴らしてくれるような、デニース・ウィリアムスの透き通る歌声「Free」をおいておこうかな。1976年リリース。私は後追い組ですが、何故この曲を知っているのか全く記憶にありません。しかし気分良くなれるメロディですね。フリ〜って言いたくなります。