「篭める」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
読み方:こめる
1 ある物の中に、しっかり収め入れる。詰める。「弾を—・める」
2 その中に十分に含める。特に、ある感情や気持ちを注ぎ入れる。「力を—・める」「願いを—・める」「真心を—・めた贈り物」
4 霧・煙などが辺り一面に広がる。たちこめる。「霧が—・める」
「世の人聞きに、しばしこの事出ださじと、せちに—・め給へど」〈源・行幸〉
「込める」に似た言葉
読み方:こめる ある物の中に、しっかり収め入れるのこと。Weblio国語辞典では「篭める」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。">
読み方:こめる
1 ある物の中に、しっかり収め入れる。詰める。「弾を—・める」
2 その中に十分に含める。特に、ある感情や気持ちを注ぎ入れる。「力を—・める」「願いを—・める」「真心を—・めた贈り物」
4 霧・煙などが辺り一面に広がる。たちこめる。「霧が—・める」
「世の人聞きに、しばしこの事出ださじと、せちに—・め給へど」〈源・行幸〉
「込める」に似た言葉