「巻物(まきもの)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
巻物(魔笛)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 03:28 UTC 版)
取ると地面に着地した時点から画面内の敵を一定時間倒し続けることができるようになる(雅の術)。取得してから地面に着地し術を終えるまでの間は無敵状態となるが、その間は一切プレイヤーの操作ができない。
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巻物(まきもの)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/03 15:46 UTC 版)
「ひぐらしのなく頃に 宵越し編」の記事における「巻物(まきもの)」の解説
玉弾きの刀と同様、祭具殿に保管されていた魅音の探し物の一つ。
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巻物(マキモノ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 03:36 UTC 版)
司馬遷の『史記』のうち、天文学についてまとめられた「天官書」の付喪神。若子の教育係。
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巻物(BIGモード以外)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 21:58 UTC 版)
「源平討魔伝」の記事における「巻物(BIGモード以外)」の解説
ほとんどのステージで出現する。景清の姿が点滅し、剣から衝撃波を放つことができる。剣の値が高いほど、より多く、より遠く放つことができる。剣の威力が増加し、通常では斬れない、弾むタイプ・左右に進むタイプ両方の小要石やムカデなども斬ることができる。ただし小要石など、通常で斬ってしまうと剣の値が下がる対象物に対しては、衝撃波で斬ったとしても同じ確率でデメリットがある。PCエンジン版ではナムコ直営バージョン以外のアーケード版やモバイル版とは異なり、衝撃波を当てても剣の値が下がらず、衝撃波は要石(大)、つづらにも当たる。また大要石は破壊できないが、衝撃波を利用してつづらを開けることもできる。
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巻物(BIGモード)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 21:58 UTC 版)
剣を握った右腕を高速で回転させる「必殺・旋風剣」が発動する。この状態では剣が全てを貫通するため威力は絶大であるが、出現数は少ない。
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巻物(まきもの)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 15:55 UTC 版)
式を呼び出す。本来「式」とは、契約によって従う妖を指すが、巻物を使うことで、1回限りの式を呼び出すこともできる。ただし、それなりの妖力と体力が必要のため、扱いは難しい。
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