Makuake|プロが厳選!福島の酒造が選ぶ日本酒×おつまみを、月イチで自宅にお届け!|Makuake(マクアケ) (original) (raw)

日本酒に詳しい人もそうでない人も、新しいお酒とおつまみとの美味しさに出逢えるプロジェクトです。

福島は全国日本酒鑑評会受賞数1位を誇る、日本一の酒どころです。

その福島から毎月酒蔵を選び、その酒蔵がセレクトする自慢のお酒とおつまみをセットでお届けします。

飲みやすく高い品質でありながらも個性豊かなお酒とフードのマリアージュを、ぜひ毎月お楽しみください。

福島県は全国日本酒鑑評会金賞受賞数がトップの酒どころです。最近は海外の賞を受賞する蔵もあり、日本の国内外ともに日本酒の名産地として高い評価を受けています。

県内にある酒蔵数は60を超え、日本で3番目に酒蔵が多い県です!各酒蔵は個性がありながら質が良く飲みやすいお酒を醸造しています。福島県での酒造りの歴史は古く、創業300年の古い酒蔵も現役で活躍しています。

そんな福島県の有名・老舗・実力派酒蔵から選りすぐりのお酒と、蔵人自らが選んだおつまみを毎月お届けします。

日本酒初心者からディープな日本酒ファンまで、新たなお酒の魅力と出会えます。

○ 特徴1 プロ厳選のおつまみ&日本酒が毎月届く!

老舗・実力派酒蔵から選りすぐりのお酒と、蔵人自らが選んだおつまみを毎月お届けします!

お酒の専門家である蔵人自らが自分のお酒に一番合うおつまみをセレクト!作り手の思いが100%伝わる組み合わせを楽しめます。

○ 特徴2 ここでしか手に入らない日本酒を楽しめる!

福島には60以上の酒蔵があり、知る人ぞ知る小規模な蔵や有名な老舗酒蔵まで揃っています。

県外ではなかなか手に入らない小さな実力派の蔵のお酒や有名酒蔵の限定酒などを、地元ならではのネットワークを駆使してお届けします。

日本酒に詳しい方でも、きっと新たな出会いがあります。

○ 特徴3 日本酒に詳しくない・苦手な方でも楽しめる!

「日本酒はよく知らないし飲みづらそう、ツーンとくるし苦手」

「お酒は弱いし悪酔いしそう、頭が痛くなったら困る」

というマイナスイメージを吹き飛ばす飲みやすいお酒をお届けします!

福島県のお酒は甘口や辛口といった違いはあっても、口当たりがよく飲みやすいものが多いです。その中でも、初心者でも楽しめる悪酔いとは無縁の上質なお酒をお届けします。

また、二日酔いにならないコツやお酒に弱くても味が楽しめる方法、ツーンとこない飲み方などの情報を配信します。

○ 特徴4 おつまみ付きで「即」飲めます!

お酒にはおつまみがつきもの。家でいざお酒を飲みたいと思っても

「このお酒には何が合うんだろう?」

「ちょこっと料理をするのは面倒くさい……」

との悩みが出てきます。

このパッケージは、それぞれの日本酒を知り抜いた作り手自らがぴったりのおつまみをセレクト。

日本酒には一般的にはお刺身やクリームチーズ等が合うと言われていますが、定番のおつまみから意外な組み合わせまで幅広くお届けします。

パッケージを開けるだけで、お酒にマリアージュするぴったりのおつまみが「即」楽しめます。

<パッケージ詳細>

・お酒とおつまみのパッケージを毎月1回お届けします。

・お酒は四合瓶一本、おつまみは2品。2~3人にちょうどよいサイズです。

・通常価格として1つあたり6,000円での販売を予定しています。

・家族やご夫婦、カップル、友だちと美味しいお酒で素敵な時間を過ごせます。

・準備の手間なく、家でゆっくりとお酒とおつまみを楽しめます。

皆様から集めたお金は以下の費用として使わせていただきます。

・お酒とおつまみの仕入れにかかる費用
・商品の送料
・テイスティングイベントなどの費用
・酒蔵さんの取材やウェブサイト作成等にかかるプロモーション費用

小笠原隼人: 1984年埼玉県生まれ。2012年より、面白い人や美味しい物に惹かれて、福島県郡山市に移住。福島の魅力的な人を取り上げるインタビューサイト「ふくしま人図鑑」運営や、子どもの電話相談サービス「チャイルドラインこおりやま」運営などに携わる。2014年からは、「一般社団法人ふくしまチャレンジはじめっぺ」を立ち上げ、県産品のネット販売や、イベント運営などに奔走中。お酒はとても好きだが、すぐに酔っぱらって寝てしまうため、もっぱら家呑みを好む。

松岡梨沙: かつてはワイン党だったけれど黒龍に出会ってから日本酒党に鞍替え。今では週に5本のお酒を飲み、美味しい日本酒を求めて日本全国をさすらっています。好きな酒蔵を見つけたら訪問取材し日本国外に紹介する記事を書いたりしていました。口当たりが柔らかくバランスの取れたお酒が好きなので、好みのお酒が多い福島県を愛しています。

白鳥史也: 1992年長野県生まれ。「見知らぬ土地で暮らそう、ひとりでできるもん」という若気の至りから、2011年より福島県郡山市に移住。大学生活を送っていたが、刺激もなく退屈で、つまらない生活に嫌気がさし、現在「一般社団法人 ふくしまチャレンジはじめっぺ」にてECサイト運営やイベント運営などで自分磨き中。お酒初心者で顔がすぐに赤くなるが、お酒好き。若いが故飲み方を指摘されることがしばしば。現在「大人な飲み方」を勉強中。

渡部 あきこ: 福島県出身の編集者、ライター。出版社で情報誌の編集として勤務後、フリーランスに。取材記事、コラム執筆のほか、書籍の企画、構成なども担当。大の日本酒好きで、お酒のことをもっと知りたいという思いから利酒師免許を取得。福島のお酒の美味しさを日本中(世界中!?)に知ってもらうのが目下の野望です。

赤井雅 1977年福島県出身 ファイナンシャルプランナーとして活動しながら、地元福島の復興を東京から支えるべく都内で県出身者の集い「あづまっぺで会」を主催。浪江町で被災し現在山形で再起を賭ける、鈴木酒造店を応援中。
料理男子でもあり、おいしい福島のお酒に合うおつまみを、日々考案している。