תとは - わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
| ヘブライ文字 |
|---|
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| 基本字母 |
| א ב ג ד ה ו ז ח ט י כ ל מ נ ס ע פ צ ק ר ש ת |
| 語末形 |
| ך ם ן ף ץ |
ת(タヴ、ヘブライ語: ת״ו, תָּו tav)はヘブライ文字の22番目の文字。ヘブライ数字の数価は400。
ギリシャ文字のΤ、キリル文字のТ、ラテン文字のTに対応する。
音声
無声歯茎破裂音/t/をあらわす。ヘブライ語のティベリア式発音では破裂音の/t/と無声歯摩擦音/θ/の2種類の発音があり、破裂音であることを表すためにダゲシュ記号を加えて「תּ」と書いた。本来、母音に後続する位置で、重子音でない場合に摩擦音で発音された。しかし現代ヘブライ語では常に破裂音で発音される。
現代ヘブライ語では「ט」(テト)と同音になっている。
起源
フェニキア文字では2本の線が交差した単純なマークの形(
)をしており、マーク(ヘブライ語: תו tav)を表す[1]。
数学・絶対無限
数学においては絶対無限を現す時の記号として使用される場合がある。
脚注
- ^ Geoffrey Sampson (1985). Writing Systems. Stanford University Press. p. 80. ISBN 0804717567
