IP電話 | リコー (original) (raw)

IP電話とは?

IP電話は、インターネット回線を利用して通話を行う電話サービスです。従来の固定電話のように専用の電話線や交換機を必要とせず、インターネット環境があればどこからでも利用できます。音声データをデジタル化し、IPパケットというデータのかたまりにしてインターネット上で送受信することで、通話料金の削減が可能です。また、内線通話や外線通話、会議システム、CTI(Computer Telephony Integration)など、さまざまな機能を統合できます。さらに、場所を選ばずに利用できるため、テレワークやモバイルワークの推進にも役立ちます。IP電話は、企業のコミュニケーションを効率化し、コスト削減に貢献します。

商品ラインアップ

IP電話の選定・導入はリコージャパンにお任せください

私たちが提供するデジタルサービスは、業務ごとの固有のワークフローをデジタル化し、その前後のプロセスにある人とデジタルの間のストレスを低減することで、働く人のパフォーマンス向上と効率的な業務運営の実現に貢献します。

これにより、面倒でミスできない単純作業を軽減し、効率や生産性を向上させるとともに、AI分析なども活用することで、お客様の業務課題を解決します。

リコージャパンでは、セールス約8,000名、カスタマーエンジニア約4,600名、システムエンジニア約1,300名、コンタクトセンター約1,000名を全国各地に配置し、大企業から地域の中小企業まで幅広くサポートしています。

"はたらく"に歓びを

“はたらく”に寄り添い変革を起こしつづけることで、人ならではの創造力の発揮を支え、

持続可能な未来の社会をつくります。

遡ること1977年、リコーが提唱したOA(オフィスオートメーション)。そこには「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をするべきだ」という想いが込められていました。人間にしかできない創造的な仕事を通して、生み出される付加価値を増幅することに、はたらく歓びがあるのだという考え方です。

リコーの使命は、“はたらく”に寄り添い、変革を起こし続けること。 その先に見据える未来は、人ならではの創造力が発揮され、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会。

そんな想いが、2023年に新たに制定した使命と目指す姿「“はたらく”に歓びを」に込められています。

"はたらく"に歓びを

お問い合わせ・お見積り

IP電話に関するお問い合わせはこちらから受け付けています。