「記録媒体」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)
記録媒体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/20 01:40 UTC 版)
「FUJIFILM X-Pro2」の記事における「記録媒体」の解説
Xシリーズで初めて、SDXC/SDHC/SDカードのデュアルスロットを搭載。スロット1はUHS-IIに対応。Wi-Fi機能を搭載し、専用アプリを介してスマートフォンやPCへの画像のワイヤレス転送やリモート撮影に対応する。RAWフォーマットは非圧縮とロスレス圧縮から選択可能(いずれも14ビット)。
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記録媒体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/27 16:39 UTC 版)
「富士フイルム X-Pro2」の記事における「記録媒体」の解説
Xシリーズで初めて、SDXC/SDHC/SDカードのデュアルスロットを搭載。スロット1はUHS-IIに対応。Wi-Fi機能を搭載し、専用アプリを介してスマートフォンやPCへの画像のワイヤレス転送やリモート撮影に対応する。RAWフォーマットは非圧縮とロスレス圧縮から選択可能(いずれも14ビット)。
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記録媒体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/25 07:55 UTC 版)
ゲームソフトの供給には、新たに「PlayStation Vitaカード」(フラッシュメモリ)を採用する。プレイステーションシリーズ初のカートリッジ式。ゲーム本体以外にダウンロードコンテンツやセーブデータも記録可能で、容量は2GBと4GBがある。 Vita本体には内蔵フラッシュメモリがないため、ダウンロードコンテンツやマルチメディアファイルを保存するには別途専用のメモリーカード(Vita発売時は4、8、16、32GBの4種類がある)を用意する必要がある。ゲームのセーブデータは、PlayStation Vitaカードに保存するタイプと専用メモリーカードに保存するタイプとがあり注意が必要である。なお、独自の専用メモリーカードを採用した理由としては、セキュリティの問題と汎用性故にカードの性能が一定せず作り難いというゲーム開発側からの苦情があったためとしている。
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記録媒体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 00:39 UTC 版)
撮影された画像データの記録・保存には、主にフラッシュメモリを内蔵したメモリーカードが使われる。かつては民生用としてコンパクトフラッシュやスマートメディアが、業務用としてPCカードタイプのハードディスクやマイクロドライブが利用されていたが、2010年現在ではいずれもSDメモリーカードが主流である。
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記録媒体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 05:50 UTC 版)
「3001年終局への旅」の記事における「記録媒体」の解説
リムーバブルメディアとしては、ペタバイト級の記憶容量を持つ「タブレット」が使われている。千年前のディスクと同じくらいの大きさでやや厚めのタブレット1枚に、人間一人の脳内にあるすべての情報を記録できるという。
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記録媒体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:22 UTC 版)
「PlayStation Vita」の記事における「記録媒体」の解説
ゲームソフトの供給には、UMDに代わり、新たに「PlayStation Vitaカード」(フラッシュメモリ)を採用した。PlayStationシリーズ初のカートリッジ式。ゲーム本体以外にダウンロードコンテンツやセーブデータも記録可能で、容量は2GBと4GBがある。 PCH-1000シリーズにはユーザが利用可能な内蔵フラッシュメモリがないため、ダウンロードコンテンツやマルチメディアファイルを保存するには別途専用のメモリーカード(4、8、16、32、64GBの5種類がある)を用意する必要がある。PCH-2000シリーズは本体に1GBの内蔵メモリーを搭載しているが、専用メモリーカードを本体に装着した場合は外付けメモリーカードの方が優先されるため、同時に使用することはできない。 ゲームのセーブデータは「PlayStation Vitaカードに保存するタイプ」と「専用メモリーカードに保存するタイプ」の2種類がある。なお、独自の専用メモリーカードを採用した理由としては、セキュリティの問題と汎用性ゆえにカードの性能が一定せず作り難いというゲーム開発側からの苦情があったためと述べている。メモリーカードはPSNアカウントにてユーザを識別しているので、他人のアカウントで使う場合は初期化が必須となる。
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