ローコード・ノーコード | リコー (original) (raw)

開発時間の短縮とコスト削減、柔軟な対応力の向上が図れる ローコード・ノーコード

ローコード・ノーコードとは?

ローコード・ノーコードとは、プログラミングの知識が少ない人でもアプリケーションを開発できる開発手法、または開発ツールです。ローコードはプログラムのソースコードの記述量を最小限に抑えた開発を指し、ノーコードはソースコードの記述が全く必要のない開発ツールを指します。これらのツールは、視覚的なインターフェースやドラッグ&ドロップ機能などにより、コーディングの必要性が大幅に減ります。ローコード・ノーコードアプリを導入することで、開発時間の短縮とコスト削減が可能となる他、IT部門への負担を軽減し、業務部門が自らニーズに応じたアプリを作成できるため、業務の効率化と柔軟な対応力の向上が図れます。

商品ラインアップ

ローコード・ノーコードの選定・導入はリコージャパンにお任せください

私たちが提供するデジタルサービスは、業務ごとの固有のワークフローをデジタル化し、その前後のプロセスにある人とデジタルの間のストレスを低減することで、働く人のパフォーマンス向上と効率的な業務運営の実現に貢献します。

これにより、面倒でミスできない単純作業を軽減し、効率や生産性を向上させるとともに、AI分析なども活用することで、お客様の業務課題を解決します。

リコージャパンでは、セールス約8,000名、カスタマーエンジニア約4,600名、システムエンジニア約1,300名、コンタクトセンター約1,000名を全国各地に配置し、大企業から地域の中小企業まで幅広くサポートしています。

"はたらく"に歓びを

“はたらく”に寄り添い変革を起こしつづけることで、人ならではの創造力の発揮を支え、

持続可能な未来の社会をつくります。

遡ること1977年、リコーが提唱したOA(オフィスオートメーション)。そこには「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をするべきだ」という想いが込められていました。人間にしかできない創造的な仕事を通して、生み出される付加価値を増幅することに、はたらく歓びがあるのだという考え方です。

リコーの使命は、“はたらく”に寄り添い、変革を起こし続けること。 その先に見据える未来は、人ならではの創造力が発揮され、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会。

そんな想いが、2023年に新たに制定した使命と目指す姿「“はたらく”に歓びを」に込められています。

"はたらく"に歓びを

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