「パートナーシップ制度」導入が100自治体に 性的少数者の支援に広がり (original) (raw)
LGBTなど性的少数者のカップルを自治体が認める「パートナーシップ制度」の導入自治体が1日、100自治体になった。「自治体にパートナーシップ制度を求める会」の調査では、総人口の3分の1以上をカバーしており、性的少数者の権利保護や支援の動きがさらに広がっている。
同会によると、1日に21市区町が導入。東京都足立区、国立市のほか、神奈川県では藤沢市など3市、埼玉県では越谷市など4市町、群馬県安中市が制度を始めた。
制度は2015年に東京都渋谷区...
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