読み方:ぼとむくおーく第3世代に属するクオークで、電荷が−⅓eのもののこと。Weblio国語辞典では「ボトムクォーク」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。">

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 14:54 UTC 版)

日本の発明・発見の一覧」の記事における「ボトムクォーク」の解説

トップクォークとともにボトムクォークは、物理学者小林誠益川敏英によって、1973年CP対称性の破れ説明するために初め理論化された。

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