「猶し」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
読み方:なおし
「橘(たちばな)は花にも実にも見つれどもいや時じくに—見がほし」〈万・四一一二〉
2 ますます。いっそう。
読み方:なおし《「し」は強めを表す助詞》 それでもやっぱりのこと。Weblio国語辞典では「猶し」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。">
読み方:なおし
「橘(たちばな)は花にも実にも見つれどもいや時じくに—見がほし」〈万・四一一二〉
2 ますます。いっそう。