いさりび1日きっぷ | 道南いさりび鉄道株式会社 (original) (raw)

いさりび1日きっぷ

道南いさりび鉄道線全線(木古内~五稜郭)が1日乗り降り自由、乗り放題のきっぷです。 「いさりび1日きっぷ」を利用して、のんびり静かな列車の旅で木古内町・北斗市・函館市の沿線地域の魅力再発見に出かけてみませんか!ご利用をお待ちいたしております。

お客様のスマートホンで購入できスマートホン画面が「きっぷ」となります「DohNa!!」でも発売しております。スマートホンが使用できれば(電波が届いていれば)、いつでも、どこでも、発売箇所が遠くても購入できますので、是非ご利用ください。
「DohNa!!」では7名まで購入できます。但し、皆さん同一行程でご利用ください。

また、このきっぷを利用日当日に提示すると優待を受けられる施設がございますので、ご利用ください。

◆きっぷ名 「いさりび1日きっぷ」
◆発売期間 ※利用日の7日前より利用当日まで発売します。 ※利用日を指定しての発売となります。利用日未定の発売はしません。 ※「DohNa!!」では利用日の前日から当日まで発売します。
◆有効期間 1日間
◆きっぷの内容 道南いさりび鉄道線(五稜郭~木古内)内を1日乗り降り自由 ※五稜郭~函館間をご利用の際は別途、運賃・料金が必要です。
◆おねだん ・通 常 おとな1,000円、こども500円 ・セブンチケットサービス「ポストカード付」 おとな1,100円、こども600円
◆変更払いもどし 購入後の利用日変更はできません。 払いもどしは利用日前日まで本社窓口のみで承ります。 その際、手数料220円を申し受けます。 ※「Dohna!!」では、利用される日に画面上で「利用開始」を押すまでは、無手数料で払いもどしできます。 ただし、「利用開始」後の払いもどしはできません。また、購入後「利用開始」せず48時間を経過しますと自動で払いもどしとなります。

◆発売箇所

(年中無休含め年末年始の休業日は各箇所のホームページ等でご確認ください)

2024年4月1日現在の情報です

発売箇所名称 最寄り駅・場所 営業時間/定休日
DohNa!! お客様お手元のスマートフォンで購入できます。 ※なお、「DohNa!!」でご利用いただける クレジットカードが「VISA」「Master」に加えて、 「JCB」「American Express」「Diners Club」も ご利用いただけるようになりました。
道南いさりび鉄道 本社 窓口 JR函館駅 (徒歩5分) 9:00~17:00 /土曜・日曜・祝日
五稜郭駅店 (駅売店) JR五稜郭駅 (待合室内) 6:00~19:00 /1月1日
券売機 五稜郭・七重浜・東久根別・久根別・清川口・上磯・木古内
マルチコピー機設置のセブンイレブン店舗 全国 ※函館駅内の店舗も利用可能 詳しくはこちらから
道の駅みそぎの郷きこない 木古内駅 (南口正面) 9:00~18:00 ※12月1日〜2月29日は17:00閉店 /なし
北斗市商工会 上磯駅(南口横) 「エイド’03」2階 9:00~17:00 /土曜・日曜・祝日
フラワーショップ清水目 上磯駅(南口横) 「エイド’03」向かい 8:00~19:00 /日曜日
澤田米穀店 清川口駅 (目の前) 8:30~19:00 /日曜・祝日・第3土曜日
ツーリスト道南 北斗市谷好4丁目 5-10 9:30~18:00 /土曜・日曜・祝日
浜分地区町会連絡協議会 (北斗市七重浜支所) 七重浜駅となり 七重浜住民センターれいんぼー内 8:30~17:00 /土曜・日曜・祝日
JRイン函館 ※2024年6月30日を以って取り扱いを終了しました JR函館駅 北口直結 24時間 /なし

※年末年始の休業日については各店舗のホームページをご確認ください。

※なお、列車内では発売しておりませんので、ご乗車前に上記販売箇所でお求めいただけますようお願いいたします。

※営業日・時間が変更となることがありますので、ご確認の上ご利用ください。

◆優待特典

道南いさりび鉄道を便利に楽しんでいただくため、沿線施設の皆さまにご協力をいただき、「いさりび1日きっぷ」を利用日当日に提示いただくと優待を受けることができます。なお、対象施設は今後も増える予定ですので、順次ご紹介をさせていただきます。

「いさりび1日きっぷ」を利用して、木古内町、北斗市、函館市と沿線旅をお楽しみください。 詳しくは下表をご覧ください。
(なお、優待内容は施設の都合により予告なく変更、中止となる場合もございますので、予めご了承ください。)

対象店舗・施設はこちらをご覧ください。

◆その他

・道南いさりび鉄道は、北海道、北斗市、函館市、木古内町、株式会社日本旅行とともに、「道南いさりび鉄道の利用促進と道南地域の観光振興等に関する協定書」に基づき、住民ニーズと地域課題を情報共有し、道南地域の活性化に寄与するため、連携し、協力して取り組んでまいります。