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青山 真也(あおやま しんや)
- 青山眞也 - 日本の社会人野球の元選手・監督。
- 青山真也 (映画監督) - 日本の映画監督。2021年8月13日に公開された(先行上映は7月23日から)ドキュメンタリー映画『東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート』で、東京ドキュメンタリー映画祭2020特別賞を受賞[1]。
脚注
- ^ 映画『東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート』公式サイト、2024年10月1日閲覧。
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青山 眞也
基本情報 | |
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国籍 | ![]() |
出身地 | 京都府 |
生年月日 | (1975-06-21) 1975年6月21日(49歳) |
身長体重 | 183 cm88 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 内野手、外野手 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
選手歴 | |
京都西高等学校 城西大学 JR東海 | |
監督・コーチ歴 | |
JR東海 | |
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青山 眞也(あおやま しんや、1975年6月21日 - )は、日本の社会人野球の元選手(内野手、外野手)・監督である。
来歴
京都西高等学校3年の時に第75回全国高等学校野球選手権大会に出場し、2回戦の郡山(奈良)戦で本塁打を放っている。
城西大学では4年春にチーム初優勝に貢献。同期に礒恒之、白鳥正樹、1年下に本柳和也、川井貴志、小山田保裕がいた。卒業後に入社したJR東海では主砲[1]として長年活躍し、都市対抗野球大会にはJR東海が不出場の年にも他チームの補強選手として出場することが多く[2][3][4]、2010年には10年連続出場の表彰を受けている。
現役引退後の2011年12月にJR東海の監督に就任[5]。2017年限りで退任し、以後は社業に専念している[6]。
主な表彰・タイトル
- 首都大学野球リーグ 首位打者、ベストナイン外野手(1995年秋季)
- 社会人ベストナイン(2002年、外野手部門)[7]
- 第73回都市対抗野球大会 打撃賞(2002年)
- 都市対抗野球10年連続出場(2010年)
脚注
- ^ 島尻譲 (2008年11月27日). “大会2連覇を達成したトヨタ自動車 第35回社会人野球選手権リポート”. スポーツナビ. 2021年8月28日閲覧。
- ^ “2003年 第74回都市対抗野球大会 補強選手”. 財団法人 日本野球連盟. 2021年8月28日閲覧。
- ^ “2005年 第76回都市対抗野球大会 補強選手”. 財団法人 日本野球連盟. 2021年8月28日閲覧。
- ^ “2007年 第78回都市対抗野球大会 補強選手”. 財団法人 日本野球連盟. 2021年8月28日閲覧。
- ^ “「串間で力つけて」 JR東海野球部に特産品”. 宮崎日日新聞社 (2012年2月7日). 2021年8月28日閲覧。
- ^ “JR東海、久保監督が就任 /愛知”. 毎日新聞社 (2017年2月2日). 2021年8月28日閲覧。
- ^ “2002年度ベストナイン”. 公益財団法人 日本野球連盟. 2021年8月28日閲覧。