ブレーキ液とは何? わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)

この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索?: "ブレーキフルード"ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年8月)

自動車メーカー純正ブレーキフルード(フォード

ブレーキフルード (Brake fluid) とは、自動車などの液圧 (油圧) 式ブレーキHydraulic brake)において、油圧系統内に充填される液体である。ブレーキオイルとも呼ばれる。

概要

操縦者ブレーキペダルやレバーを操作することによってブレーキマスターシリンダーに与えられた力が、ブレーキフルードによってブレーキキャリパードラムブレーキのホイールシリンダーへ伝達される。マスターシリンダーの断面積よりキャリパーやホイールシリンダーのピストン断面積のほうがはるかに大きいため、パスカルの原理により、小さな操作力で大きな制動力を得ることができる[1]

主としてグリコール系の液体が使われる。グリコールはいわゆる「油」とは性質が異なり、メーカーなどでは「ブレーキフルード」(ブレーキ液)と呼ぶのが一般的である。しかし、ブレーキシステム自体を油圧式ブレーキと呼ぶことが多く、また過去の一時期の一般的なブレーキシステムには鉱物油シリコーンのような「油」が用いられることもあり、ブレーキオイルと呼ばれることも多い。

ブレーキフルードには、

という性質が要求される。

ポリエチレングリコールモノエーテルがこれらの性質を満たすため、主成分として良く用いられている。その他、競技車両や一部の車種では、シリコーン系や鉱物油系のフルードも使用されている。いずれも、経年劣化による性能の低下があるため、劣化に応じて交換する必要がある。

種類

ブレーキフルードは、グリコール系、シリコーン系、鉱物油系がある。特性に優れることから、主流はグリコール系である。

グリコール系

ポリエチレングリコールモノエーテルが主成分である。これに酸化防止剤・防剤などが添加されている。

グリコール系は吸湿性が高く、湿気を吸うと沸点が下がってしまうが、吸湿しても沸点を比較的高く維持できるようにホウ酸エステル化してある。水分があってもこのエステル結合が加水分解されることにより、遊離の水を減らすことができる。また、グリコール系は塗装浸食しやすい。塗装面に付着した場合は、でできるだけ早く洗浄する必要がある。レース用などグレードが高いフルードほど沸点は高く、低粘度で応答性が良い反面、吸湿しやすく(寿命が短く)、塗装を痛める傾向がある。

経時劣化により沸点が低下するため、一般的に(JIS 3種、DOT 3、BF-3で)2 - 3年ごとの交換が推奨されている。

シリコーン系

ジメチルポリシロキサンを主成分とするフルードである。

一部のレース用として使用される。吸湿せず、塗装を侵すことも無いが、ブレーキシステムのシールなどのゴム類に対して攻撃性が高い。吸湿性がないため、混入した水は溶けずに水滴のまま存在する。このため水分が混入した場合、フルードそのものの性能とは関係なく、混入した水滴が沸騰や凍結を起こしてしまう可能性がある。

ハーレーダビッドソンではシリコーン系が用いられてきた。ただし、2005年以降は一部の車種を除いてグリコール系に移行している。

なお、主流のグリコール系と混ざると分離するため、混用することは出来ない。基本的にシリコーン系と指定されたブレーキシステム以外には使用してはならない。

鉱物油系

石油から生成された鉱物油(鉱油、オイル)を主成分としたフルードである。ミネラル系、鉱油系とも呼ばれる。

シトロエンハイドロニューマチックシステムが搭載された車種では、サスペンションやステアリングとブレーキのオイルを共用していたため、鉱物油が使われる。ブレーキ単独のシステムと異なり、オイルポンプなどを潤滑する必要があることからグリコール系を使用することは出来ない。また、グリコール系と混ざると分離する。

規格

一般的には、アメリカ連邦自動車安全基準(英語版) (FMVSS) のNo.116で定められるDOT規格が使われる。

日本工業規格では、JIS K 2233:2006で定められている。なお、JISとDOTはほぼ対応しているが、DOT4、DOT5では、多少異なる部分がある。

DOT5については、当初、グリコール系よりも優れた性能をもつシリコーン系に与えられたものである。その後、性能が向上し、グリコール系でもDOT5をクリアするものが開発された。成分に互換性が無く、混用した場合、分離や錆の発生、シールの劣化などブレーキシステムに重大な問題が発生するため、区別するためにグリコール系をDOT5.1と表記している。

BF-6については、DOT5の上位互換では無く、ABSなどの電子制御装置のため、特に低温環境下で低粘度であることを要求するものに対して制定されている。DOTでBF-6に相当するものは制定されていない。

油圧系へのエア混入

油圧系統内に気泡が混入すると、入力された力は気泡を圧縮することに使われてしまい、必要な制動力を生むことができなくなる。強く踏めば多少なりとも圧力が上昇するが、ブレーキの踏み代が不足する場合が多い。

例えブレーキが正常にかかる状態であっても、ブレーキを掛けた際にペダルが極端にフワフワしたり、何度かに分けてブレーキを掛ける(ポンピングブレーキ)と遊びがどんどん小さくなるような場合には、配管へのエア噛みを疑わなければならない。

エアが噛んでいることが疑われる場合には、ブレーキフルードの交換工程と同様の作業手順で、配管末端のブリーダーバルブ(ニップル[3]から出るブレーキフルードへの気泡の混入がなくなるまで循環させ続ける必要がある。ABSを装備している場合、ABSモジュレータユニットからのエア抜きには特殊な設備や作業手順が必要になる場合もあるため、可能な限り人為的な(とりわけ後述のフルード交換作業での手順ミスによる)エア噛みは避けるよう心がけねばならない。

ベーパーロック現象

ブレーキで発生する熱により、フルード(ないし取り込まれた水分)が沸騰して気泡が発生することがある。こうなると、上記のエア混入の場合と同様に制動力が落ち、極めて危険な状態となる。この状態を**ベーパーロック現象**という。

ブレーキフルードの交換

リザーバータンク

ブレーキフルードは初めは無色透明であるが、経年劣化や吸湿により次第に黄色から茶色、黒色への変色が進んでいく。劣化して変色したとしてもエアの混入がなければ油圧作動油としては一応成立するが、過度の吸湿によってブレーキシステム内に錆を生じさせたり、ゴム製のブレーキホースの劣化を進行させる場合があるほか、沸点の低下によってベーパーロック現象を起こしやすくもなるため、一般的には車検ごと交換するか、長い場合でもリザーバータンク内のブレーキフルードが変色してきた場合には定期的に交換することが望ましいとされる。

脚注

ウィキメディア・コモンズには、**ブレーキフルード**に関連するカテゴリがあります。

  1. ^ 車種によってはインテークマニホールド負圧や油圧ポンプを用いたブレーキ倍力装置(ブレーキブースター)を備える場合もある。
  2. ^ 沸点に関してはDOT規格で細かく定められており、グリコール系の場合、グレードの低いDOT3の場合で205℃以上(ドライ沸点)。凝固点はとくに規格はないが、凝固点が公表されている一般向け製品では-50℃以下のものが多い。ただ、限定された環境向けに、高い沸点をもつ代わりに凝固点が比較的高い製品もある(東邦化学工業の基材ハイモールPMだと-34℃)。
  3. ^ 配管内の空気抜きやフルードの交換に用いられる部品で、ブレーキキャリパーやホイールシリンダーに備わり、排出口はゴムキャップで保護されている。配管末端に加え、ロードセンシングプロポーショニングバルブ(LSPV)にも付いている場合がある。
自動車部品
エンジン方式 レシプロエンジン ロータリーエンジン ガソリンエンジン 2st 4st ディーゼルエンジン 2st 4st 縦置きエンジン 横置きエンジン ハイブリッド (HV) プラグインハイブリッド(PHV) 電気自動車 (EV) 燃料電池自動車(FC) ソーラーカー 水素自動車 LPG自動車 天然ガス自動車 冷却 空冷エンジン 水冷エンジン 油冷エンジン サイドバルブ OHV SOHC DOHC 内部構成部品 内燃機関 カムシャフト ガスケット ヘッドガスケット コネクティングロッド シリンダーブロック シリンダー シリンダーライナー コアプラグ クランクケース シリンダーヘッド ヘッドカバー ピストン ピストンリング ロッカーアーム デスモドロミック タペット ラッシュアジャスター クランクシャフト タイミングチェーン タイミングチェーンカバー タイミングベルト 浮動ブッシュ軸受 すべり軸受 バビットメタル バルブ ポペットバルブ スリーブバルブ ロータリーバルブ バランスシャフト オイルポンプ オイルパン ウエットサンプ ドライサンプ ウォーターポンプ クランクケースブリーザー PCVバルブ 内圧コントロールバルブ 補機類 Vベルト Vリブドベルト ファンベルト 歯付ベルト フライホイール スロットル(アクセル) エンジンコントロールユニット (ECU) オルタネーター ラジエーター ファンクラッチ オイルクーラー 始動装置 セルモーター スターティング・ハンドル エンジンスターター ワイヤーハーネス 点火装置 マグネトー ディストリビューター イグナイター CDI ダイレクトイグニッション 点火コイル プラグコード点火プラグ(スパークプラグ) キャブレター 加速ポンプ チョーク弁 ティクラー 燃料噴射装置(インジェクター) エアフロメーター 燃料タンク 燃料ポンプ 噴射ポンプ オイルキャッチタンク
動力伝達装置 トランスミッション(ギヤボックス) デュアルクラッチトランスミッション(DCT) マニュアルトランスミッション(MT) オートマチックトランスミッション(AT) 無段変速機(CVT) セミオートマチックトランスミッション(セミAT) ノンシンクロトランスミッション シーケンシャルマニュアルトランスミッション フィンガーシフト トルクコンバータ プロペラシャフト ドライブシャフト クラッチ 差動装置(デファレンシャルギア) デフロック トランスアクスル トランスファー ビスカスカップリング 遊星歯車機構 前輪駆動(FF) 後輪駆動(FR) ミッドシップ リアエンジン 四輪駆動(4WD/AWD) ローンチコントロール クリープ トルクステア
吸排気系部品 エアクリーナー(エアエレメント) フロントグリル エアインテーク インテークマニホールド エキゾーストマニホールド(エキゾーストパイプ) 過給機ターボチャージャースーパーチャージャーウェイストゲートバルブ インタークーラー ブローオフバルブ サージタンク アンチラグシステム 三元触媒 二次空気導入装置 マフラー DPF 排気再循環 (EGR) ディフィートデバイス
油脂類 エンジンオイル 2ストロークオイル オイルエレメント オイルフィルター ギアオイル オートマチックトランスミッションフルード (ATF) ブレーキフルード パワーステアリングフルード (PSF) オイルレベルゲージ 蝋(カーワックス) 燃料フィルター 自動車用燃料
運転装置 ステアリング パワーステアリング ラック・アンド・ピニオン ボール・ナット ステアリングコラム 四輪操舵 (4WS) アクセルペダル ドライブ・バイ・ワイヤ ブレーキペダル クラッチペダル クラッチスタートシステム シフトレバー(セレクトレバー) シフトノブ パーキングブレーキ(ハンドブレーキ) ウインカー・スイッチ
足回り部品緩衝装置 サスペンション ショックアブソーバー スタビライザー ストラットタワーバー 制動装置 ブレーキ 油圧 空気 排気 ディスクブレーキ ブレーキブースター ブレーキキャリパー ブレーキパッド ブレーキローター ドラムブレーキ ブレーキシュー リターダ ブレーキ・バイ・ワイヤ 回生ブレーキ 車輪 タイヤ スタッドレスタイヤ ランフラットタイヤ ビードロック ホイール スチールホイール アルミホイール マグネシウムホイール ホイールアーチ ハブ フリーホイールハブ ハブリダクション
計器・センサー部品 速度計(スピードメーター) タコメーター オドメーター トリップメーター デジタルメーター 自発光式メーター 燃料計 水温計 油温計 油圧計 排気温度計 空燃比計 電圧計 電流計 ブースト計 負圧計吸気圧力計スピードリミッター エアフロメーター 速度警告音 速度表示灯
車内の部位・部品 ダッシュボード インストルメント・パネル フェイシア センターコンソール サンバイザー シート トランク シガーライター
照明・灯火装置関連 カーテシーランプ ルームランプ 前照灯(ヘッドライト) リトラクタブル・ヘッドライト ポップアップ式ヘッドランプ アダプティブ・フロントライティングシステム(AFS) ハロゲンランプ ディスチャージヘッドランプ 霧灯(フォグランプ) 尾灯(テールランプ・ブレーキランプ) ハイマウントストップランプ 方向指示器 オートライト
車外の部位・部品 エアロパーツ バンパー フェンダー ボンネット パワーバルジ フロントグリル フードクレストマーク(エンブレム/オーナメント) フェンダーポール ルーフレール サンルーフ 三角窓 パワーウインドウ スライドドア 電動式リアテールゲート パワーゲート ポンツーン ナンバープレート 鉛蓄電池自動車用電池
その他の部品・関連項目安全装置安全技術ミラーセキュリティ 衝突安全ボディー チャイルドシート シートベルト エアバッグ アンチロック・ブレーキ・システム (ABS) 衝突被害軽減ブレーキ 電子制御ブレーキシステム(EBD) トラクションコントロールシステム(TCS) 横滑り防止装置(ESC) 坂道発進補助装置 スピードリミッター ヒルディセントコントロール(HDC) 警笛(クラクション) ドアミラー サイドアンダーミラー フェンダーミラー バックミラー ワイパー デフォッガー(デフロスター) イモビライザー 車線逸脱防止支援システム ドライバー異常時対応システム イベントデータレコーダー オン・ボード・ダイアグノーシス 常備品オプション部品 自動車検査証 発炎筒 三角表示板 スペアタイヤ スタッドレスタイヤ タイヤチェーン スノーソックス ジャッキ ブースターケーブル 牽引ロープ カーオーディオ カーナビゲーション 第五輪 スマートエントリー ETC リモートエンジンスターター クルーズコントロール ドライブレコーダー 寒冷地仕様 アクセサリーソケット 空調設備 ベンチレーター カーエアコン カークーラー カーヒーター コンプレッサー クリーンエアフィルタ 関連項目 プラットフォーム カー用品 自動車ディーラー 自動車排出ガス規制 ディフィートデバイス 工業製品の自主規制 自動車馬力規制 自動車部品生産システム展 ヒール・アンド・トウ 半クラッチ ブレーキとアクセルの踏み間違い事故 アンダーステア オーバーステア パンク ダウンサイジングコンセプト ホイールベース 部品カタログ バルブサージング オーバーハング
オートバイ部品と関連技術
原動機方式 内燃機関 オートバイ用エンジン レシプロエンジン ロータリーエンジン ガソリンエンジン ディーゼルエンジン 2ストローク機関 スプリット・シングル 4ストローク機関 6ストローク機関 点火順序 電動機 永久磁石同期電動機 搭載方式 横置きエンジン 縦置きエンジン インホイールエンジン インホイールモーター 冷却方式 空冷エンジン 水冷エンジン 油冷エンジン 内部構成部品 カムシャフト ガスケット ヘッドガスケット コネクティングロッド シリンダー シリンダーライナー クランクケース シリンダーヘッド ビッグヘッド マルチバルブ 5バルブ RFVC 燃焼室 STDCC TSCC 可変バルブ機構 ヘッドカバー ピストン 楕円ピストン ロッカーアーム スリッパー ローラー デスモ タペット HLA クランクシャフト タイミングチェーン カムギアトレーン 浮動ブッシュ軸受 すべり軸受 バビットメタル バルブ ポペット スリーブ ロータリー オイルポンプ オイルパン ウエットサンプ ドライサンプ ウォーターポンプ デコンプレッション機構 クランクケースブリーザー PCVバルブ 内圧コントロールバルブ 補機類 フライホイール スロットル(アクセル) エンジンコントロールユニット(ECU) オルタネーター ラジエーター オイルクーラー キックスターター リコイルスターター セルモーター スタータークラッチ 点火装置 マグネトー 点火コイル ディストリビューター イグナイター CDI ダイレクトイグニッション プラグコード 点火プラグ(スパークプラグ) 点火時期 キャブレター 加速ポンプ チョーク弁 ティクラー リードバルブ 燃料噴射装置(インジェクター) 燃料ポンプ オイルキャッチタンク
トランスミッション 分離式ギアボックス 内蔵式ギアボックス マニュアルトランスミッション (MT) ノンシンクロトランスミッション シーケンシャルマニュアルトランスミッション クロスレシオトランスミッション オートマチックトランスミッション (AT) セミオートマチックトランスミッション 無段変速機 (CVT)
駆動伝達 シャフトドライブ チェーンドライブ ベルトドライブ クラッチ スーサイド・クラッチ プロペラシャフト スプロケット 歯付ベルト バックトルクリミッター トラクションコントロールシステム
吸排気系部品 エアクリーナー エアインテーク インテークマニホールド エキゾーストパイプ 過給機 ターボチャージャー スーパーチャージャー ブローオフバルブ 三元触媒 二次空気導入装置 マフラー(サイレンサー) チャンバー 排気デバイス 可変排気システム
運転装置 ハンドルバー セパレートハンドル ステム ヘッドチューブ ステアリングダンパー ブレーキレバー クラッチレバー シフトペダル / シフトレバー フットレスト バックステップ ウインカー・スイッチ クラクション キルスイッチ
足回り部品 タイヤ(二輪車用) ノビータイヤ(オフロードタイヤ) スペアタイヤ タイヤムース ビードストッパー ホイール スチールホイール アルミホイール マグネシウムホイール サスペンション_(オートバイ)) フロントフォーク フロントサスペンション (オートバイ) アンチノーズダイブ リヤサスペンション (オートバイ) ショックアブソーバー ブレーキ パーキングブレーキ ディスクブレーキ ブレーキキャリパー ブレーキパッド ブレーキローター ドラムブレーキ ブレーキシュー ハブ ハブダンパー ハブセンター・ステアリング スタンド (オートバイ)
計器・センサー 速度計(スピードメーター) タコメーター オドメーター トリップメーター デジタルメーター 燃料計 水温計 油温計 油圧計 スピードリミッター エアフロメーター
車体の部位・部品 フレーム 燃料タンク 燃料コック オートバイ用シート サドル 三段シート エアロパーツ カウル/フェアリング フェンダー テールフィン トランク メットイン サイドスタンド/センタースタンド エンブレム/オーナメント ナンバープレート 鉛蓄電池(カーバッテリー) 側車 ワイヤーハーネス
照明・灯火装置関連 前照灯(ヘッドライト) 常時点灯 尾灯(テールランプ・ブレーキランプ) 方向指示器
その他安全装置・安全技術 エアバッグ アンチロック・ブレーキ・システム (ABS) スピードリミッター 警笛 (クラクション) バックミラー イモビライザー 常備品・オプション部品・アクセサリー 自動車検査証 軽自動車届出済証 標識交付証明書 スペアタイヤ タイヤチェーン ブースターケーブル カーオーディオ カーナビゲーション ETC エンジンスターター ドライブレコーダー グラブバー/シーシーバー タンクバッグ サドルバッグ パニアケース トップボックス U字ロック ディスクロック リフト 関連項目 オートバイ用品 全国二輪車用品連合会 カスタマイズパーツ 自動車排出ガス規制 工業製品の自主規制 自動車馬力規制 大阪モーターサイクルショー オートバイの種類 油脂類 エンジンオイル(二輪車用/2st) オイルエレメント オイルフィルター ギアオイル ブレーキフルード オイルレベルゲージ 蝋(カーワックス) 燃料フィルター 自動車用燃料