読み方:あたい「あたえ(直)」に同じのこと。Weblio国語辞典では「直」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。">

「直(アタイ, アタエ)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)

デジタル大辞泉デジタル大辞泉

ね【値/▽直】


あたい〔あたひ〕【▽直/▽費】


ひた【▽直】


あたえ〔あたへ〕【▽直/▽費】


じか〔ヂカ〕【▽直】


じき【直】


じき〔ヂキ〕【直】


ただ【▽直】


ちょく【直】


ちょく【直】


なお〔なほ〕【直】

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

EDRDGEDRDG

読み方
あたい
あたえ
じき
すな
すなお
ただし
ちょく
なお
なおき
なおざき
なおし
まさみ

ウィキペディアウィキペディア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 02:13 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

(ちょく、あたい、なお-す、ただ-ちに)

関連項目

脚注

  1. ^ 能い、能う(実現する)という用法もある
  2. ^ 估; 異体字: 價、价

このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。

ウィキペディアウィキペディア

ウィキペディア小見出し辞書の「直」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。お問い合わせ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 13:30 UTC 版)

発音(?)

名詞

  1. じき
    1. 間にものが介在ていない様、直接
    2. (主に時間が、空間場合移動伴いその時間が)非常に接近していること。
    3. 関係が非常に近縁であること。
  2. じか
    1. 間にものが介在ていない様、直接
  3. (**あたいあたえ** 歴史的仮名遣い:あたひ/あたへ)古代日本において、県主あがたぬし)等に与えられかばね)。
  4. すぐ将棋の棋譜での用語で、駒をまっすぐ前に進めること。

副詞

  1. じき)短い期間のうちに、すぐにと言うわけではないが、そうなるまでに大きな変化はなく。

熟語

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

「直」の例文・使い方・用例・文例


品詞の分類


「直」に関係したコラム