旅館くらしきRYOKAN KURASHIKI・倉敷美観地区の老舗旅館 (original) (raw)
倉敷川の河畔に建つ、
文人墨客が愛した宿。
寛永19年に天領となった倉敷の往時の姿を今も色濃く残す倉敷川畔伝統的建造物群保存地区。格子窓の商家やなまこ壁が続き、空との境界には黒々とした瓦の稜線。その姿をゆらゆら映す河畔には柳が揺れ、変わらぬ風情が、たゆたう時間の流れが、訪れる人々を魅了してきました。
心をやさしく包み込む、
くつろぎのひととき。
1957年創業の旅館くらしき。お客様をお迎えするその姿は、古くは江戸時代につくられた砂糖問屋の屋敷と蔵を改装したもの。伝統の味わいと、心をやさしく包む上質な寛ぎ。訪れる方の心のままに、豊かな時間をお楽しみください。代々受け継いだおもてなしの心で皆様をお迎えいたします。
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お知らせ
- 2024.04.25 ホームページをリニューアルいたしました。
- 2024.03.20 【旅館くらしき 本館 】 客室改装に伴う全館休館のお知らせ
- 2024.03.02 旅館くらしきより 電話応対・予約受付の休業のお知らせ
客 室
旅館くらしき 本館
乾の間 
西の間 
ゆの間 RENEWAL OPEN 2024.8.9 詳細をみる
奥座敷 
東の間 
松の間 
巽の間 
蔵の間 
暮らすように泊まる。
１棟貸の宿。
築100年を超え静かに佇む2棟の町屋を、それぞれ1日1組限定の宿へと再生しました。
時を重ねた建物に、やはり和の伝統素材である木材や和紙を多用しながらも、現代の軽やかさと快適性を備える“住み継ぐ宿”です。
料 理
レストラン
旅館くらしきの味のもてなしは、季節を愛で、味わう楽しさ。彩りも艷やかに、四季折々の旬の食材が旅の愉しさをいっそう味わい深いものへと誘います。
