習志野市立習志野高等学校とは - わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
習志野市立習志野高等学校 | |
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北緯35度41分40.6秒 東経140度03分57.0秒 / 北緯35.694611度 東経140.065833度 / 35.694611; 140.065833座標: 北緯35度41分40.6秒 東経140度03分57.0秒 / 北緯35.694611度 東経140.065833度 / 35.694611; 140.065833 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | ![]() |
学区 | (普通科)第2学区(県立高と共通)(商業科)県内全域[1][2] |
設立年月日 | 1957年4月1日(昭和32年) |
創立記念日 | 11月5日(校舎落成記念式典を昭和32年11月5日開催し、以降、創立記念日となる) |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 | 普通科商業科 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | D112210001289 ![]() |
高校コード | 12192E |
所在地 | 〒275-0001 |
千葉県習志野市東習志野一丁目2番1号 | |
外部リンク | 公式サイト |
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習志野市立習志野高等学校(ならしのしりつならしのこうとうがっこう)は、千葉県習志野市東習志野一丁目にある市立高等学校。通称は「市立習志野」(いちりつならしの)、「習高」(ならこう)。
概観
1957年、初代習志野市長の白鳥義三郎指導のもと創立。全日制・定時制課程にそれぞれ普通科と商業科の2学科を擁する。初代校長は、のちに日本体育協会副会長や八千代松陰中学・高校創立者となった山口久太。習志野高校の校歌は、山口の作詞によるものである[3]。
1975年に東習志野に移転するまで、現在の京成津田沼駅周辺(習志野市役所の向かい側)に校舎を構えていた。
部活動が盛んで、サッカー、野球、ボクシング、バレーボールの強豪校である。
サッカー部は1965年と1971年の全国高校サッカー選手権や、1995年のインターハイで全国制覇の経験がある。野球部は甲子園常連校で、公立高校ながら1967年と1975年の夏の甲子園で2度の全国制覇を成し遂げた。
文化部では、吹奏楽部が全日本吹奏楽コンクールや全日本マーチングコンテスト等で連続出場を維持し歴代成績において全国上位3校に含まれる成績を残している。
夏休みには習志野市の姉妹都市、アメリカ合衆国アラバマ州・タスカルーサ市で行う海外英語研修がある(希望者対象)。
正門脇にあるダイオウマツ(7本)は、2002年11月15日に「習志野市名木百選」に指定された。
定時制については、創立以来57年で2064人(普通科1298人・商業科766人)の卒業生を送り出し、2014年3月末日をもって閉課程となった[4][5]。
設置学科
全日制
※定時制(普通科・商業科)は、2014年3月末日をもって閉課程。
所在史
- 江戸時代に小金牧の下野牧の一部となる。
- 1873年 陸軍習志野錬兵場が設置、本地も習志野と呼ばれるようになる。
- 習志野陸軍糧秣廠倉庫が建てられる。
- 戦後は習志野刑務所として利用される。
- 1975年 習志野市立習志野高等学校(普通教室・特別教室・第一体育館・運動場)が移転
沿革
- 1956年 - 設立許可
- 1957年 - 第1回入学式挙行
- 1975年 - 津田沼から東習志野に移転。普通教室・特別教室棟、第一体育館・運動場完成。学校群制度実施。船橋、船橋東、薬園台、市立船橋、八千代の各校と共に第2学校群に編成。
- 1976年 - 第二体育館および第一体育館付属設備完成
- 1978年 - 再び単独選抜となる。
- 1979年 - 管理棟完成
- 1980年 - 校地拡張(約800平方メートル)
- 1989年 - 多目的棟完成
- 1995年 - 校地拡張(約1000平方メートル)
- 1997年 - 第二運動場(野球場)が「習志野市東習志野7-6-3」に完成・移転
- 2001年 - セミナーハウス「習友館」完成
- 2014年 - 3月末日をもって定時制課程閉課(2011年から定時制課程募集停止)
施設
※①学校敷地面積:24560㎡、②運動場:14731㎡、③第二運動場:18083㎡、①②③合計:57374㎡。
- 普通教室棟
- 特別教室棟
- 管理棟
- 多目的棟(音楽ホール・食堂・空手道場)
- 部室
- 第一体育館
バレーボール部・バスケットボール部練習場となっていて、中2階はボクシング部・レスリング部練習場として使用。
- 第二体育館
1階は柔道場・剣道場、2階は体操部練習場、3階は軽音部・卓球部練習場となっている。
- 習友館(セミナーハウス)
2001年に完成し、1階はミーティングルーム、2階は畳の部屋や男女別の大浴場がある。部活動の合宿・各種会議・授業、地域の集会などで利用される。
- テニスコート(3面)
- 弓道場
- 第1グラウンド(校内)
- 第2グラウンド(野球部グラウンド)
両翼98m・中堅122m規模で、室内練習場もある。本校から自転車で約10分の習志野演習場に隣接する「習志野市東習志野7-6-3」にある。
部活動
全国大会での実績
- 吹奏楽部は、1981年に全日本吹奏楽コンクール全国大会に初出場後、2024年まで5出休み、3出休み(3年連続全国大会出場団体は欠場となる)以外連続出場、全国大会成績は金賞26回、銀賞11回、銅賞0回。
西の淀川工科高とともに東の習志野高校を吹奏楽高校分野では横綱[6] と呼ばれている[注釈 1]。
5年連続金賞受賞による1990年第38回全日本吹奏楽コンクール特別演奏においてブラックライト音楽劇を披露。
ブラックライト音楽劇を全国に広める機会となる。
ブラックライト音楽劇は過去、東京立正中学校・高等学校との合同練習から取り入れるようになった
通算37回(金賞26回、銀賞11回、5年連続金賞による特別演奏1回)・・3出/5出休含む連続継続中
休み内訳 - 5年連続金1回、3年連続金1回、3年連続出場4回
5年連続金特別演奏、3年連続金休み、3年連続出場休みを達成しているのは3校しかない 他は淀川工科高、天理高
全日本マーチングコンテスト 通算21回出場(金賞19回、銀賞1回、優秀1回)・・3出休含む連続継続中
マーチングスタイルは駒澤大学吹奏楽部スタイルがベースでこれに自衛隊スタイルをプラスアルファ
全日本アンサンブルコンテスト 通算19回(19団体)出場(金賞6回、銀賞12回、銅賞1回、全国大会中止1回(2020))
その他 日本学校合奏コンクール (管弦楽参加の全国大会)の常連である。
しかし、全日本高等学校選抜吹奏楽大会、全日本高等学校吹奏楽大会in横浜へは参加していない。
吹奏楽部名義・参加のCD、DVD、配信
- 吹奏楽の伝説 習志野市立習志野高等学校吹奏楽部(1997年7月25日、1990年までの代表曲収録)
- 響け 習高SOUND 20年間のアルバム(2001年9月20日、TOWER)
- 笑いと発想で奏でる!〜習志野高校吹奏楽部の指導理念と日常練習の流れ(2011年1月、ジャパンライム)
- 習志野市立習志野高等学校吹奏楽部 コンクール名演集1981-2010(2011年11月28日、ブレーン)
- 彩響〜習高サウンド〜(2012年12月19日、USMジャパン)
- 習志野高校吹奏楽部DVD NARAKOU THE MASTERPIECE (2018年2月17日、習志野市)[7]
- Narashino Marching Collection 過去15回のマーチング全国大会の軌跡(2018年3月1日、パルス東京)[8]
- 習志野市立習志野高等学校吹奏楽部 コンクール名演集2(2018年2月28日、ブレーン)[9]
- ブラバン・ディズニー! 2 (2017年3月22日、ウォルト・ディズニー・レコード)
- 1曲目:東京ディズニーランド・メドレー[注釈 2]、5曲目:ひとりぼっちの晩餐会〈美女と野獣〉、9曲目:ホエン・シー・ラヴド・ミー〈トイ・ストーリー2〉
- 東京スカパラダイスオーケストラ「一日花 feat.imase & 習志野高校吹奏楽部」(2024年7月1日、配信限定シングル)[10]
テレビ出演
2004年に『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』の1コーナーである『日本列島 部活動の旅』に吹奏楽部が密着取材を受ける。
2010年に船橋市立船橋高等学校密着取材時に出演
2011年・2012年マーチングバンド部の旅に出演
2013年吹奏楽部の旅(東関東)に出演
演奏活動
1986年11月、NHKホールで開催された第1回国民文化祭開会式「式典演奏」を担当した。
日頃の練習とは別に毎週末、近隣施設への演奏会、福祉活動、全国各地からの招待演奏活動を実施
海外演奏活動は過去、欧州(ベルギー)、香港2回、米国3回、ニュージーランド、台湾で実施。
創部50周年・55周年・60周年
2013年2月10日習志野文化ホールにて習志野高校吹奏楽部創部50周年記念演奏会が開催される。
現役、OB/OGを含めた様々な年齢層による演奏、内容からスクールバンドの理想と評される・・BandJournal2013年4月号
後日、創立50周年記念誌が発行される。
2018年2月25日 幕張メッセイベントホールにて習志野高校吹奏楽部創部55周年記念特別演奏会が開催される。
現役、OB/OGを含めた総勢600名 満員の観客5000名、5時間半の演奏を成し遂げる。[11]
2023年2月12日 習志野文化ホールにて習志野高校吹奏楽部創部60周年記念演奏会が開催される。[12]
他部活応援
他の吹奏楽強豪校と異なるのは基本的に部員全員応援であること
詳しくは習志野市立習志野高等学校#応援を参照
部訓
悔いのない一日を!
野球応援コンサート(習志野高校吹奏楽部&拓大紅陵吹奏楽部合同コンサート)
2015年6月21日 Baseball Supporters' Concert 2015 日本初の野球応援コンサートを拓大紅陵高校吹奏楽部と共催
千葉県文化会館にて開催し多くのメディアに取り上げられる[13]
2019年4月27日 フレンドシップコンサート2019春 第2弾が千葉県文化会館にて開催され、朝日新聞千葉地域面に取り上げられる。
2021年5月05日 野球応援コンサート2021 第3弾が習志野文化ホールにて開催される。
野球応援コンサートEXPO
2018年6月24日 全国高校野球選手権第100回大会を記念し幕張メッセで開催 他参加校:拓大紅陵・作新学院・大阪桐蔭・愛工大名電・東海大相模
朝日新聞主催、後援に高野連が入り公式なイベントであった[14]
公式HP[15]
朝日新聞提供の動画ダイジェスト[16]
- 野球部は、明治神宮野球大会で1回、国民スポーツ大会で1回、全国高等学校野球選手権大会で2回(1967年の第49回大会では市原弘道監督の指導の下、千葉県代表として初めての優勝。2度目は初優勝時のエース石井好博監督の下での優勝である)の優勝経験がある。
選抜高等学校野球大会出場回数:4回(準優勝1回)
全国高等学校野球選手権大会出場回数:9回(優勝2回、ベスト8は2回)
- サッカー部は、インターハイで1回、全国高等学校サッカー選手権大会で2回優勝している。
- 男子バスケットボール部は、インターハイで1回優勝。第74回(2回戦進出)、第76回ウインターカップに出場を果たした。
- 女子バスケットボール部は、2014年のインターハイに31年ぶり6回目の出場をした。
- ボクシング部は、1963年、2007年、2008年の3度インターハイで総合優勝している。
- 男子バレーボール部は、全国高等学校バレーボール選抜優勝大会に16回出場し、1回優勝している。春高バレー(全国高等学校バレーボール選抜優勝大会/全日本バレーボール高等学校選手権大会)に30回出場している。高校総体に39回出場している。
- 女子バレーボール部は、全国高等学校バレーボール選抜優勝大会に8回出場し、1回準優勝している。高校総体では、第27回(1974年)で3位に入賞した。2023年度(第76回 3回戦進出)と2024年度に(第77回 2回戦進出)春の高校バレー出場を果たした[17][18]。
- 体操部 2013年国際ジュニア個人総合優勝者を輩出するなど高校総体等に出場している。女子も高校総体に6回出場している。
- 剣道部 全国高校選抜剣道大会 第9回大会優勝、第6回大会3位 (公式HP www.narashinokendo.com)
- 柔道部 高校総体14回出場 昭和46年全国3位、個人戦 平成29年-60kg級優勝 令和4年-81kg級優勝 令和5年−73kg級優勝 金鷲旗高校柔道大会 令和4年第3位 全国高等学校柔道選手権団体戦8回出場 個人戦 第38回第39回-60kg級優勝 第44回-81kg級優勝
- 弓道部 2016年第35回全国高等学校弓道選抜大会に女子団体が出場した。
- その他多くの部活動が全国レベルである。
- 上記のほか、商業部・軽音楽部・文芸部・美術部・書道部・茶道部などがある。
応援
バトン部、吹奏楽部による応援
体育系クラブにて県大会決勝(準決勝の場合もある:夏の高校野球は1回戦から)になると、バトン部、吹奏楽部の応援がみられる。
レパートリーは30曲以上あり、新作も随時追加される。
2013年10月29日高校野球秋季関東大会にて初披露⇒ベン・ハー
他、レッツゴー習志野、アラバマ、アフリカンシンフォニーなど
2016年8月27日、QVCマリンフィールドで開催された U18高校代表対大学代表壮行試合 にて高校代表の応援団を務める。史上初の六大学応援団との応援対決 も実現。
2019年8月26日、明治神宮野球場で開催された 野球U18、大学代表に引き分け にて拓大紅陵とともに高校代表の応援団を務める。【侍J壮行試合】高校代表VS大学代表 番外編 美爆音炸裂!5回終了で応援合戦スタート も実現。美爆音の誕生と命名について朝日新聞の記事となる 習志野「美爆音」の正体は 震える球場、演奏に極意あり
レッツゴー習志野
オリジナル応援曲「レッツゴー習志野(Let's Go 習志野)」
習志野高校オリジナルの応援曲で吹奏楽部にて楽譜を保有。
作曲は昭和50年、同校吹奏楽部男性部員(当時の部長)
オリジナル曲につきスコア(楽譜)が存在する事及び著作を破棄していない。
【習志野市公式動画】習志野高校吹奏楽部 レッツゴー習志野 Official Music Video レッツゴー習志野 Official Music Video フルバージョン
著名な出身者
サッカー
- 大野俊三
- 藤川久孝
- 名塚善寛
- 新明正広
- 四方田修平
- 鈴木敬之
- 岩瀬健
- 大塚真司
- 御厨景
- 桜井啓
- 小田島隆幸
- 廣山望
- 福田健二
- 薮崎真哉
- 加藤元気
- 吉野智行
- 関隆倫
- 玉田圭司
- 本間勲
- 町田忠道
- 栗澤僚一
- 池上礼一
- 柴小屋雄一
- 林堂眞
- 守田達弥
- 稲葉亜我志
野球
- 谷沢健一
- 斎藤喜
- 醍醐恒男
- 掛布雅之
- 小川淳司
- 後関昌彦
- 大塚賢一
- 城友博
- 野口寿浩
- 花島寛己
- 福浦和也
- 松比良平太
- 山下斐紹
- 上野啓輔
- 福田将儀
- 古谷拓郎
- 齊藤伸治
- 郡司真里
- 小林徹(同校監督)
- 池田来翔
バレーボール
格闘・武道
- 粟生隆寛(ボクシング)
- 木村悠(ボクシング)
- 岩佐亮佑(ボクシング)
- 坂本大輔(ボクシング)
- 堤駿斗(ボクシング)
- 高谷裕之(総合格闘家)
- 田村彰敏(総合格闘家)
- 国分利人(空手)
- 吉岡幸男(空手)
- 青木大(柔道)
- 伊澤直乙斗(柔道)
- 関本賢太(柔道)
- 草間政一(プロレス)
その他スポーツ
ミュージシャン
その他
- 園田博之[19](政治家)
- 鈴木有(政治家)
- 土岐大介(元ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント社長、元日本証券投資顧問業協会副会長)
- 西村克也(映像ディレクター)
- 江崎びす子(漫画家)
- 鈴木紀夫(探検家)
交通
- 実籾駅より徒歩約13分
脚注
出典
- ^ 習志野市立高等学校通学区域に関する規則 習志野市 例規集 - Reiki-Base インターネット版
- ^ 公立高等学校 通学区域 > 市立高等学校の通学区域 総進Sもぎ[総進図書]
- ^ 習志野高校の歩み 習志野市立習志野高校・習友会
- ^ 定時制・閉課程のごあいさつ 習志野市立習志野高校
- ^ 定時制の学校概要 習志野市立習志野高校
- ^ TV1億人の大質問!?笑ってコラえて!吹奏楽の旅,雑誌:みんなのあるある吹奏楽部等に記載
- ^ 習志野高校吹奏楽部ファン必見のDVDが発売!
- ^ 全日本マーチングコンテストの模様
- ^ 待望の習高(ならこう)名演集 第2弾!!
- ^ “スカパラがimase&習志野高校吹奏楽部を迎えた新曲発表、「ZIP!」テーマソングに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年6月3日). 2024年10月12日閲覧。
- ^ 【NEWSチバ特集】習志野高校吹奏楽部 55年の伝統を次世代へ【チバテレ公式】 2018年3月6日 チバテレ
- ^ 吹部名門「習高サウンド」60周年 「御両家・一族オーケストラ」も
- ^ ホールに響く応援曲 習志野と拓大紅陵の吹奏楽部競演 2015年6月21日 産経
- ^ まるで甲子園のアルプススタンド 吹奏楽名門校が競演 2018年6月24日 朝日新聞
- ^ 野球応援コンサートEXPO
- ^ まるで甲子園のアルプススタンド 吹奏楽名門校が競演 2018年6月24日 朝日新聞
- ^ 【春高バレー】習志野、美爆音にノッて男女とも初戦突破!4年ぶり制限なし応援、室内で威力増大 サンケイスポーツ 2024年1月6日
- ^ “春高バレー、千葉代表は男女ともに習志野 2年連続 男子は41度目、女子は17度目”. THE SANKEI NEWS (2024年11月3日). 2024年11月9日閲覧。
- ^ 『創立50周年記念習友会名簿』習志野高校習友会 2007年
注釈
- ^ 定期演奏会は毎年11月最終週の週末(土日)に開催されるがチケットは例年販売開始後1時間以内に完売となる。毎年6月に習志野市社会福祉協議会主催の「福祉コンサート」を開催。春の定期演奏会とも呼ばれる。
- ^ ワンス・アポン・ア・タイム〜ハピネス・イズ・ヒア〜〜 東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ〜ジッパ・ディー・ドゥー・ダー〜小さな世界
関連項目
外部リンク
部活動実績 |
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表話編歴全国高等学校野球選手権大会優勝校1910年代 1915 京都二中 1916 慶応普通部 1917 愛知一中 1918 (中止) 1919 神戸一中 1920年代 1920 関西学院中 1921 和歌山中 1922 和歌山中 1923 甲陽中 1924 広島商 1925 高松商 1926 静岡中 1927 高松商 1928 松本商 1929 広島商 1930年代 1930 広島商 1931 中京商 1932 中京商 1933 中京商 1934 呉港中 1935 松山商 1936 岐阜商 1937 中京商 1938 平安中 1939 海草中 1940年代 1940 海草中 1941 (中止) 1942-1945 (中断) 1946 浪華商 1947 小倉中 1948 小倉 1949 湘南 1950年代 1950 松山東 1951 平安 1952 芦屋 1953 松山商 1954 中京商 1955 四日市 1956 平安 1957 広島商 1958 柳井 1959 西条 1960年代 1960 法政二 1961 浪商 1962 作新学院 1963 明星 1964 高知 1965 三池工 1966 中京商 1967 習志野 1968 興国 1969 松山商 1970年代 1970 東海大相模 1971 桐蔭学園 1972 津久見 1973 広島商 1974 銚子商 1975 習志野 1976 桜美林 1977 東洋大姫路 1978 PL学園 1979 箕島 1980年代 1980 横浜 1981 報徳学園 1982 池田 1983 PL学園 1984 取手二 1985 PL学園 1986 天理 1987 PL学園 1988 広島商 1989 帝京 1990年代 1990 天理 1991 大阪桐蔭 1992 西日本短大付 1993 育英 1994 佐賀商 1995 帝京 1996 松山商 1997 智弁和歌山 1998 横浜 1999 桐生第一 2000年代 2000 智弁和歌山 2001 日大三 2002 明徳義塾 2003 常総学院 2004 駒大苫小牧 2005 駒大苫小牧 2006 早稲田実 2007 佐賀北 2008 大阪桐蔭 2009 中京大中京 2010年代 2010 興南 2011 日大三 2012 大阪桐蔭 2013 前橋育英 2014 大阪桐蔭 2015 東海大相模 2016 作新学院 2017 花咲徳栄 2018 大阪桐蔭 2019 履正社 2020年代 2020 (中止) 2021 智弁和歌山 2022 仙台育英 2023 慶応 2024 京都国際 表話編歴国民スポーツ大会高等学校野球競技(硬式の部)優勝校1940年代 1946 浪華商 1947 岐阜商 1948 西京商 1949 静岡城内 1950年代 1950 瑞陵 1951 広島観音 1952 盛岡商 1953 中京商 1954 高知商 1955 四日市 1956 中京商 1957 坂出商 1958 作新学院, 高松商 1959 日大二 1960年代 1960 北海 1961 中京商 1962 西条 1963 下関商 1964 博多工 1965 銚子商 1966 松山商 1967 大宮 1968 若狭 1969 静岡商 1970年代 1970 PL学園 1971 岡山東商 1972 明星 1973特 岩国 1973 銚子商 1974 土浦日大 1975 習志野 1976 PL学園 1977 早稲田実 1978 報徳学園 1979 浪商, 箕島, 浜田, 都城 1980年代 1980 横浜 1981 今治西 1982 広島商 1983 中京 1984 取手二 1985 高知商 1986 鹿児島商 1987 帝京 1988 沖縄水産 1989 上宮 1990年代 1990 鹿児島実 1991 松商学園 1992 星稜 1993 修徳 1994 北海 1995 PL学園 1996 PL学園 1997 徳島商 1998 横浜 1999 智弁和歌山 2000年代 2000 横浜 2001 横浜 2002 川之江 2003 光星学院 2004 横浜 2005 駒大苫小牧 2006 早稲田実 2007 今治西 2008 (雨天打ち切り) 2009 県岐阜商 2010年代 2010 (雨天打ち切り) 2011 日大三 2012 仙台育英, 大阪桐蔭 2013 修徳, 大阪桐蔭 2014 明徳義塾 2015 東海大相模 2016 履正社 2017 広陵 2018 金足農, 浦和学院, 近江, 大阪桐蔭 2019 関東第一 2020年代 2020 (延期) 2021 (中止) 2022 大阪桐蔭 2023 仙台育英, 土浦日大 2024 明徳義塾 優勝校が複数の場合は都道府県コード順に表記 表話編歴全国高等学校サッカー選手権大会歴代優勝校1910年代 17: 御影師範 18: 御影師範 19: 御影師範 1920年代 20: 御影師範 21: 御影師範 22: 御影師範 23: 御影師範 24: 神戸一中 25: 御影師範 26: (中止) 27: 崇実(朝鮮) 28: 御影師範 29: 神戸一中 1930年代 30: 御影師範 31: 御影師範 32: 神戸一中 33: 岐阜師範 34: 神戸一中 35: 神戸一中 36: 広島一中 37: 埼玉師範 38: 神戸一中 39: 広島一中 1940年代 40: 普成中(韓国語)(朝鮮) 41-45: (戦争による中断) 46: 神戸一中 47: 広島高師付中 48: 鯉城 49: 池田 1950年代 50: 宇都宮 51: 浦和 52: 修道 53: 東千田 / 岸和田 54: 浦和 55: 浦和 56: 浦和西 57: 秋田商 58: 山城 59: 浦和市立 1960年代 60: 浦和市立 61: 修道 62: 藤枝東 63: 藤枝東 64: 浦和市立 65: 習志野 / 明星 66: 藤枝東 / 秋田商 67: 山陽 / 洛北 68: 初芝 69: 浦和南 1970年代 70: 藤枝東 71: 習志野 72: 浦和市立 73: 北陽 74: 帝京 75: 浦和南 76: 浦和南 77: 帝京 78: 古河第一 79: 帝京 1980年代 80: 古河第一 81: 武南 82: 清水東 83: 帝京 84: 帝京 / 島原商 85: 清水市商 86: 東海大第一 87: 国見 88: 清水市商 89: 南宇和 1990年代 90: 国見 91: 四日市中央工 / 帝京 92: 国見 93: 清水市商 94: 市立船橋 95: 静岡学園 / 鹿児島実 96: 市立船橋 97: 東福岡 98: 東福岡 99: 市立船橋 2000年代 00: 国見 01: 国見 02: 市立船橋 03: 国見 04: 鹿児島実 05: 野洲 06: 盛岡商 07: 流通経済大柏 08: 広島皆実 09: 山梨学院大附 2010年代 10: 滝川第二 11: 市立船橋 12: 鵬翔 13: 富山第一 14: 星稜 15: 東福岡 16: 青森山田 17: 前橋育英 18: 青森山田 19: 静岡学園 2020年代 20: 山梨学院 21: 青森山田 22: 岡山学芸館 23: 青森山田 24: 前橋育英 表話編歴全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会男子優勝校1960年代 66: 藤枝東 67: 浦和市立 68: 秋田商 69: 浦和南 1970年代 70: 浜名 71: 藤枝東 72: 清水東 73: 児玉 74: 浜名 75: 韮崎 76: 帝京 77: 島原商 78: 北陽 79: 水戸商 1980年代 80: 清水東 81: 清水東 82: 帝京 83: 四日市中央工 84: 四日市中央工 85: 九州学院 86: 国見 87: 市立船橋 88: 市立船橋 89: 清水市商 1990年代 90: 清水市商 91: 清水東 92: 徳島市立 93: 国見 94: 清水市商 95: 習志野 96: 清水市商 97: 東福岡 98: 市立船橋 99: 八千代 / 広島皆実 2000年代 00: 国見 01: 市立船橋 02: 帝京 03: 国見 04: 国見 05: 青森山田 06: 広島観音 07: 市立船橋 08: 市立船橋 / 流通経済大柏 09: 前橋育英 2010年代 10: 市立船橋 11: 桐蔭学園 12: 三浦学苑 13: 市立船橋 14: 東福岡 15: 東福岡 16: 市立船橋 17: 流通経済大柏 18: 山梨学院 19: 桐光学園 2020年代 20: 中止 21: 青森山田 22: 前橋育英 23: 明秀日立 24: 昌平 表話編歴全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会男子優勝校1940年代 1948 山城 1949 札幌第一 1950年代 1950 福岡 1951 北越商業 1952 三条 1953 佐賀 1954 武蔵 1955 三条 1956 武蔵 1957 武蔵 1958 山城 1959 中央大学杉並 1960年代 1960 中央大学杉並 1961 中央大学杉並 1962 松江工業 1963 三条 1964 三条 1965 中央大学附属 1966 市立習志野 1967 海南 1968 松江工業 1969 中央大学附属 1970年代 1970 能代工業 1971 明治大学付属中野 1972 中央大学附属 1973 京北 1974 福岡大学附属大濠 1975 能代工業 1976 能代工業 1977 土浦日本大学 1978 洛南 1979 能代工業 1980年代 1980 能代工業 1981 能代工業 1982 能代工業 1983 能代工業 1984 能代工業 1985 能代工業 1986 福岡大学附属大濠 1987 九州産業大学付属九州 1988 北陸 1989 能代工業 1990年代 1990 洛南 1991 能代工業 1992 土浦日本大学 1993 能代工業 1994 能代工業 1995 能代工業 1996 能代工業 1997 能代工業 1998 能代工業 1999 新潟商業 2000年代 2000 能代工業 2001 能代工業 2002 北陸 2003 能代工業 2004 北陸 2005 延岡学園 2006 北陸 2007 能代工業 2008 延岡学園 2009 福岡第一 2010年代 2010 八王子 2011 延岡学園 2012 延岡学園 2013 京北 2014 福岡大学附属大濠 2015 明成 2016 福岡第一 2017 福岡大学附属大濠 2018 開志国際 2019 福岡第一 2020年代 2020(中止) 2021 中部大学第一 2022 福岡第一 2023 日本航空 2024 東山 表話編歴全国高等学校剣道選抜大会男子優勝校1990年代 1992 育英 1993 九州学院 1994 和歌山東 1995 東海大浦安 1996 長崎南山 1997 福岡工大付 1998 福岡工大付 1999 PL学園 2000年代 2000 習志野 2001 九州学院 2002 桐蔭学園 2003 和歌山東 2004 桐蔭学園 2005 帝京第五 2006 九州学院 2007 九州学院 2008 帝京第五 2009 西陵 2010年代 2010 安房 2011 (中止) 2012 本庄第一 2013 九州学院 2014 九州学院 2015 九州学院 2016 九州学院 2017 九州学院 2018 九州学院 2019 九州学院 2020年代 2020 (中止) 2021 桐蔭学園 2022 明豊 表話編歴日本管楽合奏コンテスト高校B大編成 優勝・文部科学大臣賞 受賞校1990年代 1995 聖徳大附属 1996 聖徳大附属 1997 藤村女子 1998 厚木西 1999 藤村女子 2000年代 2000 市立柏 2001 東海大高輪台/市立柏 2002 市立柏 2003東海大高輪台/市立柏 2004 東海大高輪台/片倉 2005 片倉/市立柏 2006 春日部共栄 2007市立柏 2008 市立柏 2009片倉 2010年代 2010 出雲北陵 2011 幕張総合 2012 幕張総合 2013 幕張総合 2014春日部共栄 2015 市立柏 2016 大阪桐蔭 2017 市立柏 2018 大阪桐蔭 2019 市立柏 2020年代 2020習志野 2021 大阪桐蔭 2022 旭川明成 2023 幕張総合 2024 大阪桐蔭 |
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