「解像度(かいぞうど)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)

解像度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 05:36 UTC 版)

バーチャルコンソール」の記事における「解像度」の解説

Nintendo64のソフトは、オリジナルが240p描画であったものでも480p描画される

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解像度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/08 23:24 UTC 版)

UHDTV」の記事における「解像度」の解説

4K8K2つがある。 4K UHDTVは3840×21602160p)。16:92Kの4倍(横2倍×縦2倍)の解像度を持つ。 8K UHDTVは7680×43204320p)。16:92K16倍(横4倍×縦4倍)の解像度を持つ。NHKスーパーハイビジョンSHV)として実用化に向けて開発している。

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解像度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 15:17 UTC 版)

フォトCD」の記事における「解像度」の解説

フォトCDには1枚写真につき、同時に5種類 (Base/16〜16 Base) の解像度で記録される当初印刷時の最大解像度は2048×3072だったが、プロ用の規格として、4096×6144ピクセルでの保存方式追加された(プロフォトCD)。 タイプ解像度ファイルサイズ主な用途(px × px)(Mpx)(MiB)Base/16128 × 192 0.025 0.07 プレビュー (インデックスプリント, サムネイル) Base/4256 × 384 0.098 0.28 ウェブ Base512 × 768 0.393 1.13 PC画面, テレビ, ウェブ 4 Base1024 × 1536 1.573 4.50 HDTV画面 16 Base2048 × 3072 6.291 18.00 印刷 20 x 30 cm 64 Base4096 × 6144 25.166 72.00 プロ印刷, プリプレス, デジタルアーカイブ (オプション)

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/09 02:06 UTC 版)

キャプチャ (録画ソフト)」の記事における「解像度」の解説

地上波アナログ放送やその他SDTV映像では、ITU-R BT.601規定されている720×480 (NTSC場合)が最大の解像度である。携帯型機器での利用等用途によっては、400×400512×384などの低解像度でキャプチャすることもある。これにより保存されるデータ量をより小さくすることができる。デジタル放送の場合一般に1440×1080(地上波デジタル)や1920×1080(BS/CS110)の高解像度キャプチャする。一度キャプチャした動画は、後からソフトウェアによって解像度を変換することができる。

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薄型テレビ」の記事における「解像度」の解説

液晶テレビの解像度は16:9タイプ場合、以下の種類存在する8K 横7680ピクセル・縦4320ピクセル画素を持つ。8K UHDスーパーハイビジョンとも表記される4K 横3,840ピクセル・縦2,160ピクセル画素を持つ。4K UHDとも表記されるフルハイビジョンの4倍。 フルハイビジョン 横1920ピクセル・縦1080ピクセル画素を持つ。フルHDとも表記されるかつてはフルスペックハイビジョンとも呼ばれていたが何をもって「フルスペック」とするかでメーカー間の折り合い付かず、現在この呼称用いられないハイビジョン本来の画質再現できる2004年初め発売され、現在では37V型以上のモデルはほぼ全てがフルハイビジョンパネルを搭載している。 ラインアップ下限長らく37V型であったが、2006年にはシャープが初のフルハイビジョンパネル搭載32V型を開発発売した。さらに同社2007年11月に初の22V/26V型のフルハイビジョンパネル搭載モデル発売した。さらに2008年には東芝パナソニックそれぞれ初のフルハイビジョンパネル搭載32V型を開発発売したこの他ナナオEIZO)が24V/27V型のモデル発売している。テレビチューナー内蔵しないディスプレイではそれより小さいものもある。 標準ハイビジョン 横1366ピクセル・縦768ピクセル画素を持つ。ワイドXGAWXGA)とも表記されるハイビジョンの定義は縦650画素上であるため、HDパネルとしての定義は満たしている。当初は37V型以上も存在していたが、2020年現在では32V型以下の液晶テレビ見られるのみとなった標準 横854ピクセル・縦480ピクセル画素を持つ。海外ではED表記される。縦向きピクセル数NTSCアナログ放送テレビ同一であるが、デジタル放送用テレビアナログテレビよりも横幅広くなっているので横向きピクセル数アナログテレビよりも多くなっている。 現在ではほとんど見かけないが、初期2005年頃まで)は22型までの小型モデルや、42型までの比較低価格プラズマテレビ中心にごく一部製品見受けられた。

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Rec. 2100」の記事における「解像度」の解説

Rec. 2100では1920 x 1080(FHD)、3840 x 21604K UHD)および7680 x 43208K UHD)の3種類の解像度を指定している。これらの解像度は16:9画面アスペクトレシオ正方形ピクセル有している。

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有機エレクトロルミネッセンス」の記事における「解像度」の解説

蒸着でのメタルマスクによるRGB塗り分けでは解像度がシャドウマスク精度および蒸着時の変形などにより制限され当初は解像度は200ppiから300ppiが上限であるとされ、代替法多数提案された。レーザー熱転写方式(LITI法:3M)やレーザー蒸着方式であるRIST法(コダック)や、ドナーシートの材質の違うLIPS法(ソニー)といったシャドウマスク制限伴わない技術開発された。しかしながら、どれも原理的に非常に高コストであり、モバイルディスプレイ分野ではサムスンディスプレイが、一時レーザー熱転写導入検討したものの、メタルマスクによる蒸着での解像度の向上を続け、現在ではペンタイルやダイアモンドピクセルなどの技術合わせて500ppiを超える製品量産している。さらに、蒸着でのメタルマスクによる制限緩和できる白色有機ELカラーフィルター用いた方式では300ppiを超える試作品多く発表されカラーで1000ppiを超えるものも発表されている。このように蒸着法技術の進歩によりいまだ蒸着法代わるものは実用化されていない低コスト見込める印刷法では当初上限が150ppi程度とされていたが、こちらも実用化はされていないものの、2014年現在蒸着法にせまる解像度を実現する製法いくつか発表されている。また画素には液晶場合1個以上、有機EL場合2個以上のTFTが必要であるため高解像度ディスプレイ場合には制約となりうるが、トップエミッションなどが開発されている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/29 03:14 UTC 版)

Rec. 2020」の記事における「解像度」の解説

Rec. 2020では3840 x 21604K)および7680 x 43208K)の2つ標準画像フォーマット定義されている。このどちらも16:9画面アスペクト比および正方画素採用している。

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OLPC XO-1」の記事における「解像度」の解説

白色LEDバックライト主な光源とする場合、このディスプレイカラー画像表示する日光など周囲の光を主な光源とする場合、このディスプレイグレースケールモノクロ画像表示する。 このモード切り替えは、バックライトレベル調整したときに行われる。強いバックライト使ったカラー画像表示は、ラップトップモードでの使用意図しており、弱いバックライト使ったグレースケール表示は、タブレットモードなどでテキスト表示させて読む場合使用意図している。グレースケール表示場合日光の下で長時間電子書籍を読むことができる。 カラーモードでは、液晶ディスプレイ一般的なRGBピクセル配置(各ピクセルRGBそれぞれに対応する部分がある)を採用していない。その代わりXO-1ディスプレイでは各ピクセルそれぞれ一色を対応させている。右上から左下直線的に同じ色のピクセル並んでいる(図を参照)。このようなピクセル配置で色が自然に表現できるよう、表示する画像色成分はディスプレイコントローラでぼやかすように調整した後で画面送られる。色をぼやかしても、それなりの高解像度表示できる2007年2月現在、588×441から882×662ピクセルまでのカラー画像鮮明に表示でき[要出典]、サブピクセルレンダリング使ってより高解像度画像表示できるPhilips Research調査によると、XO-1実質カラー解像度は984×738だという。XO-1ディスプレイと緑のピクセル数が同じ通常の液晶ディスプレイ(緑は人間の目感度が最も高い)は、693×520となる。通常のカラー液晶ディスプレイとは異なりXO-1ディスプレイは見る角度によって解像度が異なる。右上から左下にかけての角度が最も解像度がよく、左上から右下にかけの角度の解像度が低い。正しく色を表示できる解像度以上の画像表示させると、色が不自然になったり、ぼやけて見える。なお、グレースケールモードの方が当然ながら解像度がよく、カラーモードでは色をぼやけさせているため、200dpiの解像度で表示することはできない

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高精細度テレビジョン放送」の記事における「解像度」の解説

標準解像度(従来の解像度)との比較を以下に示す。(1ピクセル正方形同一サイズ仮定した場合画面サイズ比較イメージ図詳しく脚注参照注1 : この図のNTSCPAL画素数表記間違っており(画素正方形パソコン用モニタ携帯電話などで表示する場合目安である)、NTSCスタジオ規格有効画素数720×483VGA正方画素とは異なり縦長の非正方画素である)、PAL720×576横長の非正方画素)である。 注2 : この図はインタレース飛び越し走査方式による効果無視しており、2:1インタレース方式垂直解像度プログレッシブ順次走査方式の約70%とされている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 23:57 UTC 版)

ディスプレイ (コンピュータ)」の記事における「解像度」の解説

詳細は「画面解像度」を参照 ディスプレイ表示される総画素数。「ヨコ × タテ」のように掛け算書式表現することが一般的である。 おもに1920×1080 (Full-HD) 。1世代前や小型のものでは1024x768など。高精細2048×1536 (QXGA) 、3840×2160フルUHD)、3940×2160 (4K) などが使われることもある。 ディスプレイ解像度PC側の設定食い違う状態にし拡大または縮小処理させる文字ぼやけて見づらくなるので、PC側の設定ディスプレイの解像度合致させて用いるのが望ましい。

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