C418とは - わかりやすく解説 Weblio辞書 (original) (raw)

C418
2011年
基本情報
出生名 Daniel Rosenfeld(ダニエル・ローゼンフェルド)
生誕 (1989-05-09) 1989年5月9日(35歳) 東ドイツ カール=マルクス=シュタット
ジャンル 環境音楽[1]ミニマル・ハウス[2]電子音楽
職業 ミュージシャン(インディーズ)、作曲家、サウンドエンジニア
担当楽器 DAWシンセサイザーキーボードピアノ
活動期間 2006年 –
レーベル ゴーストリー・インターナショナル[3]
共同作業者 Big Giant Circles(英語版)ダニー・バラナウスキー(英語版)Smnローラ・シギハラBaiyon(英語版デッドマウスユキオ・カーリオ(英語版
公式サイト c418.org

C418(シー・フォー・エイティーン[4])は、ドイツ出身のミュージシャンプロデューサーサウンドエンジニア。本名ダニエル・ローゼンフェルド: Daniel Rosenfeld、1989年5月9日[5] - )。ゲームMinecraft』の作曲家、サウンドデザイナーとして知られる。

その他、Netflixのドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の特番『Beyond Stranger Things』のテーマ曲作曲とプロデュース[6]、ブラウザゲーム『クッキークリッカーSteam版への楽曲提供[7]、アメリカのバンド「アナマナグチ」のツアーへのDJとしての参加といった活動も行っている[8]

経歴

1989年、東ドイツでドイツ系でソ連生まれの金細工職人の父とドイツ人の母との間に生まれる。2000年代初頭、当時の初歩的な作曲ツールであったSchism Tracker(Impulse Trackerの無料版)の初期バージョンやAbleton Liveで曲作りを学ぶ[9]。兄がC818という名で活動しており、そこからC418という名を選んだが、本人はこの名は「本当に暗号みたいだけど実際には特に何も意味はない」と語っている[10]

活動初期(2002年–2009年)

兄に音楽プロダクションを紹介されたダニエルは、同世代のゲーム作曲家ダニー・バラナウスキー(英語版)の提案もあって音楽のダウンロード販売プラットフォームBandcampで楽曲のリリースをはじめた[11]

2007年に「Blödsinn am Mittwoch(英語: "Silliness on Wednesday")」というブログを開設し[12]、新曲を毎週水曜日にブログに上げた。同じころゲーム開発とゲーム音楽にも興味をもち始め、インディーゲーム開発フォーラムTIGSource(英語版)に参加し、数々の小規模ゲームやゲーム開発者らと関わるようになった[13](このときインディーゲーム『Zombie Dog in Crazyland』と『Mubbly Tower』の非公式サウンドトラックを自身のサイト[_要出典_]と旧ブログに上げている[14])。その後アルバムの制作をはじめ、趣味の一環としてブログとBandcampでアルバムをリリースした[13]

最初にリリースした作品は2007年のEP盤『bps』で、直後の2008年に自分へのチャレンジとして、可能な限り短期間で、遊び半分で質よりも量を重視して制作したアルバム『The Whatever Directors Cut』をブログとBandcampでリリースしたが[15]、本人があまり好きではないアルバムだったため2013年に削除された[16]

同じく2008年に過去ブログに投稿した楽曲のリミックスを含む25分のメドレー『Mixes』とEP『sine』、組み立て工場で働いているときの気持ちを表現した2作目のスタジオアルバム『Zweitonegoismus』をリリースした。ローゼンフェルドはリリース前にこのアルバムを職場の同僚に聴かせたところ「お前、なんでこんな工場で働いてるんだ?」と言われたという[17]

Minecraft、フリー作曲家(2009年–2013年)

2009年はじめ、ローゼンフェルドはインターネットフォーラムTIGSource上でゲーム『Minecraft』のクリエイターである"Notch"ことマルクス・ペルソンと知り合い、ペルソンが当時開発中であったゲーム『Minecraft』の効果音とBGMを担当することとなった。この頃まだjavaのサウンドエンジンは発展途上で制約も多かったため、ローゼンフェルドは効果音や楽曲の作り方を工夫しなければならなかった[9]

2010年1月に4作目のスタジオアルバムで友人Sohnemannとのコラボ作品である『A Cobblers Tee Thug』をリリース[18]。これは2人が新年休みを一緒に過ごした際に、面白半分でその数日間でフルレングスのLPを一緒に作ろうと挑戦してできたアルバムである[19]

アルバム『circle』の6曲目『depado』

2010年3月にリリースしたアルバム『circle』は、もともと2008年に制作されたもので、当時無名のクリエイターがつくった同名・未公開ゲームのサウンドトラックとして制作したものである[20]

2010年8月に『Life Changing Moments Seem Minor in Pictures』をリリース。同作はローゼンフェルドがまだドイツに住んでいたときに制作されたアルバムで[21]、リリース時ローゼンフェルドのところに仕事を辞めた後軍隊で働くようにとの要請がきていたため、その代わりに別の仕事をしていたときであった[22]。このアルバムに収録されているオリジナルサウンドトラック『Ezo』は、ローゼンフェルドがLudum Dare用に作ったゲームのサウンドトラックである[23]

2011年にはBandcampで「little things[24]」、「I forgot something, didn't I.[25]」(『72 Minutes of Fame』_の_B面曲)、「Seven Years of Server Data[26]」など様々なプロジェクトの楽曲を無料で公開した。

このころまだMinecraftにはフリーランスのアーティストとして参加し、Minecraftの制作会社Mojang Studiosのスタッフではなかったローゼンフェルドは[27]、Minecraftの作曲したすべての楽曲の著作権を有しており[28]、Minecraftのサウンドトラックから2枚のアルバムをリリースした[27]。1作目の『Minecraft – Volume Alpha』は、2011年3月4日にローゼンフェルドのBandcampページでデジタルリリースされている。

この年2011年の暮れ、Minecraftは一般向けに正式リリースされるやいなや、あっという間に世界中で人気ゲームとなった。 このときまだ組立工場の作業員であったローゼンフェルドは、以降音楽活動で生計を立てられてるようになった[13]。この2011年の出来事にインスピレーションを得て制作されたのがスタジオアルバム『72 Minutes of Fame』で、各曲はローゼンフェルドの人生を変えたその決定的瞬間を中心に展開されている[29]。このアルバムはローゼンフェルドにとって初めてフィジカル(CD実物が)リリースされたアルバムともなり、英ガーディアン氏はそのミニマルかつアンビエントな曲調をブライアン・イーノエリック・サティになぞらえた[9]

およそ半年後、Minecraftの開発現場を取材したドキュメンタリー番組『Minecraft: The Story of Mojang(英語版)』の制作がはじまり、ローゼンフェルドは番組用のサウンドトラック制作を依頼された。この楽曲は2012年のアルバム『One』に収録されている[30]

Minecraft - Volume Beta、0x10c(2013年–2016年)

2013年11月9日、ローゼンフェルドは2作目のマインクラフト公式サウンドトラック『Minecraft - Volume Beta(英語版)』をリリースした。アルバムにはリリース時まだゲームで公開されていなかったネザーやジ・エンドの曲など多数の新曲が収録されていた[31]。このサウンドトラックは2020年にゴーストリー・インターナショナルからフィジカルリリースされ[32]、Minecraft - Volume Alphaのリプリント版も同じくフィジカルリリースされた。Volume BetaはCD2枚組で、レコードは黒と赤の炎の柄で、限定版レコードは半透明のマゼンタカラーのジャケットで、当初はヨーロッパ限定であったが後に世界各国で販売された[33]

マインクラフトの成功のあと、ローゼンフェルドはペルソンの新作ゲーム0x10cでも共同作業を行った。だがゲームは2013年8月にペルソンが開発を無期限停止したためリリースされることはなくなった。2014年ローゼンフェルドは0x10cのために作曲した楽曲を含むEPをリリースした。デジタル版のみの販売であったが販促はほとんど行われず、ローゼンフェルドはTwitterで入手可能となった旨をツィートしたのみであった[34]

2015年のアルバム『148』はリリックやエフェクトで隠されてはいるが『72 Minutes of Fame』と同様に個人的な内容が大半を占める内容となっている[35]

この年の終わりごろ、ゴーストリー・インターナショナルからMinecraft - Volume Alphaのフィジカル版がリリースされた[3]。販売されたのは通常のCD、アルバムのデジタルダウンロードコードがついたレコード、半透明の緑色のジャケットの限定版レコードである[36]

同年ローゼンフェルドは「まだマインクラフトの仕事をしてるんで、他にもアルバムがでるかも」とマインクラフトの3作目のサウンドトラックをリリースする可能性をほのめかすツィートをしている[37]。2017年、ローゼンフェルドは3作目について、将来的なリリースはあるとしたもののアルバムは「完成には程遠い」と述べている[38]

2 Years of Failure、Excursions(2016年–2021年)

2016年にリリースした『2 Years of Failure』は、頓挫したプロジェクト用に書かれた曲や使用されずお蔵入りとなってしまった楽曲を集めたBandcamp限定のコンピレーションアルバムである[39] 。このアルバムのうち数曲はローゼンフェルド曰く「日本のパズル交換ゲーム」のようなお蔵入りゲームのために作曲したものだという。また、このアルバムには「Crayon Physics」のオリジナル・サウンドトラックも収録されている[39]。また著名な曲としては、2018年に驚異的なヒットとなったドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』テーマ曲のC418リミックスも収録されており、ローゼンフェルドのSoundCloudページでは(SoundCloud Proのサブスクリプションが失効して削除されるまでは)最も再生回数の多い曲であった[40][41]。 2017年に『Dief』をリリース[42]。このアルバムにはGame Developers Conference2017でテディ・ディーフ(Teddy Dief)が行った講演のために作曲し使用された曲が収録されている[43]。2018年、Minecraftのアクアティックアップデートで、ゲーム内において水中で流れる新曲が3曲追加された[44]。この"Dragon Fish"、"Shuniji"、"Axolotl"の3曲は、Spotifyで2018年の8月9日、11月10日、12月12日に順次シングルリリースされた。すべての曲が3枚目のアルバムに収録される予定ではあるが、ローゼンフェルドはツィッターで3枚目のアルバムのタイトルは過去2作を踏襲した『"Minecraft: Volume Gamma"』にはなるかと尋ねられ「Nope(いいえ)」とだけ答えている[45]

2018年7月20日、ローゼンフェルドはスタジオアルバム『Excursions』とリードシングル『Beton』をリリース予定であるとアナウンスした[46]。セカンドシングル『Thunderbird』は2018年8月20日に[47]、アルバムは2018年9月7日にリリースされた[48]。『Excursions』に収録された数曲の曲名は、2017年の時点でローゼンフェルドが暮らしていたテキサス州オースティンにあるカフェの名前から付けられたものである。『Excursions』のフィジカルCDと限定版レコードは2019年1月にDriftless Recordingsからリリースされ[49]、2021年にCDとレコードが再販された[50]

2020年、ゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にMinecraftのキャラクターであるスティーブが参戦することがアナウンスされたが、C418の曲はBGMに採用されずその理由も公開されなかった。これには楽曲がバトル用としては穏やかすぎるためではないかと指摘する声もある[51]。なおスマブラではC418ではなく他の作曲家が作曲した『Minecraft Dungeons』や『Minecraft Earth』のBGMが代わりに使用されている。

2021年、アンソニー・ファンタノ(英語版)によるインタビューで3作目のサウンドトラックアルバムは制作中かと尋ねられた際、ローゼンフェルドは「一応あるし、自分としては完成してるつもりだけど、状況が複雑になってきていて… 特にマインクラフトは今はもう大きな案件だから、どうなるか分からない」と答えている[52]

2021年5月にEP『Branching Out』をリリース[53]。このEPにはDayton Millsのリモート会議ソフトBranchのサウンドトラックが収録されている[54]

Life Changing Moments Seem Minor in Pictures remaster、 Ivy Road、Cookie Clicker(2021年–)

2021年6月16日、ローゼンフェルドはツィッターで11年前に制作したアルバム『Life Changing Moments Seem Minor in Pictures』をリマスターしメジャーな配信サービスでリリースするとアナウンスした[55]。アルバムはそれまでBandcampでしか入手できないものであった[19]

2021年7月、ローゼンフェルドはデイヴィー・レデン[56]、Karla Zimonjaおよびアンナプルナ・インタラクティブ社と共にゲームスタジオ Ivy Road を立ち上げると発表した[57]。レデンが創設者となりZimonjaが共同創設者となる[58]。同スタジオでローゼンフェルドは開発予定のゲームの音楽作曲を担当する[59]

Ivy Road設立発表後の2021年8月、ローゼンフェルドは実はSteamでリリースされている[60]2013年のゲーム『クッキークリッカー』のサウンドトラックを制作していたと明かし[61]、2021年9月に同サウンドトラックの販売を開始した[61]

2022年3月13日、ローゼンフェルドは米バンド・アナマナグチのツアー「Scott Pilgrim vs. The World: The Game Soundtrack」でDJプレイを披露した[8][62]

2022年8月、カナダのインディゲーム会社Northway Games(英語版)がゲーム『I Was a Teenage Exocolonist(英語版)』をリリース。ローゼンフェルドは数名の仲間のミュージシャンと共にゲームのコラボサントラを作成した。ローゼンフェルドの担当曲は『Quiet』である[63]

ディスコグラフィ

フィルモグラフィ

タイトル 監督 種別
2012 Minecraft: The Story of Mojang(英語版 Paul Owens ドキュメンタリー番組[64]
2017 Beyond Stranger Things(英語版 Michael Dempsey 特別番組[6]

脚注

出典

  1. ^ Muggs, Joe (6 September 2018). “With "Excursions," C418 Moves On From "Minecraft" and Into Original Compositions”. Bandcamp Daily. https://daily.bandcamp.com/features/c418-minecraft-excursions-interview
  2. ^ Stuart, Keith (7 November 2014). “"How Daniel Rosenfeld wrote Minecraft's music"”. The Guardian. オリジナルの16 June 2018時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180616203842/https://www.theguardian.com/technology/2014/nov/07/how-daniel-rosenfeld-wrote-minecraft-music 14 December 2016閲覧。
  3. ^ a bC418 – Minecraft Volume Alpha Release Page”. Ghostly.com. 29 June 2015時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月5日閲覧。
  4. ^Minecon 2012 – The Music of Minecraft & Minecraft Documentary at 0:27”. YouTube (2012年11月28日). 27 November 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月5日閲覧。
  5. ^ Rosenfeld, Daniel [@C418] (2015年5月13日). "So, uh, how do you change the age of your own Wikipedia page? Do I need to have an interview that says I've been born in 89, not 86?". 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブX(旧Twitter)より2021年8月14日閲覧。
  6. ^ a b The Duffer Brothers (27 October 2017). Beyond Stranger Things (Television production). Netflix.
  7. ^ Prescott, Shaun (2021年8月9日). “Cookie Clicker is coming to Steam” (英語). PC Gamer. https://www.pcgamer.com/uk/cookie-clicker-is-coming-to-steam/ 2022年5月29日閲覧。
  8. ^ a bAnamanaguchi - Scott Pilgrim VS The World The Game Soundtrack: The Tour @ Emo's Austin - Mar 13” (英語). Front Gate Tickets. 2022年10月31日閲覧。
  9. ^ a b c Keith Stuart, How Daniel Rosenfeld wrote Minecraft's music Archived 16 June 2018 at the Wayback Machine., The Guardian, 7 November 2014.
  10. ^ BebopVox. “C418 INTERVIEW, Minecraft Music & Sound Composer”. YouTube. 15 February 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。26 March 2018閲覧。
  11. ^ (英語) Minecon 2012 - The Music of Minecraft & Minecraft Documentary at 17:34, オリジナルの27 November 2018時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20181127085241/https://www.youtube.com/watch?v=SDI2rHG1Xsc 2021年7月7日閲覧。
  12. ^ Rosenfeld, Daniel (27 January 2017). “Bushes and Marshmallows”. C418.org. 7 November 2017時点のオリジナルよりアーカイブ。2 November 2017閲覧。
  13. ^ a b c “Who is Daniel?” (英語). C418. オリジナルの7 November 2017時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171107020456/https://c418.org/2017/01/25/who-is-daniel/ 2017年11月2日閲覧。
  14. ^ (英語) Mubbly Tower soundtrack on C418 old blog, オリジナルの20 November 2010時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20101120171138/http://c418.org/archives/76 2021年10月20日閲覧。
  15. ^ (英語) The Whatever Director's Cut on Bandcamp., オリジナルの20 November 2010時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20101120205539/http://c418.org/archives/58 2021年10月20日閲覧。
  16. ^R/C418 - Comment by u/C418 on "Any information about C418's 'The Whatever Director's Cut'?"”. 2021年2月21日閲覧。
  17. ^zweitonegoismus” (英語). C418. 2 May 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月15日閲覧。
  18. ^A Cobblers Tee Thug, by C418”. C418. 20 October 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月20日閲覧。
  19. ^ a bA Cobblers Tee Thug on C418.org.”. C418. 20 October 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月20日閲覧。
  20. ^ “circle” (英語). C418. オリジナルの7 November 2017時点におけるアーカイブ。. https://www.youtube.com/watch?v=atgjKEgSqSU 2017年11月2日閲覧。
  21. ^life changing moments seem minor in pictures” (英語). C418. 15 July 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月17日閲覧。
  22. ^ @C418 (2021年7月16日). "As I released the album, as if it was cursed or something, the German government forced me to join the military (wh…" (英語). X(旧Twitter)より2021年7月17日閲覧。
  23. ^Ezo by C418 | Ludum Dare 16” (英語). 21 August 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月21日閲覧。
  24. ^little things, by C418”. C418. 20 October 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月20日閲覧。
  25. ^I forgot something, didn't I., by C418”. C418. 20 October 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月20日閲覧。
  26. ^Seven Years of Server Data, by C418”. C418. 20 October 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月20日閲覧。
  27. ^ a b Luke Plunkett, The Soothing Sounds Of...Minecraft?, Kotaku.com, 9 March 2011.
  28. ^ Charlie Hall, Minecraft's composer discusses Mojang's unreleased game, Notch's departure Archived 29 June 2018 at the Wayback Machine., Polygon.com, 18 September 2014.
  29. ^ “72 Minutes Of Fame” (英語). C418. オリジナルの28 August 2018時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180828203258/https://c418.org/albums/72-minutes-of-fame/ 2017年11月2日閲覧。
  30. ^one – C418”. C418.org. 17 June 2020時点のオリジナルよりアーカイブ。17 June 2020閲覧。
  31. ^Minecraft Volume Beta on Bandcamp” (9 November 2013). 9 November 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。9 November 2013閲覧。
  32. ^Minecraft Volume Beta” (英語). ghostly.com. 13 March 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月1日閲覧。
  33. ^Minecraft - Volume Beta, by C418”. C418. 11 July 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月1日閲覧。
  34. ^ Andy Chalk, Minecraft composer releases 0x10c tracks, muses on Notch's departure from Mojang Archived 23 October 2019 at the Wayback Machine., PC Gamer, 17 September 2014.
  35. ^ “148” (英語). C418. オリジナルの7 November 2017時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171107024906/https://c418.org/albums/148/ 2017年11月2日閲覧。
  36. ^C418 Bandcamp”. 26 July 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。25 April 2020閲覧。
  37. ^ Fenwick, Tom (September 5, 2015). “Can You Dig It: FACT meets Minecraft composer C418”. Fact magazine. February 24, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。March 8, 2021閲覧。
  38. ^Daniel on Twitter: 'I'm still far from done, but I tallied up a few numbers, and the third Minecraft soundtrack is gonna be longer than Alpha and Beta combined.'”. Twitter (February 9, 2017). March 8, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。March 8, 2021閲覧。
  39. ^ a b2 years of failure” (英語). C418. 20 May 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月14日閲覧。
  40. ^u/SkyPG24 on r/C418 - Reddit” (英語). reddit (19 July 2020). 6 December 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月14日閲覧。
  41. ^C418”. Soundcloud. 8 May 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。15 January 2019閲覧。
  42. ^Dief”. C418. 21 September 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。15 January 2019閲覧。
  43. ^ (英語) Still Grooving: Game Dev Life Set to Live Music, オリジナルの9 July 2021時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20210709201045/https://www.youtube.com/watch?v=x1gdAKEqEpI 2021年7月7日閲覧。
  44. ^Music” (英語). Minecraft Wiki. 14 August 2020時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月27日閲覧。
  45. ^ @C418 (2017年1月21日). "@the379thhero nope". X(旧Twitter)より2023年2月21日閲覧。
  46. ^ Bein, Kat (2018-07-19). “Minecraft Composer C418 Shares Lead Single 'Beton' Off Upcoming Album: Exclusive”. Billboard. オリジナルの19 July 2018時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180719181448/https://www.billboard.com/articles/news/dance/8466181/c418-beton-minecraft-composer 10 December 2018閲覧。.
  47. ^Premiere: Minecraft Composer C418 Releases Sprawling, Synth Track "Thunderbird"”. Magnetic. 20 August 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。20 August 2018閲覧。
  48. ^ Bruce-Jones, Henry (20 July 2018). “Minecraft composer C418 announces new album Excursions”. Fact. 20 July 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。20 July 2018閲覧。
  49. ^Minecraft composer C418 announces new album Excursions” (英語). FACT Magazine: Music News, New Music. (2018年7月20日). 5 October 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月15日閲覧。
  50. ^ Rosenfeld, Daniel [@C418] (2018年8月24日). "Hi friends! Wanna preorder Excursions on Vinyl or CD? You can do that, right now! They're super gorgeous. t.co/Kp1XboF0tE" (英語). X(旧Twitter)より2021年7月12日閲覧。
  51. ^Super Smash Bros. Ultimate – Mr. Sakurai Presents "Steve & Alex"”. Nintendo YouTube channel. 10 October 2020時点のオリジナルよりアーカイブ。18 October 2020閲覧。
  52. ^10 Years of the Minecraft Soundtrack - C418 INTERVIEW”. YouTube. 21 April 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。21 April 2021閲覧。
  53. ^ @C418 (2021年5月17日). "this was a cute little project I worked on. Dayton is a lovely human!" (英語). X(旧Twitter)より2021年8月24日閲覧。
  54. ^ @daytonmills (2021年5月17日). "Branching out by @C418 for @branch_gg The music of Minecraft shaped a decade of our lives. My experiences in this…" (英語). X(旧Twitter)より2021年8月24日閲覧。
  55. ^ @C418 (2021年7月16日). "Hey y'all! Life Changing Moments is finally streaming on all platforms! This is a record that's very dear to me, be…". X(旧Twitter)より2023年3月10日閲覧。
  56. ^ @HelloCakebread (2021年7月29日). "I am thrilled to announce that @zusty, @C418 and I have started a new video game studio called Ivy Road! We are wor…" (英語). X(旧Twitter)より2021年7月31日閲覧。
  57. ^ (英語) ANNAPURNA INTERACTIVE SHOWCASE | Livestream VOD, オリジナルの31 July 2021時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20210731035004/https://www.youtube.com/watch?v=5ThnY5FFDOc 2021年7月31日閲覧。
  58. ^'Stanley Parable' and 'Gone Home' devs team up to form Ivy Road studio” (英語). Engadget. 31 July 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月31日閲覧。
  59. ^Ivy Road”. ivyroad.fun. 29 July 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月31日閲覧。
  60. ^ Joshua, Orpheus (2021年8月8日). “Cookie Clicker Releasing For Steam Next Month With Numerous Enhancements; Potential Game Of The Year - Noisy Pixel” (英語). 8 August 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月9日閲覧。
  61. ^ a b @C418 (2021年8月8日). "In case you missed it, I've worked on a brand new soundtrack for Cookie Clicker 🍪" (英語). X(旧Twitter)より2021年8月9日閲覧。
  62. ^C418 on Twitter: "Hey friends!!! I'll be joining @anamanaguchi on their Scott Pilgrim tour in Austin!"” (英語). Twitter. 2022年11月3日閲覧。
  63. ^Twitter” (英語). Twitter. 2022年10月10日閲覧。
  64. ^ 2 Player Productions. “Minecraft: The Story of Mojang”. 10 April 2018時点のオリジナルよりアーカイブ。13 April 2018閲覧。

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、**C418**に関するカテゴリがあります。

Minecraftシリーズ
Mojang Studios Xbox Game Studios
ビデオゲーム Minecraft概略 Minecraft: Bedrock Edition Minecraftの音楽(英語版) Minecraft – Volume Alpha(英語版) Minecraft – Volume Beta(英語版MineCon MinecraftのMOD英語版) 要素 スティーブ クリーパー エンドポエム(英語版) 人物 マルクス・ペルソン(Notch) イェンス・バーゲンステン(Jeb_) ダニエル・ローゼンフェルド(C418) クリストファー・ゼッターストランド レナ・レイン サーバー 2b2t Autcraft(英語版) Blockeley(英語版) Dream SMP(英語版Hypixel Mineplex The Uncensored Library Wynncraft スピンオフ Minicraft Minecraft: Story Mode英語版Minecraft Earth Minecraft Dungeons Minecraft Legends
その他のメディア 書籍 Minecraft (書籍) マインクラフト はじまりの島 映画 Minecraft: The Story of Mojang(英語版マインクラフト/ザ・ムービー その他 レゴ マインクラフト
取り組み Block by Block Build the Earth Greenfield
関連項目 Web動画 Minecraft Multiplayer Fun Far Lands or Bust Wonder Quest(英語版よゐこのマイクラでサバイバル生活 書籍 Gameknight999(英語版) Trayaurus and the Enchanted Crystal(英語版) その他 Herobrine(英語版) G.U.Y.(英語版) Informative Murder Porn(英語版大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 私の三体(英語版中国語版
Category